100ターン間小規模戦争 の変更点
*時刻列 [#g77669bf]
|ターン|【夢】のほほん地域の戦力|Asgradの戦力|出来事|
|3132|メドゥーサ2(埋込2)、航空機17(埋込5)、金剛1、経済艦10|航空機11、金剛1、カメ3、経済艦15|開戦|
|3140|メドゥーサ2(埋込2)、航空機7(埋込5)、金剛1、経済艦10|航空機6、金剛0、カメ2、経済艦15|第一回派遣収束|
|3165|メドゥーサ2(埋込2)、航空機11(埋込3)、金剛1、カメ4、経済艦10|航空機11、カメ4、経済艦15|怪獣対応による不干渉|
|3186|メドゥーサ1(埋込1)、航空機12(派遣1、埋込5)、金剛1、経済艦9、怪獣2|航空機8(派遣1)、カメ4、経済艦7、怪獣2|【夢】のほほんシュミ派遣|
|3206|航空機4(埋込2)、カメ2、経済艦6、怪獣2|航空機5、カメ4、経済艦8、怪獣1|終戦|
~
~
*内容 [#te688a1d]
''戦前''~
【夢】のほほん地域は長期的な平和状態にいた。~
埋込シュミはLV10に至り、LV上げにも飽きていた。~
そんなおり、海域間交流の話が持ち上がる。戦争をしなければ下り移籍。~
戦争をしかける状況はそろっていた。~
Asgardもまた長期的な平和状態にいた。~
(続く)~
''序盤''~
3132Tに【夢】のほほん地域はAsgradに宣戦布告した。~
戦争をしかけた理由は明確でない。(戦車のテストをしたかったとの説がある)~
開戦直後に【夢】のほほん地域は航空機10機、Asgradは金剛とフォートレスを派遣。~
Asgradは”停船”のまま派遣したこともあり、埋込航空機の餌食となる。
【夢】のほほん地域の航空機もまた、Asgradの堅い守りに思うような成果はでなかった。~
3140Tから、【夢】のほほん地域は戦車を送り込む~
だが、指令ミスがあり、自身の領土にも戦車を送ってしまう。~
またAsgradも戦車を送り込んだ~
Asgradにはイノラ3兄弟、【夢】のほほん地域にはレッドイノラが出現したこともあり、~
両者は怪獣対応のため、一時守りに入る。~
このころ、3232Tで停戦することをお互い合意する。これにより、100ターン間小規模戦争となった。~
''中盤''~
怪獣もひと段落し、Asgradは【夢】のほほん地域にシュミット8機、シュミット4機を立て続けに送り込んだ。~
しかし、埋め込みシュミの的となり、【夢】のほほん地域のシュミット2,3機を落とすにとどまった。~
これにより、Asgradは大半の航空機を失なった。~
さらにAsgradにダークイノラ、サンジラが出現~
チャンスとみた【夢】のほほん地域は、航空機・戦車を送ろうとしたが、またも自分自身に送ってしまうというミス~
三度【夢】のほほん地域で防衛施設の自爆スイッチが押された。その被害は甚大だった。~
''終盤''~
一方Asgradもまた怪獣に悩まされていた。【夢】のほほん地域から送られた戦車が防衛施設と接触。~
大爆発を起こし、被害を出した。~
そんなおり、大地震がAsgradを襲った。これにより、防波堤20程度が破壊。~
防波堤による防衛を主としていたAsgradにとって致命的ともいえる被害であった。~
この災害に乗じて送られた戦車、金剛、シュミットに、Asgradの防衛網は崩れてきた~
【夢】のほほん島はまだ怪獣に悩まされ続けていた。
Asgradから送られてきた戦車を撃破できず、上陸させてしまっていた。~
このように、お互いが崩壊の危機を迎えていた為、【夢】のほほん地域が早期停戦を提案。~
Asgradもこれに同意し、100ターン間戦争は100ターンという期日をまっとうせずに終了した~
''戦後''~
互いに被害が大きく、復興にはかなりの時間(100T~200T)がかかる見通しだ。~
【夢】のほほん地域は、これを機会に島の改造を検討していたが、連続して戦争に突入することとなる。~
(続く)~
~
#br
-[[戦史年表]]
-[[箱庭戦史]]
--[[第1海域の戦争]]
--[[過去の第1海域の戦争]]