一向一揆 戦争 の変更点


[[箱庭戦史]]~

アクセス数 昨日&counter(yesterday);人 今日&counter(today);人 の方が見に来られました。合計&counter(total);人の方がいらっしゃいました。~
オンライン&online;人~

*戦争の概要 [#xf55e608]

この戦争は、第三仮予備において猛威をふるっていた&color(#0066ff){&color(#0066ff){オールアルファ};同盟};と[[反乱分子討伐戦争]]で移籍できなかった&color(orangered){旧ゴリアテ側};の島との間で起きた久々の大戦争である。~
この戦争においては&color(#0066ff){オールアルファ};の考えられないような行動が明らかになった。~
現在の連合軍側の戦争目的はサイトで''&color(red){禁止};''されている''&color(red){重複登録};''を行った''&color(black){他国壊滅部隊};''、数々の島の観光者通信を''&color(red){荒らし行為};''を働いた~
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''&color(black){機動隊};''への''&color(blue){制裁};''として戦争を行っている。

ちなみに、他国壊滅部隊の多重登録は確認されたようであるが、明確な処罰は下っていない。~
海域管理人であるユーリ氏によると、以下の理由からこの措置にしたという。~

 ①本人の極秘による会話から重複であると判断した
 ②IPによる重複確認は、すでに島が放棄されている為、不可能である。
 ③本人は、重複禁止とは知らなかった。また猛烈に反省している。

反省しているし、知らなかったのならば厳しい処罰を下すのも酷であると考えたらしい。

*バーゼル大帝国より注意事項 [#o564fcb3]

第三仮予備海域で多重登録があったかどうかは不明である。~
この記事を読む場合は中立的視点で読むようにして下さい。~
また、証拠が出ているからといってその証拠が本当であるという確信はありません。~


*交戦国一覧 [#t715307f]
|>|CENTER:BGCOLOR(skyblue):交戦国一覧|
|BGCOLOR(#ccff33):COLOR(navy):連合軍|BGCOLOR(#ccff33):COLOR(maroon):枢軸軍|
|BGCOLOR(#ccff33):COLOR(navy):†SDF|BGCOLOR(#ccff33):COLOR(maroon):£オールアルファ|
|オレオ島【盟主】|機動隊((ターン 1200:£機動隊が開発期間に入る。))【盟主】|
|デルタライン連邦|他国壊滅部隊|
|大日本帝国海軍】((現在の海上航空自衛軍駐屯基地))|悠久の翼|
|ソビエト連邦|スラスラ|
|種子島|HIGH-KICK|
|BGCOLOR(#ccff33):COLOR(navy):∀Z・Z同盟|BGCOLOR(#ccff33):COLOR(maroon):|
|さとげん共和国【盟主】||
|フェアリィ||
|南極大陸帝国||
|おふぅ島||
|龍炎国||
|BGCOLOR(#ccff33):COLOR(navy):連合軍無所属|BGCOLOR(#ccff33):COLOR(maroon):枢軸軍無所属|
|大ローマ帝国((ターン 1199:大ローマ帝国が開発期間に入る。))|境界|
|プックリン|与那国島|
|アルトロンガンダム((ウイングガンダムの盟員だったが単独参戦))|疾風迅雷|
|合計13島|合計8島|

*発端 [#l02b7db7]

そもそもの発端は&color(orangered){SDF};による&color(#0066ff){小島Ⅱ};((現在のゴブリン海戦部隊本拠地))攻撃である。~
&color(orangered){SDF};に所属する&color(orangered){大日本帝国海軍};に当時&color(#0066ff){小島Ⅱ};と共に「新しい」((現在は放棄されている))と戦争中であった日本共和国が援軍を求めた。~
&color(orangered){大日本帝国海軍};は、それに応じ、参戦の準備をしていた。ところが日本共和国は、援軍を頼んだのにも関わらず、「新しい」と無断で停戦してしまった。~
この行為により、&color(orangered){大日本帝国海軍};のメンツは丸つぶれとなる。~
この行為に対して、&color(orangered){SDF};は、対&color(#0066ff){小島Ⅱ};および日本共和国殲滅作戦を立案、行動を開始した。~
戦場を&color(#0066ff){小島Ⅱ};に定め、そこで2国を殲滅すべく、&color(orangered){SDF};の所属島は次々に&color(#0066ff){小島Ⅱ};に宣戦布告を行い、艦隊を派遣した。~
しかし、ここで予想外なことが起こった。~
&color(#0066ff){小島Ⅱ};の援軍として現れたのは、日本共和国ではなく、&color(#0066ff){777島};と&color(#0066ff){オールアルファ同盟};であった。~
また、&color(#0066ff){小島Ⅱ};と日本共和国は仲間ではなく、単に「新しい」戦に単に協力しただけの間柄であったことが判明。~
そのため、&color(orangered){SDF};は撤退し、大規模な戦闘には至らなかった。~
しかし、この&color(#0066ff){オールアルファ同盟};の援軍は、1つの火種を残した。~
それは、、&color(#0066ff){小島Ⅱ};を攻めた時に、&color(#0066ff){他国壊滅部隊};が&color(orangered){オレオ島};に極秘通信で

