ロストック民間戦争請負会社 のプレビュー
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ロストック民間戦争請負会社
概要
歴史
????ターン*1に第4海域でアーリアによって島が発見され、コウトラニア帝國*2が建国される。
しかし島がいい感じになってきたころ、アーリア将軍による独裁政治に不満を持った海軍将校らが各地の都市で決起した。これを鎮圧しようとしたコウトラニア帝國軍(正規)と
コウトラニア帝国軍(反乱軍)が衝突し、各地の主要都市は荒れ地と化していった。*3
反乱がはじまって4~5ヶ月たった頃には国土の3分の2は反乱軍の手に落ちていた。
その後も内紛は続き決起をしてから9ヶ月たった頃、隣国のスロトネール連邦(空想)が
ロストック民間戦争請負会社を雇いコウトラニア帝國へ侵攻し正規軍、反乱軍の両方を当時最新鋭の兵器で蹴散らし、たった1ヶ月で国土をすべて占領した。
そして元コウトラニア帝国の領土をすべてロストック民間戦争請負会社の本社とした。
ここで事実上コウトラニア帝國は滅亡した。
今、君主はアーリアであるが形だけであり政治の実権はロストック民間戦争請負会社の一部の人間と元帝国議会*4の大臣ら
が務めている。
軍旗について
会社なので国旗ではなく軍旗である。ROSTTOKUのRを真ん中においているシンプルな軍旗である。
その中にある星の赤色は今までに流れてきた兵士たちの血の色を表している。
所属同盟
戦闘連合同盟
これからの計画
開発計画 | |
島の要塞化 | 施工中 |
軍備増強 | 未定 |
固定砲台建造 | 未定 |
戦争は島の要塞化が終了後、同盟員と相談の上開戦する予定
*1 忘れました。すいません
*2 ロストック民間戦争請負会社の前の名前
*3 本当は火災のせい
*4 この議会も形だけだった