note/clock民団 の変更点


*clock民団の軌跡 [#zf5b65df]
clock民団はC海域で結成され、その後も移籍した先の海域でも再結成が行われた、継続的同盟。~
同盟戦争を微妙に経験する軽い軍事同盟。軽軍盟。Light Navy Group。~
**結成までの足跡 [#s56e8b95]
盟主の[[渇翔島]]は同盟結成までは★新世界に所属していたが、[[黄昏の世界]]で★新世界は解体され、[[渇翔島]]も開発期間へ突入した。~
開発期間を抜けるとさっそく同盟を設立。偶然手元にあったデジタル時計と、語呂の良さからclock民団と称した。~
clock民団は結成当初から 反戦争 は全く唱えず、しかし 好戦戦 を唱えるわけでもなかった。方針?決めていなかった。~
**戦争の史書 [#t8b3b516]
結成してすこしたった頃、C海域で包囲網が組まれていた。~
[[ハッピー大略戦]]である。当時のC海域で上位から中堅下位まで多くの島が集い、攻撃の機会を見ていた。~
包囲されている島はたったひとつ。''[[柊]]''その御方であった。~
ハッピーターンたんペロペロ=ωと称し、当時海域1位の座を保持。多くの島に宣戦布告していた島であった。~
この包囲網に[[渇翔島]]が呼ばれ、clock民団が参戦しようかという戦争であった。~
この戦争の結果。圧倒的な頭数にも関わらず、布告側の戦果は乏しかった。逆に布告側の船に火が灯り、包囲網は上手く行かなかった。~
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B海域に移籍すると[[同色同盟の乱]]が勃発。Tief Blau同盟から宣戦布告を受けた。~
開戦当初は圧倒的に不利な戦力比だったが、[[生存戦略同盟]]がclock民団を援護。しかし、長い衝突の後に敗退。残念。~
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その後C海域に舞い戻ったclock民団は[[碧色の花火乱争]]を引き起こす。~
当時のC海域では、何故か同盟は海域2位のclock民団と海域1位の秘密結社-鼬-しか存在していなかった。~
当時のC海域の上位1位2位9位を秘密結社-鼬-の盟主と盟員で占め、3位6位7位をclock民団の盟主と盟員が占めるという拮抗状態のまま、C海域では大きな戦争が起きず平和な日常が繰り返されていた。~
そこで、細かいトラブルを機にclock民団が秘密結社-鼬-に一石を投じ、開戦。結果clock民団劣勢のまま決着は付かず移籍を迎えた。~
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時間は経ちAA海域。[[群雲の刹那戦争]]が起こった。~
格上の箱塾同盟からの全面布告を受け、clock民団は劣勢。ヤバい。~
そこで盟主の[[渇翔島]]は援軍を呼ぶ。~
幻妖月華、八鏡、霧夜、コラム、釈迦の国の鬼が島 を援軍に迎え、戦力は逆転。停戦条件を箱塾同盟が呑み、終戦を迎えた。~
幻妖月華、八鏡、霧夜、コラム、御伽の国の鬼が島 を援軍に迎え、戦力は逆転。停戦条件を箱塾同盟が呑み、終戦を迎えた。~