柊 のプレビュー

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2011/12/19 他己紹介追加。文章校正



―――――今までに関わった戦争
 この戦史は柊主観であり、間違いもあるかもしれず、また内容は懺悔に近い。
 出来るだけ公平に見えるようにすべての島主は敬称略となっている。
 
 また、長い。


A海域 A海域の混沌(どろり濃厚 ピーチ味)

 当時柊は同盟「£SAS」に所属。いつのまにか他同盟で戦争が勃発していた。介入はダメなので静観。
 しかしそののち片方の同盟から戦力差がすごいのでヘルプミーとのこと。
 敵の∇WARDOGは最初から注目していた古参の多い同盟なので、よい機会だと思い全力で参戦。
 ガルテア連邦、秘密組織SML、オーシア連邦、メリダ島などと戦った。
 結局、仲間が多すぎて数で勝利。
 停戦条約はまさに鬼畜。貰えるものは全部、貰えないものも全力でふんだくった。


S海域 S海域大戦

 SASは全員めでたくS海域へ移籍。移籍1ターン後には全員再加盟して頂けたのは今でもすごくいい思い出です。
 ということでSASはS海域でも戦争、貿易、怪獣狩りを行い....
 他島の反感を一身に集めていたのだろう。
 柊は民間船破壊により他国壊滅部隊に多額の賠償金を払わされていた

 そんな平和なある日、SBInc?という島がSAS5島に対して布告。
 まったく...この島は潰されたいんかな...しゃーないなぁテレテレとか考えていた。
 これがすべての元凶だった。

 

   4時間後
 
 ~が柊に宣戦布告!
 ~が柊に宣戦布告!
 ~が柊に宣戦布告!
 ~が柊に宣戦布告!
 ~が柊に宣戦布告!
 ~が柊に宣戦布告!
 ~が柊に宣戦布告!
 ~が柊に宣戦布告!
 ~が柊に宣戦布告!
 ~が柊に宣戦布告!
 
 Oh....
 という感じでS海域大戦勃発。
 当時全く外交を行っていなかったSASは、いつの間にか沢山の敵を作っていた。
 焦った柊は若干仲の良かった同盟「OUTER HAVEN」に援護打診をしたような気がしたが結局返事はなく(たぶん)
 雛など数島から援護の申し込みがあったが時既に遅し。
 開戦後狙われたのは柊であり、この時ふたご島のスパイダー破壊が炸裂。
 少ない資金、少ない海軍の中、SASは5島で最終奥義「フォートレス大量派遣」を決行するも端寄せには微々たるダメージしか与えられなかった。
 あまりの戦力差にお先真っ暗状態になった柊はリアルにも影響するほどの鬱っぷりを発揮
 残念ながら放棄。
 放棄後もかなりの頻度で大戦の行方を追っていたので、そののち。
 盟主の放棄により解体したSASは、柚が新しく作った同盟「帝国」にて再集合。
 必死に耐える帝国陣営だったが数には及ばず、数島が開発入り。
 夕は開発入り後次第に箱庭を放置、規定ターンを越えたため島は放棄された。
 また悠はリアルの多忙により長期預かり、柚もリアルの多忙により確認が少なくなった。
 こうして「帝国」はキットンと柚の2島になった。

S海域 第二次S海域大戦 ~ History repeats itself ~

 柊は放棄後1ターンでもう一度登録することを決意する。
 同時に、再び放棄しない事も決意した。
 
 A海域で再登録後、柊は最短コースでS海域に戻るため、無い知恵を絞り、トイレで便も絞り、朝も昼も夜も寝てる時も箱庭のことを考え続けた。
 また柊は名前を変え、恨みを買っているであろうWARDOGのメンバーから目をつけられないようにコソコソと開発をしていた。
 だが、運悪く海域トップの島「南アフリカ帝国」に目をつけられてしまい、順位上位から布告してますという理不尽な理由の元戦争開始。
 しかし幸いにもROMやユーリ、KEIなど味方になってくれる方がおり、戦争は回避。
 ちなみにこのころKEIとは知り合った。前verでも強かった人なので、縋る感じでしたが。
 そんなこんなの結果、みごと次の移籍でS復帰。当時既に導入されていた「移籍ポイント」による移籍島選定では15枠あるなかの15番目というぎりっぎりの超滑り込み体型だった。

