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#author("2017-07-07T02:44:13+09:00","","")
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*静山通信社 [#tabad3e1]

*号外29日付 [#i9ef5bb2]
~
*概要 [#h968c930]
 
''静かなる島''(英:Still ground/漢:静島)とは、v02/T758にシズカ・スティルによって発見された、小さな島。 
発見当時は現在の3分の1程度の面積、3000万坪ほどと言われている。島の大半は埋め立てによって造成された。 
 
国内全土に及ぶ巨大地震が発生
*島状況 [#e5020f1d]
 
|>|>|BGCOLOR(skyblue):CENTER:終了時(T3157)|
|~海域|S海域「覇者達の海」|http://hakojoy.net/~bbs/cgi/navyimg/img/874.jpg|
|~人口|2,216,300人|~|
|~資金備蓄|54,381億円|~|
|~食料備蓄|26,031,300トン|~|
|~島面積|7900万坪|~|
|~総獲得経験値|1174(Lv.10)|~|
|~同盟|Ψ[[R.S]]|~|
|~友好国|なし|~|
|~交戦国|なし|~|
|~特別条約締結国|なし|~|
 
 (29日、グリューゲルン) 本日午後1時30分頃、国内全土に及ぶ巨大地震が発生した。政府発表によると、プレート境界型地震と見られ、島の中央部を南北に通るプレートが引き戻された事で起こった地震とし、ハイテマークでも1万人以上が死亡しているとみられており、政府官僚らの確認、都市機能の復旧が進む。この地震での推定死者は10万人程度とみられている。
 
 静山通信社ハイテマーク本社は通信施設の途絶、ライフラインが未だ復旧していないために、ハイテマークの詳しい情報についてはまだ入ってきていないが、相当の被害が出たとみられている。 
 
 政府は現在ハイテマークの都市機能の停止により、緊急事態宣言を発令、臨時政府をオ―フォックスに設け現在復旧作業を急ぐ模様。OF臨時政府は軍部へ救命のために部隊の出動を緊急要請し、軍部は現在部隊を出動させて救出作業を進めている。 
 
 なお今回の地震と、先日出現したメカいのら、共に狐が関係しているとの噂が流布し、地震発生直前に狐火を見たという者もおり、国内の狐が大量殺戮され、政府はその噂を信じ狐を殺さないようとの掲示を全国に立てた。 
 
 
 
*第22報 [#h9809cc3]
|>|>|CENTER:BGCOLOR(skyblue):最終時(T2814)|
|~海域|S海域|http://hakojoy.net/~bbs/cgi/navyimg/img/773.jpg|
|~人口|2,676,100人|~|
|~資金備蓄|90,000億円|~|
|~食料備蓄|50,000,000トン|~|
|~島面積|7,800万坪|~|
|~総獲得経験値|864(Lv.9)|~|
|~同盟|∂[[ASIX]]|~|
|~友好国|なし|~|
|~交戦国|Eine Festung(T2729~)&br;大要塞島(T2820~)|~|

==国内==
 
 
 
 
経済の混乱がほぼ終息
 
 
 (29日、ハイテマーク) 内政維持局は29日、経済がほぼ正常に戻ったと発表した。師走の大乱での損害約13兆円を海外からの支援により乗り切った他、戦争により破壊された採掘基地を再建したことで資金収入が元に戻ったことが終息の主原因であるとした。 
**統治状況 [#y1e2c603]

 現在、食料レートも10億円/10000t程度で安定しており、国庫、食料備蓄ともに回復を見せており、軍事演習の活発化が再び予測されている。
***領土 [#odf4064a]
本土内部は現在平和である。 
反乱も無く、経済状況なども非常に良好である。
静かなる島は植民地政策は取っておらず、今までも植民地は保持していない。
そのため本土以外の領土は存在しない。

 
 
***領海 [#tf463a25]
領海内には所属不明艦や怪獣などが多く出現しており、
そのために島営の領海治安維持部隊がこれらの統治に乗り出しており、必要であれば大洋艦隊も出動する場合がある。

 
 
島本土中央部にメカいのらが出現、15万人が死亡
 
 
 (28日、ハイテマーク) 怪獣対策委員会(内政維持局、軍部領海統治課の連合組織で、怪獣対策専門)は、27日に出現したメカいのらにより、15万人超が死亡したと発表した。
**軍備状況 [#nd15a277]

 今回出現したのは通称「マグマゾーン」、人口集中地帯。(10.8)に出現したメカいのらはその後南進し、ブルックリン工業地帯やセントラルファーム横を蹂躙し、(9.11)にて沿岸の対獣艇の攻撃によって殲滅した。出現直後、一時は首都ハイテマークを破壊する可能性があり、一時的に首都機能が停止し、混乱状態に陥ったものの、首都蹂躙は回避された。

 メカいのらは9万都市→ブルックリン工業地帯→防衛施設→6万都市→防衛施設と進んでいった。これにより15万人超が死亡したほか、ブルックリン工業地帯・防衛施設が破壊される事態となり、首都やセントラルファームの壊滅的被害がなかったのは不幸中の幸いであったが、経済的に大きなダメージを負った。

