note/SG のバックアップ(No.24)


設定集

国家

AT3281~
 AT3290
SG
AT3290~
 AT3292
共和SG
AT3292~
 AT3311
北共和SG南SG帝国
AT3311~
 AT3528
古SG帝国
1代:タウ
2代:タウ2世
AT3529~新SG帝国
1代:オナーウ
2代:カーキ

現海軍

種類型番(座標)名称竣工除籍備考
軍港(13,6)中央軍港1266?仮設軍港として建設
軍港(16,1)バァフイワ軍港1283
軍港(18,7)ハガンジェジュ軍港1284
軍港(16,12)ビオポーア軍港1285
軍港(11,4)ピアウーパ軍港1394?
軍港(14,8)ポイタバイジャフイ軍港1399
軍港(14,10)ビチアナ軍港1400
軍港(12,12)ジャガエル軍港1423CT1581:民間払い下げ
軍港(7,8)イウオーイン軍港1431
軍港(10,11)ブオタピア軍港14??1429~1458の間に着工
CT1582:民間払い下げ
軍港(12,6)アーバナイ軍港1460
軽駆逐艦Uro-1コスモス1468母港:ポイタバイジャフイ
軍港(10,8)フォイリジュ軍港?CT1583:民間払い下げ
軍港(7,4)アジャタ軍港?CT1580:民間払い下げ
軽駆逐艦Uro-2カトレア1558母港:ポイタバイジャフイ
CT1582:対潜改装
軽駆逐艦Uro-3ダリア1576母港:ポイタバイジャフイ
駆逐艦UroⅡ-1フォルト1596母港:ポイタバイジャフイ
駆逐艦UroⅡ-2デフォルト1597母港:ポイタバイジャフイ
軍港(14,1)旧ヘデクパウダー軍港ペテン戦争戦後に買収
軍港(14,12)オーアブ軍港1734
潜水艦Union-1アクエリアス1801母港:旧ヘデクパウダー
潜水艦Union-2オーツー1802母港:ハガンジェジュ

国防

種類型番(座標)名称竣工除籍備考
海防(15,4)ビラウス中央国防センター1389
海防(15,6)ビラウス第2国防センター1425

政治

共和SG(AT3292 - 3311)

  • SG総会

古SG帝国(AT3311 - 3528)

  • SG統制本部
    • 開発局
    • 海軍局
    • 人民局

新SG帝国(AT3529 - AT3733)

  • SG統制本部
    • 政治局
    • 開発局
    • 人民局
  • 帝国維持軍
    • 皇帝親衛隊
    • 帝国海軍

新SG帝国第2期(AT3733 - )

  • SG帝国政府
    • 国家開発省
    • 人民省
    • 出納省
  • SG帝国海軍
    • 皇帝親衛隊
    • 国家防衛隊
  • 皇帝局
    • 法律省
    • 国家維持省
    • 外交省

海軍

軍艦

  • Uro
    海軍局が初めて開発した小型戦闘艦。
    CT1450の建造開始を目安に開発が進められ、CT1453より1号艦の建造を開始した。
    全艦対艦雷装。
    ・Uro-1『コスモス』 就役:CT1468
    ・Uro-2『カトレア』 就役:CT1558 対潜改装
    ・Uro-3『ダリア』 就役:CT1574
  • UroⅡ
    ペテン戦争勃発に伴い、特殊兵器搭載型のUroとして建造される予定となっていたが、対艦装備艦もある。
    UnionやeUro建造を延期してUroシリーズの拡充を行ったが、戦争終結により、Uroシリーズは終了。
    次世代艦としてUnoシリーズが計画された。
    
    ・UroⅡ-1『フォルト』 就役:CT1596 対潜型
    ・UroⅡ-2『デフォルト』 就役:CT1597 水雷型
  • Union
    海軍局がeUroと同時に開発を進めた潜水艦型軍艦。
    CT1500の建造開始を目安に開発を進めていたが、ペテン戦争により大幅に計画は遅延。
    CT1801に1番艦、CT1802に2番艦が建造された。
    
    ・Union-1 『アクエリアス』 就役:
    ・Union-2 『オーツー』 就役:
  • eUro
    現在、海軍局が開発中のUro後継艦。
    Uro1号艦の建造終了にともない、Uroより進化した艦艇として開発が進められている。
    CT1600の建造開始を目安に開発が進行中である。
  • Uno
    Uroシリーズの終了により、Uroを引き継いだ駆逐艦タイプの艦艇である。~
    戦艦タイプのeUroとは異なる。~
    建造技術はすでに成熟しており最終段階で凍結中。Uroシリーズからの移行タイプ『Unro』も計画中。~

戦闘機

  • U-22
    海軍局製で、SG初の実戦配備用航空機。
    対航空機戦闘用に開発された航空機で、旧SGの技術が転用されている。
    CT1350(AT3406)に開発された。
  • U-35
    海軍製で、新帝国を代表する航空機として活躍した。
    U-22の進化版として開発され、U-22よりも攻撃力が上昇している。
    CT1493(AT3549)に開発された。
  • U-36A
    海軍製のU-35系統の航空機。
    U-35のデザインを変更し、最大速力を上げた機体。
    CT1807(AT3863)に開発された。
  • U-X
    U-36A継承ナンバー。U型戦闘機の最終ナンバーとされる。

攻撃機

  • Wat-10B
    ワット社製で、攻撃機として、対艦攻撃用に開発された。U-22からの影響が強い。
    CT1358(AT3414)に開発された。
  • POGI-15
    ボウキング社ブランド『POGI』シリーズ14番目にあたる機体を、兵器として改造を加えた。
    基本的にはPOGI-14の機体を継承しているが、Wat-10Bよりも搭載兵器の能力が上昇している。
    CT1504(AT3560)に開発された。
  • Wat-12J
    ワット社Wat-10Bの強化版で、耐久力・攻撃力がPOGI-15を上回っている。
    次期主力戦闘機としての期待が寄せられている。
  • POGI-23.4
    ボウキング社POGI-23の軍事改造したもの。
    海軍の求める最高性能を達成するだろうと言れている機体。
    現在開発が進められている。

企業と経済

  • ワット社
    SG最初の企業として、国が先導して経営している。国策会社。
    食品・鉄鋼・自動車・金融(SG第一銀行)の4業種に分かれている。
    関連企業:ワット食品(食品)・ワット製鉄(鉄鋼)・ワットランス(自動車)・SG第一銀行(金融)
  • ハルパン食品
    ワット社より支援を受けて経営している食品業者。
    味にこだわり、国内の食品業者としてはワット食品と並ぶほどの売上。
    関連企業:ハルパン食器(食器類)
  • トマホーク自動車
    『トマホークライト』という軽自動車が大ヒットし、国の一大企業に。
    それまでワット社の独占市場だった自動車市場への民間企業の流入のきっかけを作る。
    『トマホークライト』シリーズの売り上げは国内第一位。
    トマホークスという野球球団を作り、国内のスポーツを盛り上げている。
    関連企業:トマホークスポーツ(スポーツ用品)・トマホークロ(衣服)
  • ボウキング航空機開発
    旧SGの技術を利用した航空機の海外輸出を主に行っていたが、『POGI』シリーズのヒットによって国内での販売も急伸した。~
    ワット社とは異なり、航空機開発専門企業なため、開発力は強い。~
    関連企業:エバホート発動機(エンジン)