第一海域小規模同盟戦 の変更点


T2271にЙ SEELE Йの雛見沢村が鋼鉄の咆哮のオセアニアに人口と経験地目的で宣戦布告した事が発端である。~
すぐさまオセアニアは同盟に援護を求め、T2877に島、T2283に沖の島、T2294に千島列島が雛見沢村に宣戦布告した。~
さらにグレートバリアビッチが参戦し、散発的に雛見沢村に攻撃したが友好国のFOUNDATION-Ⅱが雛見沢村を援護し、これを撃退した。~
そしてドゥンガ、エクレバン、ティルピッツが鋼鉄の咆哮側に相次いで宣戦布告し、航空機中心の艦隊を派遣した。~
これにより雛見沢村への攻撃は一時滞ったが、FOUNDATION-Ⅱが雛見沢村との友好国設定を破棄すると雛見沢村に航空機を主とする艦隊が派遣された。~
雛見沢村の航空機はほぼ撃沈され、陸地の上部を攻撃するに至ったがT2334に島との停戦が成立した。~
これに続き、相次いで停戦が成立した。T2387にエクレバンと島の間で停戦がまとまり完全に終戦した。~
全体を見るとこの戦争は航空機戦であると言える。なぜなら対地攻撃がほとんどなされていなかったからだ。~
そのため被害は小規模に収まった。~
ちなみにこの戦争の停戦理由は雛見沢村が期末テスト期間にはいったからである。~