 移籍後少し様子を見ていた柊は、結局同盟「帝国」に加盟。再び柚とキットンとプレイ出来る事になった。
 この時同時にKEIと島も加盟。再び5島になった帝国は、新メンバーでもう一度統一を目指し動くこととなった。

 だがしかし、この2回目の移籍では、どろりで敵となったWARDOGメンバーも移籍してきた。
 当初はもう大戦なんて起きないかな...とか甘く考えていたが、、、
 やっぱり裏では仕返し計画が考えられていたらしい。

 というわけで、第二次S海域戦争勃発。

 布告してきたのはWARDOGだけでなく、枢軸、SKYLINEと主同盟の多くが同時に帝国に布告。
 再び大量布告をくらった柊はそれでもS海域大戦より数は少し少ないな...とかぼんやり考えていた(嘘
 焦った帝国陣営は布告してこなかった同盟のONE PIECE盟主サワディ、レッドリボン軍盟主あっぺに援護を要請。
 これがなんとOKとの返事が返ってきたため、俄然やる気アップ。
 今度は負けないように誓い、いろいろやってるところだったが何と柊には受験シーズンがやってきた。
 柊の島は主な戦場となっていたため、ほいほいと預かりに入るのも嫌だったのである程度耐えて敵が全撤退したころに預かりに入った。
 ここで島コメに「新婚旅行に行ってきます」とリア充っぷりをアピール、敵に精神的ダメージを与えるための陽動だったが成功したかは定かではない。
 1ヶ月くらい預かって頂いたが、帰ってくるとほぼ勝利していた。
 このころ猪と知り合った。当時は敵であったが、島コメの猪マメ知識は楽しみにしていた人も多いであろう。
 
S海域 師走の大乱

 第二次S海域大戦で島を壊滅させられた柊は、新たに島造りをしていた。
 この間、特に大きな戦争も無く、また仕様でクリスタルが出やすくなったこともあってみんな戦争をあまりしていなかった。
 おかげで柊は順調に島開発を進める事ができ、同時にクリスタルも2個くらい拾って喜んでいた。
 また、帝国盟主柚が多忙すぎて島を放置し、規定ターンにより放棄。
 そこで柊は同盟MIAを作り、キットン、KEI、島の4島+移籍でやってきた猪の5島で統一を目指すことにした。
 ただ同盟として既に2/5くらいクリスタルを集めていたので、そろそろ反統一がくるかなと思っていたころに、、、


 再び大戦勃発。たぶん柊史上一番頑張った戦争、師走の大乱が起こる。

 今までの経験を生かして、外交はそこそこ行っていたつもりであったが結果空しく、第二次S海域大戦で仲間であったONE PIECE、レッドリボン軍が敵側に参戦。というか主なメンバーだった。
 再び圧倒的な島数から布告されたMIAはまたしても絶望の淵に立たされたが、この劣勢の中ASIXやミスリル、無所属連盟が援護を申し出てくれた。
 ASIX盟主の静かなる島が作ってくれたチャットによりMIAは沢山の方が援護してくれていることをひしひしと実感、やる気MAXで毎日夜2時くらいまで議論が行われ、そして寝不足になった。
 寝不足になるまで頑張ったおかげと、援護してくださった方々による驚異的なin率のおかげで引き分けまでもっていった。
 結果としてクリスタルは若干増え、また再び包囲されないようにMIAは分裂した。

S海域 ドSドM戦争

 分裂してからもちょくちょくクリスタルを集めていたMIAは、半分くらい集める事に成功した。
 同時に、分裂により包囲もされないだろうと思って安心していた柊は、だらだらしていた。
 しかし、MIA掲示板の内容が南アフリカによって拡散されているのを目撃
 統一をまだ目論んでいる事がバレてしまっていたのだった。
 その後ONE PIECEがクリスタルを多数所持していた島に宣戦布告。
 柊など元MIAメンバーは島を援護せざるを得ないのだった。
 

 こうして再び大戦勃発、ドSドM戦争の始まりである。

 
 初めは参加島の少なかったこの戦争であるが、後から敵の増える事増える事...
 なんとA海域から移籍してきた島も既に敵側は勧誘しており、MIAとしては数度目の絶望の淵に立たされるのだった。


 しかし、驚く事にこんな時でも助けてくれる方達がいた。ASIXにででで、CARP、十字軍、無名の島、コロンブス、さっちーなどである。
 ASIX、CARP、十字軍、無名の島は師走の大戦でも援護して頂き、感謝しきれないほどの感謝中の感謝、つまり超感謝であった。
 またででで、さっちー、コロンブスなどは敵として戦ってきたことも多い中、今回援護要請を受けて下さった。

