春休みの戦い のプレビュー
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戦争の発端
3015ターン、当時、盟主間で友好関係を設定していた¢第四海域防共同盟と℃フロンティア館。
その関係は¢第四海域防共同盟が盟主サピン共和国により一方的に破棄される。これこそがおよそ80ターンに及ぶ春休みの戦いの発端であり、ほぼ同ターンに、¢第四海域防共同盟と、NERV本部・蜀・そばからなる共同体(以下、NSS)は次々とフロンティア館に宣戦布告する。
戦争の目的については、、¢第四海域防共同盟以下の連合(以下防共連合と呼ぶ)が明確な要求をしていないことや客観的なデータが存在しないことからおよそ推測になるが、おそらくは戦争そのもの、すなわち、経験値や難民であろうと考えることができる。
戦争の序盤
防共連合は、フロンティア館の中でも盟主であるCARLSBERG島とアトランティス
に狙いをつける。すなわち、防共連合のサピン共和国、あーあ、EFEポートモレスビー島はCARLSBERG島へ、†死の天使☆FREEDOM†、蜀、そばはアトランティスへ、艦隊を派遣した。おそらく、1対3の状況を一時的に作ることにより、国力で勝るフロンティア館を数で圧倒し、早期決着をということであったのであろう。
しかし、防共連合にとって、結果的にこれが戦争序盤の優劣を決する失着となってしまう。
数で圧倒しようとした防共連合であったが、連携がうまくとれず艦隊派遣ターンがずれてしまうのである。一国一国の国力では到底かなわない防共連合の国々は、CARLSBERG島、アトランティス両島で各個撃破される。開戦に備えていたうえ、即座に状況を把握したフロンティア館はCARLSBERG島とアトランティスに戦力を集中したのであるから、当然といえば当然の結果とい言えよう。
3025~3030ターン、防共連合は一時撤退を余儀なくされる。