理論燕戦争 のプレビュー
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理論軍艦戦争とはセオリー島、独立弱小国家燕との間に起こった第3B海域の戦争である。
概略
戦争期間 | T3155~3214 | |
島名 | セオリー島 | 独立弱小国家燕 |
島主名 | syo-ki | アイガモ隊 |
島レベル | Lv7 | Lv4 |
戦果 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
施設被害 | ![]() | |
難民獲得数 | 67900人 | 0人 |
開戦前
理論軍艦戦争後、島の開発に力を入れていたセオリー島は固定砲台の建設に着手していた。しかし先の戦争で建造した艦が余剰となりこれ以上の建造ができなくなっていた。艦艇数調整のため艦艇の破棄、除籍、または開戦、この選択肢からセオリー島が選んだのは開戦という方法であった。しかしこの頃、第3B海域は上位の島を除いて多くの島が戦争拒否を表明していた。戦争はしたいものの上位の島との総力戦は避けたかったセオリー島は戦争拒否を表明していなかった独立弱小国家燕に駄目元で声をかけてみた。独立弱小国家燕は経験値の獲得、一度戦争をしてみたいといった理由からこれを承諾したためT3149にセオリー島から宣戦布告、T3155に開戦した。
またこの戦争においては1対1での戦争を原則とすること、スパイダー工作艇の使用禁止といったルールが両島の間で合意された。
開戦
開戦と同時のT3155にセオリー島は金剛級戦艦、赤城級護衛空母を主力とした第1艦隊6艦を独立弱小国家燕へと派遣した。赤城やカメレオンなどを撃破したものの独立弱小国家燕所属の金剛級戦艦による砲撃で赤城が傷付いたことから艦艇をT3162に引き上げた。
独立弱小国家燕もT3056に第2艦隊を派遣したのを皮切りに続々と艦隊をセオリー島へと送り込む。
しかし艦艇を小出しに派遣したためほとんど有効な攻撃が出来ないまま早々に各個撃破されてしまった。
独立弱小国家燕艦隊 | 第2艦隊 | 第4艦隊 | 第3艦隊 | 第2艦隊 |
派遣ターン | T3156~ | T3159~ | T3165~ | T3166~ |
派遣艦艇 | ![]() ![]() ![]() | ![]() | ![]() ![]() | ![]() |
独立弱小国家燕艦艇被害 | ![]() ![]() ![]() | ![]() | ![]() ![]() | ![]() |
中盤戦
独立弱小国家燕の攻撃をほぼノーダメージで切り抜けたセオリー島はT3180に艦艇を再度派遣する。 赤城2隻を撃沈し味方艦艇付近に敵艦艇が居なくなった時点で撤退した。
終盤戦
当初の戦力差から戦闘はここまで終始セオリー島有利で続いていた。2回の攻撃を終えた時点で独立弱小国家燕の人口も50万人を少し上回る程度であったのでフォートレス爆撃機を送りこめば一撃で開発期間送りに出来る状態にまでなっていた。しかし火災対策をしていない独立弱小国家燕はそう遠くないうちに火災により自ら開発期間入りしてしまうだろうと読んだセオリー島はハンデの意味も含めてしばらく放置しておくことにした。
一方独立弱小国家燕はこの期にセオリー島の次期攻撃に備えて金剛級戦艦、赤城級護衛空母、シュミット戦闘機などを建造していったものの、軍備増強を優先して島の開発、火災対策、整地はほとんど行わなかった。
結果、独立弱小国家燕はT3214に大都市で火災が発生、人口が50万人を切り開発期間入りしたことによって戦争は終結した。
コメント
- とりあえず書き始めました。加筆修正のほうありましたらよろしくお願いしますm(_ _)m -- syo-ki@セオリー島? 2009-02-20 (金) 17:56:02