 このようにまたしてもMIA陣営はやる気を出しまくり、個人的には卒研もそっちのけで戦争に精を尽くしていた。
 このころから箱庭が人生のような錯覚がよく起こるようになっていた。
 また宣戦布告に躊躇が無くなった。
 結果、勝った。
 クリスタルもあとちょっとまでいった。

S海域 第四次メリダ島攻防戦、晒し戦争、ヴァルプルギスナハト
 
 残りのクリスタルはメリダ島のピンク、オーシアのジェイド、虹色のカオスだけであった。
 また、なぜか海域は静かであった。
 
 そこで、MIAは一発仕掛けることにした

 【第四次メリダ島攻防戦】
    柊がメリダ島へピンククリスタル目的で布告。
    布告10秒前くらいにSkypeで告げるというまあいらん演出付きだった。
    柊自身から戦争を吹っ掛けるのは久しぶりだ。
    開戦から散発的に攻める柊であったが、変な形の島のメリダ島を落とせなかった。
    結局火力が少なく、攻めきれないため島参戦。
    当時島はクリスタルの影響と元からの影響?で最強だった
    ここでは変数に助けられ、ピンク奪取に成功した。

 【ヴァルプルギスナハト】
    残り二つとなったMIAはこうなったら死ぬか統一(Dead or Win)の精神で盟員全員オーシアに布告。

     オーシアは中央型であり、そんなに落とすのに時間がかからないと予想されていた。~
       しかしオーシアは対多数島用に島内に海防を埋め込んでおり、大和2隻でも全く貫通しなかった。~

    さらにすさまじい反撃に会い、徐々に撤退する中、柊の反復した大和がクリスタルを発見。
    残念ながらそれははずれのオリーブクリスタルだった。
    さらに撤退を余儀なくされる中、KEIが反復した大和が奇跡的にジェイドクリスタルを奪取。
    最後の一つになった。

 【晒し戦争】
    統一出来なかったら彼女作ってWikiに晒すという縛りを新たに己に課した柊は、もはや寝ていなかった。
    漢(敵の頭)もこれに乗ってくれて、統一阻止できなかったら彼女作って晒すと断言。
    開戦後すぐMIAは全戦力を虹色に投入、虹色にも援護はきたが、指揮系統のミス?から十分な数の援軍とは言えなかった。
    こうして最後は島がカオスクリスタルを奪取、全クリスタルを集める事に成功した。


こうして長かって短かった柊の箱庭人生は幕を閉じた。
個人的に統一は箱庭をプレイする上での目標であり同時に絶対不可能だと思っていた。
しかし今回達成できたのは、ひとえに仲間のおかげであったと思う。

統一が4月下旬とあり、長年の目標を達成した柊は喜びとともに深い絶望を味わっていた。
つまりやる事が無くなり、5月病になった。

あれから1ヶ月、暇で仕方ないので個人史を作ってみた。
これからの決定がいち早く行われる事を切に願って。


おまけ

個人的に思い出深い島

柊は記憶力に乏しく、既に忘れている方がいます。
なので覚えてる分は今のうちに控えておこうと思います。
上の方が思い出深い...とかそういうのはないのですがそうなってるかも知れません

ひとことコメント付き!載ってたらラッキー!

島:師匠
キットン:超戦友
猪:端寄せ軍港分散型
KEI:正義
アレン:カステラ
ユーリ:( ゚∀゚)o彡゜ゆーりん!ゆーりん!
漢:ツンデレ
悠:ごめん
夕:いったいどこへ
柚:またやりましょう
エルジア:島の形がやヴぁい
サワディ:最後の方しゃべってくれなかった
海竜:無口な人
CARP:みえ
鰰:変態
でで:絵うまい
さっちー:ロリロリロリロリ
モウロタン:ほっぺ
雛:まじめなのは見た目...だけ...?
皇帝:ずううううううううううっと敵
猫:同じ海域になったことはない
静か:記事おもろい
でん:もはや失踪
prime:Breakthrough
大平和:おもろい
kt:キットカットの略。おいしいし好きです。

俺/私の名前が無いやんけボケって時は名前書いて下さい。
勝手にコメントつけときます。

また、これにて「柊」は一旦終了します。
こいつ柊かな?と思っても、島名戻すまでそっとしておいてくれると助かります。
ではまたノシ