裏切りの賠償戦争 の変更点


&color(orangered){あかよろし};と&color(#0066ff){ユークトバニア連邦共和国};の双方が同意の元に行った演習戦争がこの戦争の原因。~
&color(#0066ff){ユークトバニア連邦共和国};側の予想していなかった怪獣派遣が&color(orangered){あかよろし};より行われ、~
防衛施設に戦車が突入し自爆。この事態に&color(#0066ff){ベルカ公国};は&color(orangered){あかよろし};に「報復を受けてもらいます」とコメント。~
&color(orangered){あかよろし};はこれに賠償金で解決しようと試み、&color(#0066ff){ユークトバニア連邦共和国};が合意したため終結を迎えた。~
しかし、その後&color(#0066ff){ユークトバニア連邦共和国};の受けた被害に対する報復のため&color(#0066ff){ベルカ公国};、&color(#0066ff){オレンジ諸島};、&color(#0066ff){ウスティオ共和国};、&color(#0066ff){紫};(現胡麻塩)らが&color(orangered){あかよろし};に宣戦布告する。~
これに対して、&color(orangered){小艦豆砲主義};、&color(orangered){名無し};、&color(orangered){*雪月花*};(現【CR】創聖のアクエリオン)、&color(orangered){ガルテア連邦};らが&color(orangered){あかよろし};の援護側として参戦。~
&color(orangered){あかよろし};における戦闘では被害を出しながらも攻撃側を撃退し、これにより&color(orangered){あかよろし};は各国と停戦交渉が成立する。~
一方で、この戦争の一環として&color(orangered){*雪月花*};(現【CR】創聖のアクエリオン)、&color(orangered){ガルテア連邦};は&color(#0066ff){ウスティオ共和国};に侵攻。~
&color(orangered){あかよろし};との戦闘で艦隊を一部失っていた&color(#0066ff){ウスティオ共和国};はこの攻撃で艦隊の全滅、及び国土の3分の1~半分あまりを焼失するという被害を受ける。~
これに対し、&color(#0066ff){ベルカ公国};、&color(#0066ff){真・平和な島};が&color(#0066ff){ウスティオ共和国};に援護艦隊を派遣し攻撃側を退けた。~
その後、戦争は停戦が成立し終結した。~



本当に今更だが&color(#0066ff){ユークトバニア連邦共和国};の悪行を曝すために。(筆者の主観だが)~
&color(#0066ff){24戦争};を上手く立ち回り被害を最小限に留めていた&color(#0066ff){ユークトバニア連邦共和国};はさらなる覇権拡大の為に~
所属している&color(orangered){£オーレッド};の弱体化を目論む。~
そんな最中&color(orangered){あかよろし};が理解不足により怪獣を派遣。~
&color(#0066ff){ユークトバニア連邦共和国};は即座に盟主である&color(#0066ff){ベルカ公国};に制裁を要請。~
&color(orangered){あかよろし};側からの賠償金を受け取りながらも&color(#0066ff){ベルカ公国};を煽り、~
「自分は賠償金を受け取ってしまった」という口実に当事国にも関わらず事態を静観する。~
&color(orangered){小艦豆砲主義};、&color(orangered){名無し};、&color(orangered){*雪月花*};(現【CR】創聖のアクエリオン)、&color(orangered){ガルテア連邦};の介入により&color(#0066ff){ベルカ公国};らが苦戦するもなお事態を静観~
結果として余力のあった強国が軒並み弱体、事態を静観していた&color(#0066ff){ユークトバニア連邦共和国};が一大強国として台頭した。~
(採掘場人口は一年経った今でも歴代ランキングに残る程第3海域Aのランキングを参照)~



その後&color(#0066ff){ユークトバニア連邦共和国};は&color(orangered){£オーレッド};を脱退。~
友好国であり戦友である&color(orangered){新型リヴァイアサン};に宣戦布告、数ターンのうちに海軍を壊滅させ国土を焦土にしている。~
&color(#0066ff){ユークトバニア連邦共和国};の通信欄はいつも極秘通信で埋まっており
(筆者も何度か裏切りや奇襲を提案された)~
多くの戦争に参加していたにも関わらず被害を最小限に留め続け、~
戦争勃発の要因になりながらも矛先を変えさせるその狡猾さと外交手腕は長い戦史にも類を見ない。(筆者の主観だが)~
その後圧倒的な立場にありながらも突如として島を放棄した。
~
雑文な上筆者の主観が多々入っているので清書を求む。

この国の外道さはページ一つ作った方がいいかと。新規の国と名前被ってるし。
当時他が戦争中なのをいいことに国土燃やされたよ。

その他にも初期に新規同盟一つ潰してた筈。

皮肉にも本物の“裏切り者”は被害国と思われていた&color(#0066ff){ユークトバニア連邦共和国};だったようだ。

-[[ユークトバニア連邦共和国(旧神聖ブリタニア帝国)]]
-[[箱庭戦史一覧]]
-[[箱庭戦史]]
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