note/SG のバックアップ(No.31)


設定集

国家

AT3281~
 AT3290
SG
AT3290~
 AT3292
共和SG
AT3292~
 AT3311
北共和SG南SG帝国
AT3311~
 AT3528
古SG帝国
1代:タウ
2代:タウ2世
AT3529~新SG帝国
1代:オナーウ
2代:カーキ

現海軍

種類型番(座標)名称竣工除籍備考
軍港(13,6)中央軍港1266?仮設軍港として建設
軍港(16,1)バァフイワ軍港1283
軍港(18,7)ハガンジェジュ軍港1284
軍港(16,12)ビオポーア軍港12851859ノースポイントにより撤去
軍港(11,4)ピアウーパ軍港1394?
軍港(14,8)ポイタバイジャフイ軍港1399
軍港(14,10)ビチアナ軍港1400
軍港(12,12)ジャガエル軍港1423
軍港(7,8)イウオーイン軍港1431
軍港(10,11)ブオタピア軍港14??1429~1458の間に着工
軍港(12,6)アーバナイ軍港1460
軽駆逐艦Uro-1コスモス1468母港:ポイタバイジャフイ
軍港(10,8)フォイリジュ軍港?
軍港(7,4)アジャタ軍港?1858ノースポイントにより撤去
軽駆逐艦Uro-2カトレア1558母港:ポイタバイジャフイ
CT1582:対潜改装
軽駆逐艦Uro-3ダリア1576母港:ポイタバイジャフイ
駆逐艦UroⅡ-1フォルト1596母港:ポイタバイジャフイ
駆逐艦UroⅡ-2デフォルト1597母港:ポイタバイジャフイ
軍港(12,1)旧ヘデクパウダー軍港ペテン戦争戦後に買収
軍港(14,12)オーアブ軍港1734
潜水艦Union-1アクエリアス1824母港:旧ヘデクパウダー
潜水艦Union-2オーツー1825母港:ハガンジェジュ

国防

種類型番(座標)名称竣工除籍備考
海防(15,4)ビラウス中央国防センター1389
海防(15,6)ビラウス第2国防センター1425

政治

共和SG(AT3292 - 3311)

  • SG総会

古SG帝国(AT3311 - 3528)

  • SG統制本部
    • 開発局
    • 海軍局
    • 人民局

新SG帝国(AT3529 - AT3733)

  • SG統制本部
    • 政治局
    • 開発局
    • 人民局
  • 帝国維持軍
    • 皇帝親衛隊
    • 帝国海軍

新SG帝国第2期(AT3733 - )

  • SG帝国政府
    • 国家開発省
    • 人民省
    • 出納省
  • SG帝国海軍
    • 皇帝親衛隊
    • 国家防衛隊
  • 皇帝局
    • 法律省
    • 国家維持省
    • 外交省

海軍

軍艦

  • Uro(ウロ)
    海軍局が初めて開発した小型戦闘艦。
    CT1450の建造開始を目安に開発が進められ、CT1453より1号艦の建造を開始した。
    全艦対艦雷装。計画では6隻建造の予定であったが、途中でUroⅡに移行した。
    
    ・Uro-1『コスモス』 就役:CT1468
    ・Uro-2『カトレア』 就役:CT1558 対潜改装
    ・Uro-3『ダリア』 就役:CT1574
  • UroⅡ(ウロ・ツー)
    ペテン戦争勃発に伴い、特殊兵器搭載型のUroとして建造される予定となっていたが、対艦装備艦もある。
    UnionやeUro建造を延期してUroシリーズの拡充を行ったが、戦争終結により、Uroシリーズは終了。
    次世代艦としてUnoシリーズが計画された。4隻が建造予定であったが2隻中止。
    
    ・UroⅡ-1『フォルト』 就役:CT1596 対潜型
    ・UroⅡ-2『デフォルト』 就役:CT1597 水雷型
  • Union(ユニオン)
    海軍局がeUroと同時に開発を進めた潜水艦型軍艦。
    CT1500の建造開始を目安に開発を進めていたが、ペテン戦争により大幅に計画は遅延。
    CT1801に1番艦、CT1802に2番艦が建造された。4隻が建造予定。
    
    ・Union-1 『アクエリアス』 就役:CT1824
    ・Union-2 『オーツー』 就役:CT1825
  • eUro(ユーロ)
    現在、海軍局が開発中のUro後継大型艦。
    Uro1号艦の建造終了にともない、大型戦艦として開発が進められた。
    CT1600の建造開始を目安に開発が進められていたが、ペテン戦争によって、開発が大きく遅延。
    試験艦eUro-0の性能があまり芳しくなく、開発が中止された。eUroのコンセプトはi-Stationに引継がれた。
  • Uno(ウノ)
    Uroシリーズの終了により、Uroを引き継いだ駆逐艦タイプの艦艇である。
    戦艦タイプのeUroとは異なる。すでに最終段階で凍結中。Uroシリーズからの移行タイプ『Unro』も計画されている。
    アスジー戦争の苦戦を受けて、3隻の建造が予定されている。
  • i-Station(アイ・ステーション)
    eUroの建造中止を受けて、イセアイス造船に海軍が発注した大型戦艦。
    CT2000の建造開始をめどに開発が進んでいる。
    CT1855(AT3912)に設計が完成したが、資金難により着工は当分先になるだろうと言われている。2隻が建造予定されている。
  • EURO-NT(ユーロ・エヌティー)
    eUro-0の基本設計を基にして、重量・火力を落として速力と維持費を下げたタイプの戦艦。
    現時点で建造の予定は無い。

