鍵十字初陣海戦(サンド島沖海戦) の変更点


[[箱庭戦史]]

''旧第4海域   2000T以前''

 ~鍵十字島 vs サンド島 後にトマト島が援軍派遣(今の要塞トマト)

''戦争の進行''~
鍵十字島がサンド島へ宣戦布告。~
当時、鍵十字島が戦艦1隻、空母数隻とシュミット数機、潜水艦2隻の計10数の艦隊を持っていたのに対して、~
サンド島はカメレオン10数機のみで戦闘機などをほとんど保有しておらず、~
人口、国力、軍事力すべてにおいて圧倒的に鍵十時島が有利であった。~

しかし、実際には鍵十字島の空母、戦艦は命中率が悪く、ほとんどサンド島の軍港、カメレオンに攻撃できず、沈没数はカメレオン2,3機にとどまり、~
シュミットなどが少々攻撃するも回復され、鍵十字島の潜水艦は派遣早々カメレオンに撃沈され、敵の経験地となる体たらくであった。~

そうやって、まごついている間にトマト島がサンド島に援軍を派遣したため、鍵十字島は一旦撤退、~
その後にらみ合いが続くが、その途中に鍵十字島の面積が120Hexを超えていたのを放置し、艦隊の建造をしたため、~
島が沈没、当時人口が10番目以内にいた鍵十字島は一気に下から数えたほうが早い国家に転落した。~
~  
''その後''~
サンド島と無条件の講和がまとまり、この戦争は終結する。~
だが、鍵十字島はこの戦争の反省と研究をし、徹底した航空機優勢ドクトリンと沈没後の島の改良により、~
[[空母vs航空機戦争]]などの戦争や小競り合いを勝ち上がり、旧第4海域で総合獲得経験値TOP2の地位を手に入れる。~

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