 ターン1104:あえwr >(秘) おwおれらが{同盟}攻め込む予定地そっちの同盟がさきに攻めたかw &color(#0066ff){£他国壊滅部隊};

と記入しているにもかかわらず、何食わぬ顔で援軍に回っていたことである。~
また、その頃に&color(#0066ff){他国壊滅部隊};による多重登録の疑いがもたれ始めた。~
そこから&color(#0066ff){オールアルファ同盟};と&color(orangered){SDF};の間で戦闘が始まった。
また、一方で&color(#0066ff){HIGH-KICK};によるばおす帝国侵攻が始まる。~
総獲得経験値が5しかないばおす帝国への攻撃に対して&color(orangered){大ローマ帝国};が激怒((ただし、&color(#0066ff){HIGH-KICK};は放置島を攻めたと主張している。実際に放棄された。))。~
1116ターンに &color(orangered){大ローマ帝国}; VS &color(#0066ff){HIGH-KICK};戦争が勃発する。~
さらに、前々から&color(#0066ff){オールアルファ同盟};に不満を持っていた&color(orangered){Z・Z同盟};なども加わって連合軍が結成されることとなった。~
こうして、&color(orangered){SDF};,&color(orangered){Z・Z同盟};,&color(orangered){ウイングガンダム};が&color(#0066ff){オールアルファ};に宣戦布告し第三仮予備の全ての同盟が巻き込まれる大戦が始まったのである。

*序盤戦 [#l5c116b0]

**HIGH-KICK沖大海戦。そして逆襲 [#bee0d793]
序盤に攻め込んだ&color(orangered){大ローマ帝国};であったが、艦隊の引き際を逃してしまい艦隊が壊滅する。~
持っていた全ての対空艦艇を失っていたため&color(#0066ff){HIGH-KICK};の攻撃をまともに受けることとなってしまった。~
しかし、&color(orangered){フェアリィ};の援護、怪獣派遣による攪乱などもあって敵艦隊を撤退させることに成功する。~
ここで、&color(orangered){大ローマ帝国};に対して&color(#0066ff){HIGH-KICK};が抗議を行い、そこから&color(orangered){大ローマ帝国};との間に対話が行われた。~
 大ローマ帝国側
 40 ターン1125:皇帝 > 我が国は貴国を弱いと考えてはおりません。まず第一に貴国は同盟に入っています。
 39 ターン1125:皇帝 > しかし、その大同盟の盟員達は弱国をねらっています。
 38 ターン1125:皇帝 > 我が国としては不干渉にしていました。島の開発をしている途中でしたから。
 37 ターン1125:皇帝 > ですが、ばおす帝国侵攻はやり過ぎだと思ったのです。
 36 ターン1125:皇帝 > 戦争はこのゲームを楽しむためにある、と考えています。
 35 ターン1125:皇帝 > 貴方は艦隊が僅か3隻しか居ない国を攻めて何が楽しいのですか?何のために攻めるのですか? 
 34 ターン1125:皇帝 > 私が出した結論は、意味がほとんど無い、です。
 33 ターン1125:皇帝 > 貴方の行動は新規の国に怯えをもたらします。自分が攻められるかもしれない・・・。
 32 ターン1125:皇帝 > と言うわけでございまして。あと、最後に一つ 
 31 ターン1125:皇帝 > 貴方の度重なる返事に対して何も言わなかったことについて深くお詫びをいたします。
~
 HIGH-KICK側
 28 ターン1127:キットン > 貴国の意見はよく分かりました。 ぱおす帝国はすでに放置していたので、演習感覚で攻めたのです。
 27 ターン1127:キットン > 私も初心者でよく分からないですが、他の海域で放置してるから人口と経験値を頂くという名目で
 26 ターン1127:キットン > 艦隊派遣をしてるのを見ると、そういうもんなのかって感覚で艦隊派遣をしてみました。 
 25 ターン1127:キットン > たしかに私の行動を間違ってました・・・。
 24 ターン1127:キットン > 深く反省をし以後の行動を改めさて頂きます。
 22 ターン1127:キットン > そしてたしかに私の盟員は弱島ばかりと攻めるやり方と、言動に少なからず辟易してたのが事実です。
 21 ターン1127:キットン > 私も同じような事をしてたって事ですね…。 同盟のことを含めて今後の行動を考えさてもらいます。
 20 ターン1127:キットン > つきましては貴国と友好的に戦争終結させる事はできないでしょうか?
 19 ターン1127:キットン > こんな気分で戦争は続けたくありません。 なにぞと寛大な処置をしていただけないでしょうか。
 18 ターン1131:キットン > 連合を組んで私の島へ怪獣を派遣しているようですが、私は貴方の島へ艦隊派遣はしません。 

