戦史テンプレート のプレビュー
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このページは、戦史を編集する上で必要だと考えられる要素をまとめ、ある程度テンプレート化したものです。
これの内容が大体書かれており、戦史が充実していれば「その戦史は完成」したとみなされます。
箱庭戦史
この戦争はnavy19 S海域の戦争(戦争が起こった海域を書く)である。
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戦争期間
ターン3909の枢軸側によるポーランド国侵攻に端を発しターン4508の枢軸最後の島日本国の降伏を持って終結した。
(管理人注:戦争の終結がいつなのかは曖昧なので、ノートなりで話し合って決めましょう。)
参戦国
枢軸国 | 連合国 |
ドイツ(開戦~4505) | イギリス(開戦~終戦) |
イタリア(4006~4310、連合国側へ寝返り参戦) | フランス(開戦~終戦) |
日本(4112~終戦) | アメリカ(4112~終戦) |
イタリア(4310~終戦、枢軸国から寝返り) |
(管理人注:参戦国をどこまで含めるかも曖昧です。ノートなりで議論しましょう。)
開戦までの経緯
かねてから海域の島を食い荒らし警戒されていたドイツであったが、ポーランドを侵攻するに至ってついに連合国がポーランド援護を掲げドイツに宣戦布告した。
(管理人注:さらっと書きましたが、結構重要な部分なので内容は深めでお願いします。あと、この辺で喧嘩になることもあるのでノートで話し合う必要も生まれるかも…)
戦争の流れ
開戦
開戦後、ドイツは速攻で弱小だったポーランドを開発期間に叩き落し、イギリス、フランスとの対決姿勢に入った。
長い間散発的な攻撃ばかりで本格的な侵攻は無かったものの、ターン4006に突如としてイタリアが参戦、ドイツはこれと協力してフランスを陥落させた。
勢いづく枢軸国
これを好機と見た日本はターン4112にイギリスへと宣戦布告し枢軸国側につき、イギリスが採掘基地を設置していたマレーシアへの攻撃を開始、鉱床を奪取することに成功した。
書き掛けです
が、アメリカとも戦争を抱えていたためアメリカは連合側へ加入。
以後、血を血で洗う凄惨な戦闘が繰り広げられるが