クリスタル争奪戦争 のプレビュー

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第4海域の戦争

戦争の概要

この戦争はオレオ島疾風迅雷との間に起きたクリスタルを巡る戦争である。

発端

疾風迅雷よりオレオ島
  クリスタルおよび難民目的に宣戦布告します。大戦にしたくないので一対一を希望します 。
と書き込きがあり。
この時、疾風迅雷シルバー・クリスタルを、一方オレオ島ブルー・クリスタルを所有していた。
そのため、オレオ島は戦争回避は不可能と判断し、戦争を決意した。
ただし、開戦時期を1504ターンとしてくれるように疾風迅雷に頼み、疾風迅雷はそれを快く受け入れた。

開戦

1504ターン、ついに運命の開戦となる。
開戦と同時に攻め込むと思われた疾風迅雷は1504ターンには動かなかった。
ではいったいいつ動くのだろうか?オレオ島は動きを警戒しつつ、軍備を整えていた。

第1次オレオ島沖防衛戦

1506ターン、ついに疾風迅雷が動く!!
キティホーク1を含む猛撃艦隊をオレオ島に派遣する。
   猛撃艦隊の陣容
     スカイホーク×10、赤城級空母×2、スカラベイージス×4、零式潜水艦×1、キティホーク×1の計18艦
迎え撃つのは、オレオ島所属の闇夜のフェンリル部隊
   闇夜のフェンリル部隊の陣容
     シュミ×13、スカイホーク×4、フェニックス×5を中心とした計39艦
戦いはどちらに傾くか、勝負は下駄を履くまでわからない状態で始まった。

クリスタル奪われる!!

猛撃艦隊を派遣した疾風迅雷であったが、オレオ島の闇夜のフェンリル部隊には手も足もです・・・。次々と沈められる。
1506ターンには
スカイホーク×6、赤城級×2、スカラベイージス×2の 計10艦を失う・・・。
さらにシルバー・クリスタルオレオ島に奪われてしまう・・・。
勢いを得たフェンリル部隊は1507ターンに
スカイホーク×3、キティホーク×1、スカラベイージス×2の 計6艦を沈める。
疾風迅雷は艦隊の立て直しのため、一時撤退をする。
この戦いにより、疾風迅雷は計16艦を失うという痛手を受けた。
また、''シルバー・クリスタルをも失ってしまった・・・。
オレオ島の被害は、味方誤射による、カメ×1,シュミ×1のわずか2艦であった。

潜水艦隊の恐怖!!

シルバー・クリスタルブルー・クリスタルを所有することになったオレオ島は、今が疾風迅雷を攻める好機と考え、攻略作戦を立案する。
①空母を中心とした空爆による本土焦土作戦、②潜水艦隊による兵糧攻め作戦の2案が軍令部より立案され、一式攻撃潜水艦を中心とした②を採用することとし、零式潜水艦の増産を急がせた・・・。
1516ターンについにオレオ島が敵国殲滅部隊14艦を疾風迅雷に派遣する。
   敵国殲滅艦隊の陣容
     一式攻撃空母×1、零式潜水艦×3、赤城級空母×2、カメ×8
この攻撃は効果覿面であった。
疾風迅雷の軍港は潜水艦の魚雷の前に次々と壊滅していった。また、潜水艦隊を殲滅するために疾風迅雷が作ったカメレオンも次々に沈めた。
第一波の攻撃で、カメ×2、軍港×4の戦果を上げる

シルバー・クリスタルによる攻撃力×2とブルー・クリスタルによる射程+1は悪魔的力を発揮した。
これにより、疾風迅雷はこの潜水艦隊におびえることとなる。
オレオ島の攻撃は、この後、第2波、第3波と続き、軍港はもちろん、底引き漁船など、食料関係が狙われた・・・。

第2次オレオ島沖防衛戦

疾風迅雷本島で圧倒的力をみせた潜水艦隊であるが、その終焉はついに訪れた・・・。
潜水艦は長時間潜るため、どうしても新鮮な空気が必要となる。疾風迅雷はそこに目を付け、浮上したところにスカイホークによる一斉攻撃を行った。
この攻撃は効果覿面であった。
オレオ島は、虎の子の一式攻撃潜水艦を始め、多数の潜水艦は撃沈された。
さらに痛いことに、疾風迅雷ブルー・クリスタルを奪回されてしまったのである。
そのため、作戦をを中止、軍備再編に取り組まなければならない事態に陥ってしまった。

オレオ島がフェニックスの除籍など、軍備再編に時間を足られている間に、疾風迅雷ブルー・クリスタルの艦艇+10という効果を活かしつつ、あっという間に艦隊を立て直した。

1560にオレオ島に再侵攻する。第2次オレオ島沖防衛の始まりである。
赤城、零式を中心とした猛撃艦隊をオレオ島に派遣する。
   猛撃艦隊の陣容
     スカイホーク×7、赤城級空母×5、スカラベイージス×4、零式潜水艦×4、カメ×6の 計26艦
オレオ島も闇夜のフェンリル部隊を中心に必死に防衛する。
ただし今回は、ブルー・クリスタルによる射程+1があるため、本土への着弾を許してしまう。
赤城、カメによる攻撃で、大工場、大都市など被害多数・・・。
また、防衛施設×3が全壊する。

しかし、疾風迅雷もただではすまない。
1561には、スカイホーク×6、カメ×2、スカラベイージス×1の 計9艦を、1562には赤城×4、カメ×1、スカラベイージス×2の 計7艦を失う。
さらに、1563には、満を持して1562に投入したキティ×1を含む、スカイホーク×1、赤城×1、キティ×1、カメ×2の 計5艦を沈められる。
この3ターンで猛撃艦隊は 計21艦もの被害を出し、ほぼ壊滅状態になった。
しかも、またしてもオレオ島の被害は、シュミ×1、フェニックス×3の計4艦のみといった軽微であった。
そのため、またしても撤退に追い込まれてしまった。

停滞&いきなりの終戦?!

疾風迅雷の猛撃艦隊を2度撃退したオレオ島ではあったが、被害を受けた都市を復興しなければならない事態に陥った。
また、疾風迅雷も猛撃艦隊の再編のため、時間を必要とした。
そのため、両者間にはかりそめの平和が訪れた。

しかしここで運命のいたずらか?第4海域の解体が起こってしまった。
オレオ島は第3海域Aに、疾風迅雷は第3海域Bへ別れてしまった。そのため、この戦争の結末は、第2海域へと持ち越しとなってしまった。