アスジー戦争 の変更点


''アスジー戦争''とは、v02/C海域において、ターン1842((AT3898頃))よりターン1860まで行われた戦争である。~
&color(orangered){SG};が&color(#0066ff){アスキーアート};へ宣戦布告を行い、紅の大移動((第7回移籍))の前に難民獲得を狙った。~
&color(orangered){Эヘデクパウダー};と&color(#0066ff){アスキーアート};間で起こっていた戦争に介入した形であった。~
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#contents
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*開戦まで [#k9ec711a]
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紅の大移動((第7回移籍))が迫る、支中海((C海域))では各国が緊迫した情勢下で戦争や工作を行っていた。~
[[ペテン戦争]](1547~1629)から復興を遂げていた&color(orangered){SG};は最新鋭戦闘機U-O((経験値120のシュミット戦闘機))や最高峰攻撃機POGI-23.4((経験値120のホーク攻撃機))が完成を迎えていようとしていた。~
そんな中で、&color(orangered){Эヘデクパウダー};と&color(#0066ff){アスキーアート};の戦争をしった&color(orangered){SG};皇帝カ―キはこれに介入しようと画策し、外交省に裏工作を命じた。~
外交省はまず、どちらが優勢なのかを調査するべく両者と連絡をとった。その結果、&color(orangered){Эヘデクパウダー};側での介入をカーキに進言した。~
進言を受けたカーキは[[ペテン戦争]]で活躍した海軍総指令ジャガリに総指揮を命令した。~
ジャガリは布告のタイミングを図りつつ、作戦も計画し、その結果、ターン1841に布告する事に決定した。~
しかし、布告は外交省の通達が遅れ、ターン1842に先延ばしされた。~
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*アスキーアートの状況 [#k19fa72f]
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布告時、&color(#0066ff){アスキーアート};には&color(orangered){Эヘデクパウダー};が巨大戦艦2、駆逐艦1を派遣していた。~
また、&color(#0066ff){アスキーアート};も&color(orangered){Эヘデクパウダー};に爆撃機5機を派遣していた。~
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&color(orangered){Эヘデクパウダー}; [Lv.7] 軍港9、駆逐艦6、巨大戦艦2、海防4、陸防4~
&color(#0066ff){アスキーアート}; [Lv.5] 軍港10、駆逐艦4、戦艦2、陸防4~
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&color(orangered){SG}; [Lv.6] 軍港15、駆逐艦5、潜水艦2、海防2~
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*開戦 [#qe63fabc]
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開戦直後、は爆撃機『P-2P』((フォートレス爆撃機))15機編隊を&color(#0066ff){アスキーアート};へ派遣する。~
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3ターンに及ぶ爆撃によって、20万人程度の難民を獲得した。~
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しかし、この爆撃の最中、&color(leafgreen){£ノースポイント};が&color(orangered){SG};に対して宣戦布告を行った。~
しかし、この爆撃の最中、&color(#00cc00){£ノースポイント};が&color(orangered){SG};に対して宣戦布告を行った。~
&color(orangered){SG};外交省は&color(#00cc00){£ノースポイント};に攻撃の意思があるのか不明であったが、&color(#00cc00){£ノースポイント};が&color(orangered){Эヘデクパウダー};へ~
『SGに攻め込みますが、客船に被害が出ないように友好設定します。』との文面を送っている事が判明し、&color(orangered){SG};は本土攻撃に備える準備を開始した。~
防衛施設の設置準備と、艦隊の警戒態勢を整える準備を行ったが、爆撃により、&color(orangered){SG};の主戦力である航空機が開戦時にまでに発進できないということであった。~
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&color(#00cc00){£ノースポイント}; [Lv.6] 軍港14、駆逐艦8、小型空母1、戦艦1、陸防3~
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*ノースポイントの横槍 [#cbc26847]
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&color(#00cc00){£ノースポイント};は開戦直後のT1857に、駆逐艦8、小型空母1、戦艦1、工作艇5を&color(orangered){SG};へ派遣。~
これと同じターンに&color(#0066ff){アスキーアート};も戦艦1、戦闘機2を派遣。~
&color(orangered){SG};海軍総指令ジャガリはてっきり大爆撃機の編成が襲来すると見込んでおり、&color(orangered){Эヘデクパウダー};へ戦闘機の支援要請をしていた。~
&color(orangered){Эヘデクパウダー};はこのターン、駆逐艦1、戦闘機6を派遣していた。~
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&color(#0066ff){アスキーアート};は爆撃後、一時はこれを単なる派遣ミスとして捉えていたようであるが、これが偽装工作だったのかは不明。~
また、&color(#00cc00){£ノースポイント};から&color(orangered){Эヘデクパウダー};へ送られた『こちらの目標は制裁対象のSGの撃破だけです。』というメッセージから、布告理由が判明した。~
すなわち&color(#00cc00){£ノースポイント};がT1844に&color(orangered){SG};へ対獣艇・漁船・客船などを派遣した際、~
&color(orangered){SG};が&color(#00cc00){£ノースポイント};の発した『友好国設定と射撃中止をお願いします。』とのコメントを無視し、何隻かが撃沈された事に対する制裁であったのだ。~
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T1858に&color(#00cc00){£ノースポイント};は戦闘機7機を追加派遣し、アジャタ軍港(7,4)を破壊するなど、積極的な攻めを展開。~
&color(orangered){SG};は&color(#00cc00){£ノースポイント};の破壊工作への対策が遅れ、国内3番目に大きい((経験値117))のピオポーア軍港(16,12)とイウオーイン軍港(7,4)((経験値108))を喪失してしまう。~
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&color(orangered){SG};皇帝カーキは海軍総指令ジャガリに対して『軍港を失うのと、艦艇を失うのではどちらが損失が大きいか?』と聞いたという。~
この問いはそののちの&color(orangered){SG};の軍事的指向に大きく影響してくる言葉であった。~
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ちなみにその頃、&color(#0066ff){アスキーアート};には&color(orangered){Эヘデクパウダー};の巨大戦艦が2隻襲来していた。~
そして&color(orangered){Эヘデクパウダー};にも&color(#0066ff){アスキーアート};が爆撃を加えていた。~
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*終結 [#mdb36411]
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T1860、紅の大移動((第7回移籍))によって、&color(orangered){SG};、&color(orangered){Эヘデクパウダー};、&color(#00cc00){£ノースポイント};は琵威大海((B海域))へと移動し、&color(orangered){SG};は『Θ生存戦略同盟』、&color(#00cc00){£ノースポイント};は『£青天の霹靂』を結成。~
&color(#0066ff){アスキーアート};は支中海にとどまり、『@- S F C -』を結成した。~
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- P-2Pってなんだよwwwフォートレスか --  &new{2011-08-31 (水) 10:48:32};
- 本文がホークで注釈に最高峰攻撃機POGI-23.4って書いたほうが良くないか? --  &new{2011-08-31 (水) 11:06:31};
- どんどんややこしくなってるなぁ(・ω・`) -- [[白光]] &new{2011-09-01 (木) 11:10:31};
- もうわからんwwC海域あつすぎる! -- [[ひ]] &new{2011-09-01 (木) 11:50:20};

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[[navy03 C海域の戦争]]