小規模戦争 の変更点


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*戦争の発端 [#z21f6972]
&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};が&color(#0066ff){旭日帝國};へT565に宣戦布告したことに始まる。
~これに対し&color(#0066ff){旭日帝國};は&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};に、書き込み、停戦打診をおこなった。
~&color(#0066ff){旭日帝國};は『専守防衛』という基本方針を掲げており、その方針にのっとり&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};の返答を待つ事にした。
~しかし、この書き込み、停戦打診に対する返答はなく、よくわからないまま開戦を迎える事になる。
~これは『&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){軍事同盟 ファシズム};』に加盟する国が守らなくてはならない『7条の憲法』の第5項、『話し合いで決める』という決まりを守っていないと思われる。
~しかし、第5項、『話し合いで決める』は加盟国内での話であり、きまりはしっかり、守っているとのことであった。
~
~その後、T608に&COLOR(orangered){境界};から、T610には&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};から布告理由が&color(#0066ff){旭日帝國};に伝えられた。
~宣戦布告理由は『経験値稼ぎ』との事だった。

*遂に開戦、&COLOR(orangered){第一次派兵}; [#tc415229]
猶予期間はあっという間に過ぎ、開戦ターンとなる。
~当初&color(#0066ff){旭日帝國};はすぐに攻め込んでくると予想していたが、開戦と同時の派遣は無く、この間に&color(#0066ff){旭日帝國};は軍備を整えていた。
~しかし約1日経った時、遂に火蓋が切られた。侵攻してきたのは&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};のバルチック艦隊。
~この艦隊は強力で、&color(#0066ff){旭日帝國};はいきなり苦戦を強いられた。

*突然の撤退 [#x0944883]
&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};は開戦後、数ターン経った時に突然の撤退をする。
~押され気味だった&color(#0066ff){旭日帝國};はホッとするとともに、部隊の建て直しを図った。

&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};の突然の撤退の理由は大和級巨大戦艦の派遣した位置が悪かったことと金剛級、大和級がダメージを耐久力の半分以上をくらったからである。

*&COLOR(orangered){第二次派兵};と&COLOR(orangered){境界};の参戦 [#a869a810]
T585に&COLOR(orangered){境界};が突如参戦。
~これは&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};が援護要請したと思われる。
~&color(#0066ff){旭日帝國};はこれに対し停戦打診をするも、無視される。
~そして開戦と同時に&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};と侵攻を開始。
~T585に&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};は戦艦大和を含むバルチック艦隊、&COLOR(orangered){境界};はシュミットを中心とする直死の魔眼艦隊を、T586にはカメレオンを中心とする幻想世界の艦隊を&color(#0066ff){旭日帝國};に派兵した。


*&color(#0066ff){旭日帝國};の防衛 [#le0ff44b]
シュミット固定砲台2基と防衛施設を備えていた&color(#0066ff){旭日帝國};は当初『大丈夫だろう』と考えていた。
~しかし、第一次派兵で敵艦隊の強さを思い知り、自国の防衛の甘さを思い知る。
~そこで、援護を要請する事を決意。当時友好国であった&color(#0066ff){ジオシティ};はすでに戦争中であったため、&color(#0066ff){ジオシティ};の援護に回っていた&color(#ffcc00){☆};&color(#0066ff){ユグドラシル};に援護を要請した。
~そして、第二次派兵(T585)の次のターンT586に&color(#ffcc00){☆};&color(#0066ff){ユグドラシル};の援護が到着。何とか応戦する事が出来た。

*意外な援護 [#k13ddd18]
T587、突如&color(#0066ff){旭日帝國};近海で津波が発生。
~&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};は戦艦大和を含む4隻、&COLOR(orangered){境界};は2隻、&color(#0066ff){旭日帝國};は3隻、&color(#ffcc00){☆};&color(#0066ff){ユグドラシル};は1隻を失った。
~それほど被害がなかったように見えるが、この津波によるダメージが今後の&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};と&COLOR(orangered){境界};の戦闘にかなり影響した。

