カン・フェロー の変更点


#author("2017-07-07T03:41:52+09:00","","")

|国名|カンバ・フェロー|
|国家代表|キュウリ|
|総人口|約1,300,000人|
|軍事技術|Lv.5|
|GNP|1000億|
*国家理念 [#n7e0962a]
食料を奪い交易し、生き残るための攻撃・金融主義。

*政治 [#n7e0962a]
-投票によって代表を決める代議制を取りつつ、運営は直接民主制。~
 任期はなく、いつでも交代させることが出来る。~
 新たなリーダー「キュウリ」の代になってから食料が安定し交代の様子はない。~
 しかし、暴動が起きたら最後、次の代表が誕生しているだろう。~

*風土 [#n7e0962a]
-ツンドラ地帯が大部分を占め寒冷な気候。その為、慢性的な食糧難に陥っている。~

-自由を尊ぶ精神と冒険心が強いと言われている。~

-政治体制と国民性により明確な上下関係の意識が薄い。~
 その自主自立の精神のゆえに一大勢力になりにくいとされている。~

-船を副葬にする慣習が存在する。~

-年に一度、胡瓜を敬い尊ぶ奇祭が行われている。起源は不明。~


*労働 [#n7e0962a]
-略奪によって得た人々を使った奴隷制。~
 ただし、自由を尊ぶ精神のせいか、奴隷にさえもわずかな賃金をあたえ~
 それがたまれば、自由になるチャンスを与えている。~

*経済 [#n7e0962a]
-自由や自治の精神による自由市場。~

-卓越した手工業によって加工した製品と奴隷をもってして~
 貨幣や食料、嗜好品との交易活動を行っている。~

-羊を中心に馬や牛、ヤギなどの放牧、養鶏も盛んに行われており~
 その関係で牧草の栽培は諸島の至る所で行われている。~
 ただし、高緯度、冷涼な気候のため、牧草以外の農耕には適さず~
 タラを中心とする漁業、鯨漁が発達している。~

-良質の鉄が取れたため採掘場が発達し造船技術、航海技術の向上に繋がっている。~

-現在注目される産業は、フェロー諸島領海域の石油開発である。~
 石油は国家経済を支える収入源として期待されている。 ~


*宗教 [#n7e0962a]
-国教は存在せず、いくつかの宗教を抱えるため信教の自由を謳っている。~

-五割がヒンドゥー教、三割がケルト系キリスト教、残りが原始宗教キューカンバーと言われている。~
 しかし、かなり曲解しており本来の教義は守られていない。~

-周辺諸国の宗教事情により対外的にはキリスト教で通している。~


*地形 [#n7e0962a]
第四海域用の構造。海域が変わるにつれ、構造を変更する予定です。~

-海によって島を斜めに切り裂かれている。~
 そのため、水門を設置し水面の操作を行い、住民の交通を小舟で補えるにようになっている。~

-残された文献によると、修道士が最初にこの島を発見して修道院を築いた。~
 島の中心に存在する聖堂がその修道院と言われている。~

-港は自国籍の船のみが入港を許されている為に~
 島の中心に建設されてる国際空港が、フェローの玄関先とされている。~

-敵対国や怪獣から仲間を守るために島の周りを城壁を築いている。~
[[諸国紹介]]