南 の変更点


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*概要 [#e434b81a]
~主にイベント海域(敗退)・v03実験海域で活動している島である。
~イベント海域とv03が本格的に実装(開始)された時に使う為に用意した名前だったが、一部の人に正体が発覚してしまった為(実験海域を除く)v03で使われる予定はなくなった。
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*実績 [#b0b6ca4b]


*記録 [#b0b6ca4b]
**イベント海域 [#oc61ce79]
***貿易島戦「南・Apocalypse・無限島VS貿易島」 [#s1e80ca7]
~イベント海域は序盤3島までの友好国が認められていた為、南・Apocalypse・無限島の3島で連合を組むことになった。
~その後、経験値の低い艦艇の経験値を上げるべく貿易島に連合で艦隊を派遣する。
~艦艇経験値が目的な為、基本的には対地攻撃無しで大和も極力派遣せず、(貿易島は中央型なので)反時計回りに相手艦艇を沈めながら経験値を上げた。

***ロンド戦「南・Apocalypse・無限島VSロンドVS屋久島」 [#xfecd81c]
~貿易島に引き続き、艦艇の経験値を上げる事を目的に、放置島と判断したロンドへ連合で艦隊を派遣。
~屋久島が同時期にロンドへ艦艇を派遣していた為、多少の衝突はあったが、最終的にロンドの経験値・人口を奪い開発期間に送ることに成功する。

***帝政連邦ポツダム戦「南・Apocalypse・無限島VS帝政ポツダム」 [#ae4fce6d]
~ロンドへ攻撃を仕掛けている間、友軍のApocalypseへ帝政連邦ポツダムが頻繁に攻撃を仕掛けていた為、後顧の憂いを断つ目的で宣戦布告する。
~度重なる戦闘の末、帝政連邦ポツダムの類を見ない強固な陣容・巧みな操艦・更新頻度の前に連合は敗退する。
~ちなみにこの戦争で、南は120潜水艦数隻など主力の半数近くを失う。このことが、最後の屋久島戦まで引きずることになる。
~ちなみにこの戦争で、南は120潜水艦数隻など主力の半数近くを失う。ここで主力の半数を失ったことで、最後の屋久島戦まで戦力不足に悩むことになる。

***連合VS連合「南・Apocalypse・無限島VS帝政連邦ポツダム・屋久島・厳島」 [#r6dc5e1e]
***連合VS連合「南・Apocalypse・無限島VS屋久島・帝政連邦ポツダム・厳島」 [#r6dc5e1e]
~イベント海域に唯一の連合を組んでいた南・Apocalypse・無限島だったが、それに対抗するように帝政連邦ポツダム・屋久島・厳島が連合を組み連合と連合が衝突する戦争になる。
~主戦場は、無限島⇒Apocalypseと移動し各地で激戦が繰り広げられるが無限島⇒Apocalypseと陥落していき南だけが残る。

***屋久島戦「南VS屋久島」 [#ge6f1d41]
~連合戦が終結しる以前より、屋久島が1対1を挑んできていた。友軍の2島が陥落した後屋久島と完全な1対1に進展し、600ターンに及ぶ(正月中休戦)戦争の末、南は屋久島の前に敗北する。
~連合戦が終結する以前より、屋久島が1対1を挑んできていた。友軍の2島が陥落した後屋久島と完全な1対1に進展し、600ターンに及ぶ(正月中休戦)戦争の末、南は屋久島の前に敗北する。
~屋久島との戦争では、南の陸地1hexを巡って奪い奪回してを繰り返し、南本土の西・北と何度も主戦場が入れ替わる長期戦になった。
~何度か屋久島に反撃を試みた南だったが、屋久島の実力の前では防戦一方となり最後は(軍港を除く)全ての海軍壊滅という結果に終わる。

