伝説の赤城 のプレビュー

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時間が無くてまだ途中だったりします。 この伝説はほぼ実話である。
我々、名も無き島主力艦隊の「名乗るほどでも無い」艦隊はキティホーク級空母という最新兵器を製造出来るようになるまでLV.10の赤城級護衛空母を主力とした艦隊であった。この赤城は冷凍トイレ帝国時のT500ごろ、対アライアンス戦に向けて製造された。それ以来ほぼ800Tの間、幾多の航空機を撃墜し、大分裂戦争(名も無き島呼称 国際的には信念の戦火)ではカンバ・フェロー陣営の数多くの島の防衛施設にダメージを与えた。まさに歴戦の赤城であり名も無き島の艦隊の中でもずば抜けて高い練度と高い士気を持っていた。しかし、どんな兵器にも終わりは来る。
T1360、流離う人から出撃命令の下った「名乗るほどでも無い」艦隊(派遣当時、シュミ4 キティ2 赤城1 修理1)はkoro沖へと展開した。そこでは激しい空戦の末、ピンポン島と我が島が制空権を獲得した。その戦いにおいて赤城は敵スカイホークの計5発の対艦ミサイルを右舷甲板へ受け、右舷へ傾斜し、その後海へと沈んだ。

名も無き島