note/persona のバックアップ(No.3)


幻想農夫島戦役

開戦経緯
相次ぐ戦争で人口不足だった為,急きょ計画されたのがこの戦争である。
人口が不足しているけど,とある島では幻想的な農夫が他とは何倍も働いているらしい。
確かに不安もあったがそれ程魅力的な農夫ならここに移り住んでもらおうと思いついたそうだ。

経過
開戦当初は短期決戦を目標としていたが,これは完全な的外れだと思い知らされた。
何重にも張られた防衛線の前に派遣した艦船の半分が撃沈又は撤退を余儀なくされてしまった。
何隻かは防御施設に付近に展開を完了,随時砲撃を開始した。この時初の敵国側農夫の一部を獲得する。
拘束した農夫は随伴艦撤退の際に本国に移送の後,現在は厳重に拘束されている様だ。

祖国防衛戦

電撃的な攻撃により海上採掘施設,定置網が破壊され,付近の艦船は今も危うい状況に立たされている。
この事態に急きょ本国に全艦を再集結,反撃を開始し戦線の均衡化に成功。
この後,停戦交渉が行われ,両者は停戦に向おうとしている。これにより本土侵攻は防がれる事になった。



∩( ・ω・)∩ 祖国万歳,農夫さん,ばんじゃい