亜空の使者VSドイツ第三帝国 の変更点
[[第3A海域の戦争]]
この戦争は第三A海域の戦争である。
*交戦国家 [#q5c9d031]
|&color(orangered){枢軸国（仮称）};|&color(#0066ff){亜空の使者};|
|&color(orangered){ドイツ第三帝国};|&color(#0066ff){ピカの仮想帝国};|
|&color(orangered){日向みかん((脱退後))};|&color(#0066ff){エストバギア};|
||&color(#0066ff){AKBB((当時))};|
||&color(#0066ff){日向みかん};|
||&color(#0066ff){LU－KU};|
*発生時期と原因 [#wd2a2ebc]
この戦争は[[義憤の炎]]とほぼ同時期に発生した戦争である。
その原因は、これまた義憤の炎と同じく、亜空の使者の一対多数の戦いに危機感を抱いたためで、宣戦を布告した第三帝国は亜空の使者と戦争状態であった他国と共同戦線を張ろうと画策していた。
一対多数の戦いへの第三帝国の危機感は相当なもので、開発初期に大量の防衛施設を建造したことからも明らかだろう。((無論、国家財政は傾き、発展は５０ターン遅れたという。))
*戦いの経過と結果 [#h30f2b56]
最初の攻撃は&color(orangered){ドイツ第三帝国};がシュミット五機を&color(#0066ff){エストバギア};沖に派遣したことにより発生した。しかし、シュミットは全滅。戦果は、カメレオン二隻のみであった。
これに懲りた、&color(orangered){ドイツ第三帝国};は編成したばかりの航空機動艦隊（赤城４隻、シュミット４機）を&color(#0066ff){AKBB};に派遣。沿岸の都市を誤爆により叩くことに成功する。しかし、&color(#0066ff){AKBB};も負けず、虎の子の空母を一隻、シュミットを全滅させる。これ以上の損失を恐れた、&color(orangered){ドイツ第三帝国};は撤退し、ひとまず戦闘は終結する。
この後、&color(orangered){ドイツ第三帝国};はベルリン条約機構を結成し、同時期、亜空の使者を脱退し、ピカの仮想帝国に宣戦布告していた日向みかん、同じく亜空の使者と戦っていた、
この後、&color(orangered){ドイツ第三帝国};はベルリン条約機構を結成し、同時期、亜空の使者を脱退し、ピカの仮想帝国に宣戦布告していた日向みかん、同じく亜空の使者と戦っていた、The dark without defilementがそれに加盟。&color(orangered){ドイツ第三帝国};の単独での戦いは終結した。
