第一海域第三次ブラザーズ戦争 の変更点


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移籍により軍備の整っていなかったオーレッドに先にを軍備を整えていたNEOが宣戦。
恐らく因縁の対決。
かなりの長期戦となり両者消耗しきったため最近に遂に停戦。 
【宣戦布告国】国際治安維持同盟NEO~
【対戦相手】オーレッド~
【戦争期間】ターン・・・不明。2ヶ月くらいやってたかもw~
【勝者】なし~
【備考】度重なる停戦打診により停戦。~
【戦史】移籍により軍備の整っていなかったオーレッドに所属している、~
[日本国自衛隊、エストバキア連邦、ティディス要塞、ベルカ公国]へ先にを軍備を整えていたNEOが宣戦布告。~
この戦争の目的は明確にされておらず、戦後の今を持ってしても謎とされている。~
戦争の序盤は圧倒的軍事力を保持したNEO側の攻撃によりオーレッド側の兵力は壊滅、ティディス要塞は防衛もままならず焦土と化した。~
橋寄せ型へのシフトを完成させたベルカ公国はNEOの猛攻をしのぎ切った。~
中盤になると戦線は膠着状態へと入り、双方全く新しい動きを起こす事が出来なくなった。~
そしてオーレッド側は日本国自衛隊、エストバキア連邦の相次ぐ放棄により数的不利に追いやられるが、~
新しく加盟したイースター島、島の島、我輩島の援護によりNEOの攻勢をまたもや撃滅し、~
艦隊の再構築に至るまで余裕を見せるようになった。~
かなりの長期戦となり両者消耗しきったため最近に遂に停戦。~
次なるフェイズへと双方進むことになりそうだ。~

 



[[第1海域の戦争]]