この後に&color(#0066ff){HIGH-KICK};が停戦打診を行い&color(orangered){大ローマ帝国};はターン1138に受諾した。

**機動隊、他国壊滅部隊戦線 [#l26f037f]

&color(orangered){大ローマ帝国};に呼応して&color(#0066ff){機動隊};、&color(#0066ff){他国壊滅部隊};に多数の国家が宣戦を布告する。~
&color(#0066ff){機動隊};による交渉などもあったがほとんど効果もなく開戦する。~
これにより、~
&color(orangered){オレオ島};・&color(orangered){南極大陸帝国};((現在の超新星帝国))・&color(orangered){デルタライン連邦};・&color(orangered){フェアリィ}; VS &color(#0066ff){他国壊滅部隊};~
&color(orangered){アルトロンガンダム};・&color(orangered){さとげん共和国};・&color(orangered){大ローマ帝国}; VS &color(#0066ff){機動隊};~
と言うような状況になった。   
さらにこれら連合軍の後方援助部隊として&color(orangered){大日本帝国海軍};や&color(orangered){クレイ};などが居る。~

*&color(#0066ff){他国壊滅部隊};による多重の発覚 [#ud74ee7a]

連合軍所属の国々が&color(#0066ff){機動隊};の観光者通信を漁っていたところとんでもない記事が発見される。
 93 ターン1042:あsでwgqれbhtでyny > @俺が今から攻める島はおれが作った難民目的の島ですw{うんちぃ~島という下品な島} (&color(#0066ff){他国壊滅部隊};) 
読者の皆様はもうおわかりであろう。~
ちなみにうんちぃ~島は&color(#0066ff){他国壊滅部隊};によって人口を奪われたあげく自分から放棄されていたことが確認されている。~
また、それと同じころに&color(#0066ff){機動隊};による荒らし行為も発覚した。~

*境界、与那国島参戦す [#oada083c]

ここで、[[反乱分子討伐戦争]]においてファシズム側にいた&color(#0066ff){境界};が&color(orangered){デルタライン連邦};に宣戦布告する。~
現在&color(#0066ff){オールアルファ};との共謀であるかは謎である。~
しかし情勢から見て9割方その通りであろう。~
&color(orangered){デルタライン連邦};に&color(#0066ff){境界};から記帳があった~
記帳によれば援軍らしい。~
今後の動きが注目される。~
また、今回の動きに呼応して、&color(#0066ff){与那国島};も&color(orangered){デルタライン連邦};に宣戦布告している。~
これも布告内容は説明されていない。~

*全面戦争へ・・・。中盤戦 [#c921e9b0]

