コブラ沖地中海戦争 の変更点


[[第3B海域の戦争]]


~あなたは''&counter(total);人目''の来訪者です。~
本日は&counter(today);人がこのページを閲覧しました。~


#contents

*概要 [#l87f0121]
記入国 
-デイダラァ@ナル島Ⅱ
-拓郎@虚数空間
*陣営紹介 [#u0a0d73b]
髑髏虚数友好陣営~
&color(orangered){虚数空間}; &color(orangered){髑髏守戦霰大国};~
~
コブラ海軍基地陣営~
&color(#0066ff){コブラ海軍基地};
*開戦 [#l87f0121]
&color(orangered){虚数空間};は先の[[せっかちな戦い]]で編成した対地攻撃部隊を有効活用するため戦争相手を探していた。~
そして、&color(#0066ff){コブラ海軍基地};に宣戦布告。~
T2344に開戦を迎えた。

*第一次コブラ沖海戦 [#l87f0121]
開戦と同時に&color(orangered){虚数空間};は第1艦隊(後のアングリフ艦隊)を派遣する。~
派遣後2ターンで、軍事面において軍港&艦艇:計5艦撃沈という戦果を上げつつも、~
その後は、戦果はあがらず&color(#0066ff){コブラ海軍基地};にじわじわと戦力を削られT2364に&color(orangered){虚数空間};第1艦隊は壊滅した。~
~
一方、&color(#0066ff){コブラ海軍基地};は、T2351とT2361に90式戦車を&color(orangered){虚数空間};に派遣する。~
このうち、1両は本土上陸に成功。10Tにわたり敵本土を蹂躙。15の都市を壊滅させた。~
~
しかし、&color(orangered){虚数空間};の&color(#0066ff){コブラ海軍基地};本土に対する爆撃もすさまじく、~
艦隊壊滅までに、37の都市・2つの大工場にに被害が出るという&color(#0066ff){コブラ海軍基地};にとっては無視できない被害が出た。



*髑髏守戦霰大国の参戦 [#l87f0121]
T2345に&color(orangered){髑髏守戦霰大国};が&color(orangered){虚数空間};と友好国設定をし経験値、難民を目的としT2347&color(#0066ff){コブラ海軍基地};へと宣戦布告をした、そしてT2353戦争勃発!!



*第二次コブラ沖戦争 [#l87f0121]
T2364&color(orangered){髑髏守戦霰大国};が&color(#0066ff){コブラ海軍基地};へと敵地海軍撃破艦隊を派遣した。

合計数・・・5隻 赤城級護衛空母2隻 金剛級戦艦1隻 零式潜水艦2隻

その後T2366&color(orangered){髑髏守戦霰大国};が&color(#0066ff){コブラ海軍基地};へ敵地地上攻撃艦隊を追加派遣。

合計数・・・8隻 カメレオン対獣艦5隻 スパイダー工作艇1隻 フォートレス爆撃機1隻 豪華客船ルドルフィン1隻

これにより&color(#0066ff){コブラ海軍基地};の艦隊はほぼ壊滅し数個の荒地は浅瀬に変えられた。




*髑髏守戦霰大国の戦線離脱 [#l87f0121]
多量の難民と経験値を獲得した&color(orangered){髑髏守戦霰大国};は第2海域から下ってきたΣワイルドギースのお願いもあり、賠償金を獲得して停戦をしようと考えていた。そのため大工場はあえて破壊しなかった。しかし、&color(#0066ff){コブラ海軍基地};の払わないという頑固な姿勢により獲得はできなかった、
~
&color(orangered){髑髏守戦霰大国};:払わないなら大工場壊しちゃいますよ
~
という脅しにもこたえず
賠償金を諦め停戦しようとしていたが、&color(#0066ff){コブラ海軍基地};がそちらから停戦出してください。という要望に&color(orangered){髑髏守戦霰大国};は断じてこたえず。&color(#0066ff){コブラ海軍基地};が停戦をだし
T2387&color(orangered){髑髏守戦霰大国};は戦線を離脱した。~


*第三次コブラ沖戦争 [#l87f0121]
&color(orangered){虚数空間};も、停戦の打診を受けるも一時はそれを一蹴した。~
しかし、戦争長期化を嫌った&color(orangered){虚数空間};は停戦打診より数十ターン後、自ら停戦を&color(#0066ff){コブラ海軍基地};に打診。~
だが、&color(#0066ff){コブラ海軍基地};からの返答は一切なかった。~
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T2450ごろに&color(orangered){虚数空間};は、アングリフ艦隊(戦闘機・空母主体)とフェアタイディグング艦隊(カメ数隻)を&color(#0066ff){コブラ海軍基地};に派遣。~
数ターンで敵残存戦力を一掃し、本土に対し攻撃を開始した。~
そして、多くの都市や工場・農場に被害を与えた。~
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&color(#0066ff){コブラ海軍基地};も手をこまねいている訳ではなかった。~
全海軍戦力を失い、敵艦隊の駐留で艦隊再建は難しかった。~
しかしそのなかでも、機雷を散布しゆっくりとだが着実に敵艦船を撃沈していった。~
~
この機雷攻撃に対し&color(orangered){虚数空間};も奮闘するも、艦船は沈められる一方であった。~
さらに、誤爆でカメが消耗し一時撤退を余儀なくされた。~
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&size(3){ってか、何で機雷で航空機が撃沈されるのだろう・・・};

*第四次コブラ殲滅戦 [#n831b360]
T2570に&color(orangered){虚数空間};が、今戦争最大規模のアングリフ艦隊を派遣する。~
この戦線において、スパイダー工作艇を実戦に初投入。~
&color(#0066ff){コブラ海軍基地};の領土を次々と掘削する。~
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対し&color(#0066ff){コブラ海軍基地};の艦艇はわずか数隻・・・。~
第三次コブラ沖海戦と同様に、機雷による攻撃を行い戦闘機を落とすが掘削航行をする工作艇には手も足も出なかった。~
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&color(#0066ff){コブラ海軍基地};の人口が15万人を切ったころ、&color(orangered){虚数空間};は一気に決着をつけようとフェアタイディグング艦隊を派遣。~
高Lv.のカメが機雷の餌食になるも、着実に人口は減っていった。~
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&color(#0066ff){コブラ海軍基地};も必死に平地を増やし人口増加を目指すが、努力もむなしく次々に破壊された。~
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そして、T2606に&color(#0066ff){コブラ海軍基地};で火災が発生。~
この火災により、人口が5万人を切り開発期間入りとなった。~
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こうして、約250T続いた戦争は終結した。

*その後 [#l87f0121]
勢い余った&color(orangered){髑髏守戦霰大国};がさらにまた戦争を開始した。~
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また、&color(orangered){虚数空間};は、間をおかず宣戦布告されることとなる。

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[[箱庭戦史]]~
[[第3B海域の戦争]]
- この戦史を作ったナル島Ⅱのデイダラァ、です。加筆、訂正はご自由に^^ 何かあれば、コメントしてください -- [[デイダラァ]] &new{2008-10-16 (木) 22:41:38};
- ^-^ -- [[蝋燭]] &new{2008-10-18 (土) 13:35:26};
- 少しずつ更新していきます -- [[拓郎]] &new{2008-11-11 (火) 16:08:38};
- ありがとうですw -- [[デダイラァ]] &new{2008-11-18 (火) 17:27:57};
- データが全部とびました・・・ -- [[拓郎]] &new{2008-12-02 (火) 00:15:38};
- ギャーーーーーw -- [[デイダラァ]] &new{2008-12-13 (土) 11:10:31};

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