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中華連邦vs甲斐国 の編集
[[第3B海域の戦争]] この海戦は2614ターンより今日まで続いている戦いである。 -発端 発端は甲斐国が中華連邦との過去の対戦に決着をつけるために布告したことに始まる。 -第一次中華連邦沖海戦 先制攻撃は、甲斐国の適地侵略艦隊(主力は赤城級空母)計4艦、怪獣撃退艦隊(主力はカメレオン)計6艦による攻撃で始まった。 最初、甲斐国勢が有利だったが赤城級空母が撃沈したところで反撃を開始。適地侵略艦隊は全滅した。この結果にあわてた甲斐国は固定砲台艦隊(主力はシュッミット)計4艦を送り込んだ。固定砲台艦隊の威力はすさまじく、次々と中華連邦勢を沈めていった。さらに戦車小隊を2隊送り込み敵の壊滅をねらった。(このとき、甲斐国は金欠状態に陥った)折を見て甲斐国沖に出現したイリュージョンを倒すべく怪獣撃退艦隊を帰還させ、イリュージョンを倒した。カメレオン対獣艇1艦を新たに加えて再び中華連邦沖へ送った。が、怪獣撃退艦隊がいない間にシュミット3機は壊滅していた。その後ターン 2675に甲斐国本国のサンジラを倒すために怪獣撃退艦隊を撤収。残る赤城級空母も同ターン撃沈されここに第一次中華連邦沖海戦はおわった。 -第一次甲斐国沖海戦 中華連邦沖の固定砲台艦隊を蹴散らした頃、中華連邦勢はクロロ艦隊(主力は赤城級空母)等を甲斐国沖に送った。このときの甲斐国はシュミット2機しかおらず、この奇襲戦法は効果覿面かに思われたが甲斐国のシュミット戦闘機2機で金剛級とカメレオンは撃沈させられた。その後、金剛級を建造し応戦。中華連邦は、ターン 2672にクロロ艦隊を撤収し、残る艦隊もすべて沈められた。しかし、打撃は大きく20以上の大都市等が破壊された。こうして第一次甲斐国沖海戦は第一次中華連邦沖海戦十時を同じくして終わった。 -第二次中華連邦沖海戦 しばらく平行線をたどっていたこの戦争だったがついに甲斐国が動き出した。同盟のシバー帝国より援護艦隊(主力は霊柩駆逐艦)が守備のため送り込まれた。甲斐国は、シュミット2機を残し艦隊を派遣。ここに第二次中華連邦沖海戦が勃発した。圧倒的に甲斐国有利に推移し中華連邦は危機に瀕した。さらに適地侵略艦隊、怪獣撃退艦隊計9艦を派遣。この時点で‡海域治安維持同盟側の勝利がほぼ確定した。(第二次甲斐国沖海戦はこの頃)さらにシバー帝国もほぼ全艦を送り、完全に勝負がついた。 -第二次甲斐国沖海戦 第二次中華連邦沖海戦で敗戦が濃厚となる中で捨て身の攻撃を試みることを決め、クロロ艦隊を甲斐国に送ったがシバー帝国の艦隊に敗れて海の藻屑となった。 -第一次シバー帝国沖海戦 中華連邦が駄目もとで4艦(赤城1艦+カメレオン3艦)を送り込んだ。が、甲斐国からの援軍もあり赤城1艦をのぞき撃沈された。 -停戦条約 同盟内で検討の結果 ==停戦条件== ~①海域治安維持同盟に敗戦したことをみとめ、賠償金をシバー帝国に4000億(70ターン以内)甲斐国に50000億(200ターン以内)を支払う ~②さらに、シバー帝国の賠償金を払い終わるまで軍港は3つまでとする。 ~上記が決定(再検討の余地あり) ~中華連邦観光者通信参照
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[[第3B海域の戦争]] この海戦は2614ターンより今日まで続いている戦いである。 -発端 発端は甲斐国が中華連邦との過去の対戦に決着をつけるために布告したことに始まる。 -第一次中華連邦沖海戦 先制攻撃は、甲斐国の適地侵略艦隊(主力は赤城級空母)計4艦、怪獣撃退艦隊(主力はカメレオン)計6艦による攻撃で始まった。 最初、甲斐国勢が有利だったが赤城級空母が撃沈したところで反撃を開始。適地侵略艦隊は全滅した。この結果にあわてた甲斐国は固定砲台艦隊(主力はシュッミット)計4艦を送り込んだ。固定砲台艦隊の威力はすさまじく、次々と中華連邦勢を沈めていった。さらに戦車小隊を2隊送り込み敵の壊滅をねらった。(このとき、甲斐国は金欠状態に陥った)折を見て甲斐国沖に出現したイリュージョンを倒すべく怪獣撃退艦隊を帰還させ、イリュージョンを倒した。カメレオン対獣艇1艦を新たに加えて再び中華連邦沖へ送った。が、怪獣撃退艦隊がいない間にシュミット3機は壊滅していた。その後ターン 2675に甲斐国本国のサンジラを倒すために怪獣撃退艦隊を撤収。残る赤城級空母も同ターン撃沈されここに第一次中華連邦沖海戦はおわった。 -第一次甲斐国沖海戦 中華連邦沖の固定砲台艦隊を蹴散らした頃、中華連邦勢はクロロ艦隊(主力は赤城級空母)等を甲斐国沖に送った。このときの甲斐国はシュミット2機しかおらず、この奇襲戦法は効果覿面かに思われたが甲斐国のシュミット戦闘機2機で金剛級とカメレオンは撃沈させられた。その後、金剛級を建造し応戦。中華連邦は、ターン 2672にクロロ艦隊を撤収し、残る艦隊もすべて沈められた。しかし、打撃は大きく20以上の大都市等が破壊された。こうして第一次甲斐国沖海戦は第一次中華連邦沖海戦十時を同じくして終わった。 -第二次中華連邦沖海戦 しばらく平行線をたどっていたこの戦争だったがついに甲斐国が動き出した。同盟のシバー帝国より援護艦隊(主力は霊柩駆逐艦)が守備のため送り込まれた。甲斐国は、シュミット2機を残し艦隊を派遣。ここに第二次中華連邦沖海戦が勃発した。圧倒的に甲斐国有利に推移し中華連邦は危機に瀕した。さらに適地侵略艦隊、怪獣撃退艦隊計9艦を派遣。この時点で‡海域治安維持同盟側の勝利がほぼ確定した。(第二次甲斐国沖海戦はこの頃)さらにシバー帝国もほぼ全艦を送り、完全に勝負がついた。 -第二次甲斐国沖海戦 第二次中華連邦沖海戦で敗戦が濃厚となる中で捨て身の攻撃を試みることを決め、クロロ艦隊を甲斐国に送ったがシバー帝国の艦隊に敗れて海の藻屑となった。 -第一次シバー帝国沖海戦 中華連邦が駄目もとで4艦(赤城1艦+カメレオン3艦)を送り込んだ。が、甲斐国からの援軍もあり赤城1艦をのぞき撃沈された。 -停戦条約 同盟内で検討の結果 ==停戦条件== ~①海域治安維持同盟に敗戦したことをみとめ、賠償金をシバー帝国に4000億(70ターン以内)甲斐国に50000億(200ターン以内)を支払う ~②さらに、シバー帝国の賠償金を払い終わるまで軍港は3つまでとする。 ~上記が決定(再検討の余地あり) ~中華連邦観光者通信参照
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