**停戦交渉 [#u3614e59]

 SDF、Z・Z同盟、大ローマ帝国、クレイは、貴同盟に対して徹底抗戦することを正式に表明する。
 
 以下理由を記入する。
 
 1.防備の薄い下位の島への幾度とない攻撃等、最上位の同盟とは思えない行動
 2.貴同盟員の観光者通信による暴言・脅迫の数々
 3.サイトで禁止されている重複登録、およびその放置
 ただし、以下の条件を受け入れるならば、貴同盟からの停戦を受け入れるものとする。
 ①非武装の島に対しての攻撃を幾度となく繰り返した事、圧倒的な武力差がある島への攻撃及び賠償金を求めた事に対し謝罪し、今まで攻撃を行った島に対して相応の賠償金(最低1兆)を支払うこと。
 ②農場系を2つまでに制約し、工場系、採掘場系を合計1つまでしか保有してはならない。
 ③攻撃艦隊(底引き漁船、スカラベイージス艇、豪華客船ルドルフィン、修理ドック艇を除くすべての艦隊)の保有数を10までと制限される。
 ④主要戦犯の機動隊は軍港を8以下と制限される。
 ⑤防衛施設、強化防衛施設、ハリボテを4つまでに制限する
 ⑥ターン1042:あsでwgqれbhtでyny > @俺が今から攻める島はおれが作った難民目的の島ですw{うんちぃ~島という下品な島} (他国壊滅部隊)
 この書き込みから見てサイトで禁止されている重複登録を行っているのは明白であるため、他国壊滅部隊へは島の放棄を命ずる。
 それに加え重複を行ったことを管理人に伝え適切な処分を受ける事
 
 この条約に対しての譲歩は認めません。
 今戦争の参加者および今後参加予定者にもすべて求めます。
 あなた方はYESかNOのみの返答を求めます。回答期限は、13日(金)午後6:00とします。返答なき場合はNOの回答とさせていただきます。
 
 一つでもNOがある場合は同盟員を含めた方々を開発期間に送り込みその後も拘束する
 と言うことをここに宣言いたします。

上の文は&color(orangered){連合軍};が提示した停戦条件である。~
&color(#0066ff){機動隊};は一度は批准の意志を見せるも、&color(#0066ff){他国壊滅部隊};が批准せず、結局破棄した。~
これにより連合軍は悠久の翼をのぞく&color(#0066ff){オールアルファ同盟};に対して宣戦布告を行うことを明言した。~
また、&color(#0066ff){境界};および&color(#0066ff){与那国島};も敵と判断して攻撃すると宣言した。~
これに関するやりとりは外交掲示板に掲示してある。~

**デルタライン沖海戦 [#a3752ef0]

ターン1147、&color(orangered){デルタライン連邦};に宣戦布告していた&color(#0066ff){境界};の直死の魔眼艦隊および第4次連射艦隊や、&color(#0066ff){他国壊滅部隊};の主力殲滅艦隊など&color(#0066ff){オールアルファ同盟};の勢力総勢20隻と&color(orangered){連合軍};の勢力((オレオ島、フェアリィ、デルタライン連邦の防衛戦力など))40隻がデルタライン連邦沖で激突した。~
この戦闘は凄惨な物で同士討ちなども多発する大乱戦となった。~
しかし、5ターンほどで&color(#0066ff){オールアルファ同盟};側の艦隊は壊滅してしまった。~
この戦闘によって&color(#0066ff){境界};の戦力は一気に消耗し、防衛艦隊までも出撃させていた事や地震などもあって防衛が手薄になっている。~
さらに&color(orangered){デルタライン連邦};は敵艦隊の残骸(主にシュミット)の残骸を修理して軍備を増強する。~
&color(#0066ff){境界、オールアルファ側};の攻撃は敵戦力を減らすためだったが逆に敵戦力の増強につながってしまったようだ。~

**第二次デルタライン沖海戦 [#o0ebd931]

ターン1158、&color(#0066ff){境界};に呼応して&color(orangered){デルタライン連邦};に宣戦布告していた&color(#0066ff){与那国島};が12艦の艦隊を派遣、&color(orangered){デルタライン連邦};防衛、攻撃艦隊17艦と激突した。~
前海戦の残骸を修理していた&color(orangered){デルタライン連邦};はターン1159に&color(#0066ff){与那国島};艦隊4艦を撃沈し、ターン1160に3艦を撃沈した。~
一方の&color(orangered){デルタライン連邦};の損害はシュミット2艦だった。だが、地上の被害が意外に大きい。~
&color(orangered){デルタライン連邦};防衛、攻撃艦隊が&color(#0066ff){与那国島};艦隊をほとんど撃破したとき、同じく&color(#0066ff){オールアルファ同盟};の援護として&color(orangered){デルタライン連邦};に宣戦布告していた&color(#0066ff){疾風迅雷};がターン1163に10艦の艦隊を派遣、またもや&color(orangered){デルタライン連邦};防衛、攻撃艦隊16艦と&color(#0066ff){与那国島、疾風迅雷};艦隊12艦が激突した。~
&color(orangered){デルタライン連邦};艦隊はシュミットを中心に防衛作戦を展開、数少なくなっていた&color(#0066ff){与那国島};艦隊を撤退させることに成功し、さらに&color(orangered){デルタライン連邦};と同じ同盟の&color(orangered){種子島};が&color(orangered){デルタライン連邦};を援護、&color(#0066ff){疾風迅雷};艦隊を4艦にまで減らすことに成功した。しかし、またもや&color(orangered){デルタライン連邦};の地上被害が大きくなってしまった。~
しかし、必死に防衛作戦を展開していた&color(orangered){デルタライン連邦};艦隊が&color(#0066ff){疾風迅雷};艦隊の金剛級を沈め、&color(#0066ff){疾風迅雷};艦隊が撤退し海戦は終了した。~

