BF侵攻戦 の変更点


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*目次 [#oadac682]
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*概要 [#e5bcf6a6]
BF侵攻戦は1900T頃に起こった、
【夢】のほほん島がBF(主に左下にある虹色の汽車島の部隊が展開している箇所)と小競り合いを始めてから
BF自身による、[[S海域BF掃討作戦]]の開始までの、
一連の争いのことを言う。

*争い前の状況 [#t247666d]
S海域のBF1は、
左上に自国防衛部隊、右上に海竜(それ以前はピーピー島)、左下に虹色の汽車島及びグアム、右下に【夢】のほほん島が部隊を展開していた。
そんなおり、大規模アップデートにより、BFに漁礁が出現し、BFの利権は大きなものへとなっていった。
最大面積による制限もあり、すぐには漁礁による利益を得られなかったものの、徐々に漁礁による利権を得る島が現れた。
また、BFのもうひとつの利権として、人口補給が上げられ、
BFに展開している全ての島が、その利権にあやかっていた。

*競り合い [#ne408561]
【夢】のほほん島は、左下側へと部隊を展開し、虹色の汽車島と交戦しては(お互いの被害が出ないまま)引き返すということを繰り返していた。
虹色の汽車島もこれを警戒し、両者の境界線付近に大和を配備、一触触発の状態となっていた。
そんなおり、S.B.Isecの航空機及び大和によるBF派遣が行われた。
S.B.Isecは、虹色の汽車島、グアム以外のBFに展開する勢力とは友好設定を行っており、
虹色の汽車島、グアムが展開する左下側を狙う目的であることは明らかだった。
しかしS.B.Isecの大和は敵陣ど真ん中に出現し、即座に帰還せざる得ない状況となった。
【夢】のほほん島もこの期に大和を左下へ移動させたが、S.B.Isecの即帰還を見て、すぐに右下へ戻した。
(S.B.Isecと【夢】のほほん島に何かしらの取引があったかどうかは不明である)

その後、再侵攻を図るべく、S.B.Isecは右上に軍港を建造、大和を軍港より出航させ、左下へと移動していった。

*終焉へ [#jd847373]
S.B.Isecが左下へ進行中、BFにおいて大事件が起きる。
すなわち、[[S海域BF掃討作戦]]である。
S.B.Isecの大和は現れたBF部隊に瞬殺され、侵攻をあきらめざるえない状況となった。
また、BF部隊は各地を襲撃、もはや一般プレイヤによるBF争いの継続はできない状況となり、
本争いは終焉へ向かった。

*その後 [#ya4b4466]

[[S海域BF掃討作戦]]により、BFに展開していた各勢力は撃破され、BFは深い眠りへとついた。
”国敗れてBFあり”、詩人がそのように詠んだと伝えられる。