独立弱小国家燕 のプレビュー

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島の紹介

第3B海域の/(^○^)/第2海域移籍決定
「燕(エン)」とは、中国の三国時代、魏(ギ)・呉(ゴ)・蜀(ショク)にも属さない、公孫(コウソン)氏が治めた国。もしくは、その辺りの地域。しかし238年、魏の司馬懿(シバイ)によって滅ぼされる。三国志に関しては三国志の紹介を読んでみてください。(まだ書きかけのようですが。)
島の所有者はアイガモ隊。
のんびり国家。国民の座右の銘は「ゆっくりdeいいさ」

憲法

①殺さない
②盗まない
③迷惑になるようなことはしない
④助け合う
⑤政府が弱すぎても恨まない。
⑥憲法と法律は日々変わるものだ。

法律

憲法違反は罰金10おくyen \(・д・)オイ,タカイヨ

歴史

  • 第四予備海域時代
    なんとなくやってみた箱庭海戦でなんか気づいたら放棄になっていた。
  • 第四海域時代
    最スタートし、のんびり開発していたら、なぜだか第3Bに上がれた。
    たぶん一度も戦争していないので、人口が増えて、ギリギリで上がれたのだと思う。ちなみに、この海域にいた頃の島名は今と違った。
  • 第3B海域時代
    • 始まり
      これまたのーんびり開発していたところ、なかなか順位があがらんぞい,という事で、本腰を入れて開発をしようとしたまさにそのターン、セオリー島から宣戦布告と同時に、「 戦争しませんか?貴島も経験値を稼がないと辛いと思うので 」というコメントを頂き、こちらも承諾の上、戦争開始となる。
    • 初めての戦争\(○ロ○)/
      理論燕戦争を見ていただければわかりますが、惨敗だった。
      最初から戦力差はあったが、派遣の仕方の悪さ、内政をおろそかにしたことが主な敗因だった。
      最後は火災によって人口が50万人を切り、負けた。セオリー島はこれを見透かしていたらしい。
    • 戦後史
      「復興の際は植林で森を作るなどして火災対策をしたほうがいいですよ」というありがたい言葉をセオリー島から頂き、復興に励む。じつは終戦直前、第二海域に上がることが決まったのだった。この戦争の影響であろう。経験値も上がった。
      嗚呼 ありがたや ありがたや 

  • 書きかけです。 -- アイガモ隊? 2009-02-26 (木) 18:10:28