猫又王国 の変更点


[[諸国紹介]]

*目次 [#de6ff2da]
#contents

*島の状況 [#f25b9dbd]
|島(村)名|猫又王国|
|島(村)名|猫叉王国|
|長|時雨|
|人口|2人以上|
|島面積|12,000万坪以下|
|総獲得経験値|9Lv|
|特徴|記念碑で囲われている・真ん中に泉|

*今への歩み [#z280c4a1]
**長の移り変わり [#l8e37d07]
 最初の長はファイターマン%%なんぞというふざけた名前%%だった。~
政治も%%ふざけていた%%下手で、国民の反乱が多発し失脚した。~
 次についたのは時雨氏。時雨氏のおかげで猫又王国は発展し、力も蓄えていった。
国民の信頼も厚く、有能だった。しかし病気になってしまい息子の猫又に席を譲っている。

時が過ぎ、いつか。時雨氏の病気(胃潰瘍だったようだ)も回復し、全国20万の方々が一斉休漁する~
今日(特に関係はなし)復帰した。

**繁栄時代 [#c4749369]
 時雨が長の時代には農場などの設備も整い、島開発がいっそう進んだ。
Lvも順調にあがり、人口も増えていった。~
 そんな中、事は起きた…~
 要塞トマト島に、宣戦布告されたのである。その当時、この国を別の次元から操作していた輩(だれだ貴様!)は経験を積むのもいいかもと思い普通に開戦。~
 そのときLvは5ぐらいだった。相手は9?10?Lvであった。キティが猫又王国に派遣され国土はどんどんぼろぼろに・・・~
 それでも意外と持ちこたえていた猫又王国に新たなる敵・・・ギガントメカが現れた。~
左から右に(当時と今は変わっていない)に横断され、最後は中心にある防衛施設に突撃された。~
 この被害もあり、猫又王国は停戦を申し込む。優しいトマト島さんはそのまま停戦し、終わった。

**新たなる開発 [#gca7d731]
 トマト島との戦争で島の真ん中に穴の開いた猫又王国。王はこの機会を生かし、真ん中に泉の開発(資金と食料生産用)をした。~
また、この戦争を経て固定砲台の開発にいそしんだ。固定砲台の開発により、多大な経験値を手に入れ、Lvはばかばかあがっていった。~