トールキール大戦 の変更点


Ⅰ・第一次カイタリア戦争からの発展
ずっと昔、カイタリア島があった。
その島は、突如、オワフ王国(オワフ皇国壊滅後の分裂王国)にt1203に宣戦布告、オワフ連盟所属のキタリアス島と、バンジー共和国が参戦して発展。戦争は長期化していく。
カイタリア島は、開発期間に瞬く間に入ったが、t1326、復活して、キタリアス島を攻撃、瞬時に放棄させる。
これに対し、オワフ王国は、同盟国を率いて、カイタリア島を攻撃した・・・

Ⅱ・カイタリアの降伏と新たなる参戦国

t1401、カイタリア同盟の知恵の島、古代島、火山大国ハメルーンが参戦、しかしt1402、カイタリア島は降伏11000億を支払って、島を放棄した。
これに対し、古代島は、オワフ王国に怪獣が現れたことをしり、艦隊を出撃させる。
その頃、オワフ王国は、カメレオンを全て失っており、開発入りをする。
バンジー共和国は、総力を挙げて、火山大国ハメルーンを放棄させる。

Ⅲ・不運のカイタリア同盟

t1482、宣戦から、280ターン近くが立ったが、いまだ決着がつかず、リファー伝島も参戦して、知恵の島が開発入り。
オワフ王国は、古代島を攻撃、瞬時に放棄させる。
カイタリア同盟で生き残ったのは、知恵の島だけであり、また、開発入りである。

Ⅳ決着

t1500、オワフ王国は、勝利を宣言。
トールキール大戦は、終結したはずだったが・・・
この続きは、近日発表の頭脳戦争で・・・