いちろく広レベル差戦争 のプレビュー
警告: あなたはこのページの古い版を編集しています。もしこの文章を保存すると、この版以降に追加された全ての変更が無効になってしまいます。
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
~~~~~このページは開始時レベル1の池島と
開始時レベル6のFUJITSUにおける、とある戦争の記録である~~~~~
今までに558人の人が来訪しています…
この戦争のあらまし~
4255ターン、FUJITSU側から池島側に、
「しゃあ宣戦布告!!!」
の一言を残し次ターン布告した
その6ターン後、4262ターンに戦争の火蓋が切って落とされた。。。
余談ではあるが、怪獣「スペース」の動向もここに記しておくことに
実は布告前、4254ターンに出現しており、その後の戦争にも関係してくることになる
4262ターン、開戦
巨砲艦隊派遣(F)
まずFUJITSUの第一波が池島本土に押し寄せる
といっても
赤城3隻、金剛1隻
を送るのみ。艦隊の破壊を目的とし、それ以外、スペースの退治することにした
しかしこの作戦が思わぬ事態を招く…
送る艦隊、赤城はシュミット戦闘機による集中砲火を浴び、わずか3ターンで全艦撃破、
金剛はシュミットの攻撃を浴び混乱してしまったのか自滅する事態に追いやられた
池島の被害はシュミット1機にとどまり、
派遣は失敗に終わった…。
さらに赤城2隻が残骸と化し、修理、向かい入れられる事態に陥った
完全にリードをとる池島はFUJITSU近海に怪獣が出現していたことを知り、ここで一気に猛攻にでる!
遊撃艦隊派遣(I)
シュミット9機、カメレオン3隻、赤城2隻
の計14の艦隊ををFUJITSU本土に送る
これに対し、着々と突撃準備をすすめていたFUJITSU側の指揮は乱れ、
味方を敵と勘違いしてしまう事態も起こった
しかし、送ったカメレオンの数も少ないため、臨海地域の被害は少ないかと見積もられた
派遣位置も至って普通、といった微妙なところだった
被害は池島側にしかなく、
派遣後次ターンにシュミット3機、
その次ターンにシュミット2機、赤城1の損害で、池島側の攻撃は終了した
陸地への被害は都市が1つ潰れるのみと、被害を最小に抑えられたと言えるだろう
ちょうどその頃に怪獣スペースも海底に沈むとともに9000億の利益を手にし、FUJITSU側に好機が回ってくる
破壊艦隊派遣(F)
戦争開始から10ターン経過した頃、
Lv7に到達したFUJITSUが怪獣利益を使い大和を建造
カメレオン8隻、シュミット3機、スパイダー2隻、金剛2隻、大和1隻の計15の艦隊を編成、
すぐさま池島側に派遣した
編集中