**実験海域(v03) [#kf0b7f4c]
~v03は自島にこだわる必要はないんじゃないかと思いました。
~たとえ本土がすべて占領されても、人口がどこかに1人でも残っていれば滅亡はしません。
~それなら本土は最低限の防衛にとどめて、皆で新天地を求めて旅をするのもいいじゃないか。途中で力尽きるかもしれない、新天地を得てそこで楽しくすごすかもしれない。
~何があるか分からない。もしかしたらどこかの島を落として、その島の本土を新しい家にするかもしれない。
~兎にも角にもまずは東を目指します、何となく目標はあるけどとにかく東を目指します。
~東にある島は[[これ>v03 第2回β海域MAP]]を参照。
~そのためにまずは、旅の支度。遠出ができるようにそれなりの艦艇を用意しないと…。
***第2回 [#ad6b0ead]
~とりあえず周辺各国とは外交をせずに行ける所までやってみようということで、周辺国とは一切外交を行わず(正確にはこちらからコンタクトを取りに行かない)周囲の無所属地帯を占領した。
~しかしここで周辺国が南のスパイダーや領土に対して攻撃を仕掛けてくる。
~当時は自分の開発画面(中サイズ)から視認できる範囲内は公海でも自分の領土という勝手な持論を持った島が多かったようで、そのことが原因で侵攻を受ける結果だった。
~最初に侵攻してきた島の派遣した大和は撃沈した。その後は自分の島に籠ってしまったので交戦はなし。
~次に反応したのは北にあったイージス島は、イージス島からさらに北の島々と交戦状態にあった為、こちらとの和解を希望し南もそれを承諾した為国境を決め不可侵条約を締結した。
~イージス島と不可侵条約を結んだ頃、東のみかんが軍艦を引き連れてスパイダーを派遣してきたので、それを迎撃しながら東に領土を拡大するも、みかんの全戦力がこちらを向く形となってしまい、本格的な戦闘に発展する。
~みかんと本格的な戦闘を開始した頃、北東のアルバトロス大帝国(葉月)が南方面に艦隊を動かしていたのでそれを警戒する意味とみかんへの攻撃隊の拠点を構築する為、南・みかん・アルバトロスの3国のちょうど中間付近の島に要塞を作り応戦する。
~みかん・アルバトロスと交戦していると、南西の環月帝國とうどんが共同で南に進軍を開始。南は4国を同時に相手する必要に迫られる。
~さらに南は南西に対する防備が手薄であり、拠点も大して築いていなかった為、準備万端の環月帝國・うどん両国に易々と前線を突破されてしまう。
~急ピッチで崩壊した前線の後ろに拠点を構築し、南方に近かった艦隊を集結させるも、主力は北東、相手は2島で何倍もの戦力差があり絶望的な状況に変わりなかった。
~その後アルバトロスとなんとか和解し、主力を南方へ移動し始めるも、時すでに遅し、戦線は後退していき本土も焦土となる。
~その後残存兵力をかき集め、対アルバトロス・みかん用として用意した北東の要塞をさらに強化しそこに立て篭もり、別働隊による奇襲作戦を敢行するも、同時期に設定変更があり、公海で軍艦の建造が出来なくなった為、作戦は完全に崩壊。
~本戦の方も忙しくなり、実験海域の更新が滞るようになると、その後はまともに更新もできず、うどんに滅ぼされ南の第2回実験海域は幕を閉じる。
~
~(執筆中…)
***第3回 [#hdf9b676]
~第2回の経験を生かし、序盤から周辺の国々と条約を結ぶなど割と積極的な外交を展開、標的を前回苦渋を舐めた環月帝國に絞り、北東を目指す事にする。
~北の貿易島が放棄した為、貿易島の残した軍港などを占領しつつ、北から来た渇翔島の艦艇を撃破し褐翔島の領土を奪いちゃくちゃくと北へ兵を進めることに成功する。
~しかし北に拠点を構築していた頃、環月帝國は放棄してしまい当初の目標の島がいなくなってしまう。
~この頃、各国は資金不足に悩んでおり、ここで資金を潤沢にする事は後々の戦争でも圧倒的に有利になると考えた南は、領土拡大よりも内政を優先する事にする。
~定期的に食糧を輸出し、食糧レートを20億に保ち、高レートで食糧を輸出して資金を増やし、増えた資金で工場を大量建造。人口を圧倒的に超える工場を手に入れ(当時海域1位の工場規模)潤沢な資金も得た南は、環月帝國がいなくなったので、元々環月帝國への通り道にいた惑星日本へ侵攻を開始した。
~惑星日本は他の島々と同様に資金が1兆もないようで、資金不足に悩んでいた。
~序盤の内政で資金を豊富に手に入れた南は、公海に放置された民間軍港を買収・払い下げして各地でゲリラ戦を繰り広げながら本隊を惑星日本へと進める。
~戦闘開始直後は惑星日本からも航空機による反撃があったが、少しすると資金不足で航空機の離陸ができなくなり南の航空機隊を迎撃する事が困難になったようで、南は航空機を中心にして艦隊を援護し相手の艦隊を本土に撤退させる事に成功する。
~相手は資金が5000億も無く、航空機による反撃もないので正攻法で少しずつ攻めていけばいいと思っていた矢先、南を驚愕させる設定変更が行われる。
~人口1人当たりの、資金・食糧消費量を増やすと共に、消費量の増加量以上に工場・農場からの収入も増やすというもので、人口が全員労働していたのは当時海域でも南だけで、他の島々は所謂職場が足りていない島ばかりだったのである。
~労働していないという事は、生産を行っていないので増えた人口1人当たりの消費量分の負担が増えるだけで島が崩壊してしまうということで、各島に緊急の特別補償(その時の人口に見合った仮想工場・農場規模)が行われた。
~簡単に言うと、今まで工場規模がほとんどなく、200万人や300万人が遊んでいた島の200万人・300万人が突然働きだしたという事になる。
~結果人口ばかり多かった島は一気に収入が増え、それは惑星日本も例外ではなかった。
~南は人口全員が働いていたので、その補償は海域で唯一受けることはなかった為、国力が一気に覆されてしまい、惑星日本は息を吹き返してしまう。
~その後も何とか少しずつ相手の艦艇を沈めていったが、北西から富嶽さんが侵攻してきた為、戦力の半数をそちらに割かなければならず、惑星日本に追加投入するはずだった戦力の大半は北西に移動してしまう。
~北西で富嶽さんと戦闘していたジム島が陥落し、南は建造中の前線基地で富嶽さんと睨みあいを始めたが、またもここで本戦が忙しくなり、実験海域の更新が2・3日に一度になってしまう。
~そして久しぶりに確認に行くと、崩壊した前線が…。これはもう復活も無理だし、本戦との掛け持ちは無理だと判断した南は島を放棄した。



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