*&color(#ffcc00){☆};&color(#0066ff){ユグドラシル};の撤退 [#md20b964]
T617、&color(#ffcc00){☆};&color(#0066ff){ユグドラシル};は都合のため&color(#0066ff){旭日帝國};の防衛から撤退する事となった。
~それにより、以降の防衛は&color(#0066ff){旭日帝國};のみですることとなる。



*&COLOR(orangered){第三次派兵}; [#sd9d4075]
T619、&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};と&COLOR(orangered){境界};による三度目の派兵が行われた。
~&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};の主力はバルチック艦隊、&COLOR(orangered){境界};の主力は直死の魔眼艦隊である。
~いずれの艦隊も航空機がほとんどを占めていた。
~T620には&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};がカメレオン対獣艇からなる第4艦隊を追加派兵、この2ターンで延べ40隻もの戦力が&color(#0066ff){旭日帝國};に送られたのである。

*&color(#0066ff){旭日帝國};の&color(#0066ff){第一次反撃}; [#z5f1ed55]
第三次派兵に対し&color(#0066ff){旭日帝國};は、T621に&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};にカメレオン対獣艇1隻から成る駆逐艦隊を派兵。
~軽微ではあるが、都市への攻撃に成功した。

*ST90式戦車現る [#q5a9fb4f]
T635、所属国不明の揚陸部隊が&color(#0066ff){旭日帝國};へ派兵された。
~これについて、&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};は関与を否定した。

*&COLOR(orangered){第四次派兵};と&color(#0066ff){第二次反撃}; [#w6fb2a9b]
T639、&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};、&COLOR(orangered){境界};、&color(#0066ff){旭日帝國};は相次いで艦隊を派兵。
~&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};はシュミット、スカイホークから成るのバルチック艦隊7隻、&COLOR(orangered){境界};はシュミットから成る第4次連射艦隊6隻、&color(#0066ff){旭日帝國};はカメレオン対獣艇、赤城級空母から成る駆逐艦隊5隻である。
~また、&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};はT640にフォートレス爆撃機7機とカメレオン対獣艇1隻から成る空襲対地艦隊を追加派兵した。
~その後&color(#ffcc00){☆};&color(#0066ff){ユグドラシル};がT643に再参戦した。
~結局&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};、&COLOR(orangered){境界};の両軍は、&color(#0066ff){旭日帝國};、&color(#ffcc00){☆};&color(#0066ff){ユグドラシル};の防衛戦力に決定打を与える事は出来なかった。
~一方&color(#0066ff){旭日帝國};の駆逐艦隊は、&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};本土の砲撃に成功、しかしこちらも決定打を与えるまでには至らなかった。

*運命のT648 [#lf3c2495]
T648、&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};にて大規模の地震が発生、大工場、都市合わせて27棟が壊滅するという大惨事が起きた。
~同ターンに&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};は&color(#0066ff){旭日帝國};に停戦の意思を打診した。

*戦争の行方 [#ndc54e70]
まだ戦争継続中である。
~&color(#ffcc00){☆};&color(#0066ff){ユグドラシル};の援護により何とか均衡を保っているのが現状である。
*そして終戦 [#l37614eb]
~T649、&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};で起きた地震の被害状況を知った&color(#0066ff){旭日帝國};は、これ以上の戦闘は無意味と判断し、&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};から来ていた停戦案に合意。
~T565から続いた戦争は意外な形で終了した。
~T652には&COLOR(orangered){境界};とも停戦合意し、T585から続いた戦闘に幕を閉じた。




*戦争の勝敗 [#ndc54e70]
今回の戦争は&color(#990000){Ω};&COLOR(orangered){自衛隊};が災害により戦闘不能に陥ったものであり、戦闘によるものではないので、勝敗をつけるのは難しいと思われる。

-[[箱庭戦史一覧]]
-[[箱庭戦史]]
--[[第4予備仮海域の戦争]]