**機動隊沖海戦 [#s11e2493]

ターン1148の機動隊沖において&color(orangered){連合軍};側の&color(orangered){アルトロンガンダム};、&color(orangered){さとげん共和国};の艦隊が展開を始めていた。~
総勢17隻の&color(orangered){連合軍};に対して&color(#0066ff){機動隊};の兵力は20隻であった。~
さらに、&color(orangered){さとげん共和国};の修理ドッグ艇がなかなかの働きを見せており、戦力はほぼ拮抗していた。~
そこへターン1152に&color(orangered){大ローマ帝国};が艦隊を派遣したために戦局は遂に&color(orangered){連合軍};側に傾き始めたかに思われた・・・。~
しかしそこへ、&color(#0066ff){他国壊滅部隊};の艦隊が参入したために戦力は&color(#0066ff){オールアルファ同盟};側に傾いき、&color(orangered){連合軍};は一時撤退した。

**さとげん共和国沖戦線 [#s11e2493]

&color(orangered){Z・Z同盟};の盟主でもある&color(orangered){さとげん共和国};沖での戦いである。~
まず&color(#0066ff){バーゼル大帝国};が宣戦布告と同時に艦隊を派遣した。~
しかし、その数ターン後&color(#0066ff){倭国};が艦隊を派遣したため友好国設定をしていない二国の艦隊は潰しあいになってしまった。~
途中&color(orangered){オレオ島};からの援軍が到着するが、数では勝ってはいない。~
だが、&color(orangered){さとげん共和国};の記念碑、大農場を破壊するなど大きな成果をあげ、&color(#0066ff){オールアルファ};側は撤退する。~
この戦闘以降、&color(orangered){さとげん共和国};の財政は悪化の一途を辿る。

**大日本帝国海軍沖海戦 [#s11e2493]

これは1190ターンに&color(#0066ff){ナバロン要塞};が&color(orangered){大日本帝国海軍};に戦線布告したことが原因である。~
&color(#0066ff){ナバロン要塞};は開戦と同時に全勢力を&color(orangered){大日本帝国海軍};に派遣した。~
対地攻撃を中心とした艦隊を編成していた&color(#0066ff){ナバロン要塞};は&color(orangered){大日本帝国海軍};の第五航空艦隊によって多大な被害を被った。一方&color(orangered){大日本帝国海軍};は強化防衛施設2つと防衛施設1つ破壊され、市町村にも被害がでた。~
当初&color(orangered){大日本帝国海軍};は&color(#0066ff){与那国島};と一対一で戦争をしているとナバロン要塞に記帳したところ、&color(#0066ff){ナバロン要塞};は「これは俺の独断です」と返答している。~

**デルタライン沖小競り合い [#baa835ad]

ターン1196、&color(orangered){デルタライン連邦};に&color(#0066ff){境界};が第4次速射艦隊シュミット7艦を派遣、~
またもやデルタライン沖で海戦が勃発した。&color(orangered){デルタライン連邦};艦隊はメカダークの活躍(?)もあり&color(#0066ff){境界};艦隊シュミット5機を撃墜、&color(#0066ff){境界};艦隊はスカイホーク1機、シュミット6機を撃墜したが&color(orangered){デルタライン連邦};艦隊の被害、地上被害は少ないといえる。~
&color(orangered){デルタライン連邦};の艦艇の数は&color(#0066ff){境界};の艦艇の数を上回っており、また&color(#0066ff){境界};側に援軍がなかったことから小規模な海戦になった。~

*メモ [#d1313ba5]
~
この戦争は、[[第1次仮予備大戦]]に続きます。~