戦闘機

  • U-22
    海軍局製で、SG初の実戦配備用航空機。
    対航空機戦闘用に開発された航空機で、旧SGの技術が転用されている。
    CT1350(AT3406)に開発された。
  • U-35
    海軍製で、新帝国を代表する航空機として活躍した。
    U-22の進化版として開発され、U-22よりも攻撃力が上昇している。
    CT1493(AT3549)に開発された。
  • U-36A
    海軍製のU-35系統の航空機。
    U-35のデザインを変更し、最大速力を上げた機体。
    CT1807(AT3863)に開発された。
  • U-AXL
    U-36A継承ナンバー。U型戦闘機の最終ナンバー。読みは「ユーアクセル」。
    U-36Aより耐久力・攻撃力が上昇し、第1世代の戦闘機としては最高性能となった。
    CT1860(AT3917)に開発された。

攻撃機

  • Wat-10B
    ワット社製で、攻撃機として、対艦攻撃用に開発された。U-22からの影響が強い。
    CT1358(AT3414)に開発された。
  • POGI-15
    ボウキング社ブランド『POGI』シリーズ14番目にあたる機体を、兵器として改造を加えた。
    基本的にはPOGI-14の機体を継承しているが、Wat-10Bよりも搭載兵器の能力が上昇している。
    CT1504(AT3560)に開発された。
  • Wat-12J
    ワット社Wat-10Bの強化版で、耐久力・攻撃力がPOGI-15を上回っている。
    次期主力戦闘機としての期待が寄せられている。
  • POGI-23.4
    ボウキング社POGI-23の軍事改造したもの。
    海軍の求める最高性能を達成するだろうと言れている機体。
    現在開発が進められている。

爆撃機

  • P-2P
    ポークファン社製の爆撃機。アスジー戦争で初出撃した。
    開発時期は非公表。

次世代航空機

第1世代型(旧SG型)戦闘機では達成できなかった性能を実現する航空機。
戦闘攻撃機や電子戦機、ステルス機がその例である。
現在開発が進んでいるが、実現するかは不明。

企業と経済

  • ワット社
    SG最初の企業として、国が先導して経営している。国策会社。
    食品・鉄鋼・自動車・金融(SG第一銀行)の4業種に分かれている。
    関連企業:ワット食品(食品)・ワット製鉄(鉄鋼)・ワットランス(自動車)・SG第一銀行(金融)
  • ハルパン食品
    ワット社より支援を受けて経営している食品業者。
    味にこだわり、国内の食品業者としてはワット食品と並ぶほどの売上。
    関連企業:ハルパン食器(食器類)
  • トマホーク自動車
    『トマホークライト』という軽自動車が大ヒットし、国の一大企業に。
    それまでワット社の独占市場だった自動車市場への民間企業の流入のきっかけを作る。
    『トマホークライト』シリーズの売り上げは国内第一位。
    トマホークスという野球球団を作り、国内のスポーツを盛り上げている。
    関連企業:トマホークスポーツ(スポーツ用品)・トマホークロ(衣類)
  • ボウキング航空機開発
    旧SGの技術を利用した航空機の海外輸出を主に行っていたが、『POGI』シリーズのヒットによって国内での販売も急伸した。
    ワット社とは異なり、航空機開発専門企業なため、開発力は強い。
    関連企業:エバホート発動機(エンジン)
  • イセ・アイス造船
    帝国国内初、民間での軍艦を設計・計画している造船会社。イセタマ財閥とアイス製作所の合弁会社である。
    現在、『i-Station(iST)』型の大型軍艦を設計中。
    関連企業:イセタマ重機(大型重機)・イセタマ鉄鋼(鉄鋼)・アイス製作所(建造)
  • イセタマ財閥グループ
    帝国国内でもっとも大きな財閥企業。
    エネルギー開発、運送、自動車、大型重機、鉄鋼、総合小売、製紙の直下7社のほか、4社の合弁企業がある。
    鉱山・海底資源開発で大きな富を築き、その後も成長を続けている。
    ワット社、トマホーク自動車と並ぶ巨大企業。
    関連企業:イセタマ開発(エネルギー開発)・イセタマ流通(運送)・イセタマデパート(総合小売)・イセタマ自動車(自動車) ほか
  • SG貿易公社
    CT1815に創設された帝国政府公認の民間貿易会社。
    CT1836現在、2隻の貿易船を保有し、他の国家との交易を行う。今後は貿易船の数を増やし、15隻にまで引き上げる計画。
    関連企業:ワット食品(食品)・ハルパン食品(食品)
  • SG漁業団
    CT1834に創設された帝国政府公認の漁業集団。国内の1次産業比率の引き下げのために設立された。
    CT1860現在、6隻の漁船が在籍する。いのらなどを捕獲する。
    関連企業:ウオナ水産(水産加工)・KJいのら加工(水産加工)