 今回のメカいのら殲滅のために対獣艇が5隻緊急建造・配備されるも、メカいのらに命中させれたのは1隻のみで被害の拡大につながった。メカいのら出現の直前に出現場所に近い沿岸部にprime軍の海防が建設されていたため、カメレオンの配備がうまく行えなかったのも被害を拡大させた原因であった。

 怪獣対策委員会は島内陸部に対獣艇を配備し、内陸部での怪獣出現に有効な手立てを打てる対策は急務とした。これに対し内政維持局は「マグマゾーンの怪獣からの防衛に関しては配備の有効性は認められるが、配備は難しいうえ、維持や戦時の対策が行いにくいこと、沿岸部からの対獣艇の攻撃は内陸部全土に及ぶことから対獣艇の沿岸部での常時配備によって対策を置きかえることは可能である」との見解を示し、対立が予測されている。 
***大洋艦隊 [#n085d26d]
 
|>|>|>|>|BGCOLOR(aqua):第一戦隊||>|>|>|>|BGCOLOR(orange):航空隊||>|>|>|>|BGCOLOR(deepskyblue):第二戦隊|
|~松式戦艦|CENTER:桃仁(松平)|60/60|120|待機中|~|>|>|>|>|CENTER:現在再編成中です|~|~輪廻型駆逐艦|CENTER:輪廻|30/30|120||
|~松式戦艦|CENTER:桃山(松竹)|60/60|120|待機中|~||||||~|~星型駆逐艦|CENTER:流星|29/29|114||
|~松式戦艦|CENTER:桃源(松笠)|60/60|120|待機中|~||||||~|~星型駆逐艦|CENTER:新星|23/23|66||
|~松式戦艦|CENTER:桃傘(松脂)|60/60|120|待機中|~||||||~||||||
|~松式戦艦|CENTER:松明|60/60|120|待機中|~||||||~||||||
 
**戦争状況 [#m447d85f]
 
  
現在継続中の戦争はありません
 
**地理状況 [#c116ca1e]
 
改造中。
 
==国外==
**経済状況 [#v615c890]
 
良好。
 
 
 
レジス合衆国と停戦 
 
 
 (28日、ハイテマーク) 軍部はレジス合衆国からの停戦打診を受け入れ、停戦を行ったことを発表した。この停戦により、静かなる島はS海域全域を飲み込んで発生した第3次S海域大戦(通称「師走の大乱」)から事実上の撤退を行ったことになる。 
 
 軍部は2436ターンにレジス合衆国と停戦を行い、第3次S海域大戦から事実上撤退したものの、正式発表はなされていない。今回の大戦で軍部は駆逐艦3隻、航空機を18機ほど喪失し、金額としては13兆円という巨額な資金を戦争で失った。そのために内政維持局などとの対立が深まっていたが、その関係を修復するために今回レジス合衆国との平和的解決を行ったとみられる。
 
 第3次S海域大戦は現在はほぼ終息しているも、漢・献・反則島と今回停戦したレジス合衆国と£MIAの間で戦争状態が続いているが、他の島についてはほとんどが停戦、撤兵作業が完了している。
 
 
 
 
 
 
*歴史 [#z886d6a4]
|~''所属海域''|~''ターン''|~''出来事''|
|CENTER:B海域|758|[[静かなる島]]が発見される。|
|~|913|対レミエル戦が始まる(~????)|
|~|1197|地底・地霊殿侵略戦争が始まる(~????)|
|~|1250|フェザーン侵略戦争が始まる(~1337)|
|~|1263|フェザーン陰謀戦争が始まる(~1341)|
|~|1337|フェザーン侵略戦争が終わる(1250~)|
|~|1341|フェザーン陰謀戦争が終わる(1263~)|
|~|1390|対蒼月戦が始まる(~1459)|
|~|1459|対蒼月戦が終わる(1390~)|
|~|1735|[[扶桑皇国侵攻]]が始まる(~1757)|
|~|1757|[[扶桑皇国侵攻]]が終わる(1735~)|
|~|1773|[[ユーセイトップ侵攻]]が始まる(~1797)|
|~|1776|[[使徒大戦]]に参戦する(~1797)|
|~|1797|[[ユーセイトップ侵攻]]が終わる(1773~)|
|~|~|[[使徒大戦]]が終わる(1776~)|
|CENTER:A海域|1797|第3回定期移籍でA海域へ移動|
|CENTER:S海域|2005|第1回臨時移籍でS海域へ移動|
|~|2100|[[2100戦争]]が始まる(~2235)|
|~|2235|[[2100戦争]]が終わる(2100~)|
|~|2306|[[師走の大乱]]へ参戦する(~2436)|
|~|2436|[[師走の大乱]]から完全撤退する(2306~)|
|~|2800|帝国化宣言(2.27事件)|
|~|2814|[[大靜和帝國]]建国。|
|~|2820|[[大要塞島攻略戦>【帝国の一存】その1『大要塞島攻略戦』]]が始まる(~×)|
|~|2834|[[Qoo攻略作戦>【帝国の一存】その2『NEWWAVEウェーブ』]]が始まる(~2836)|
|~|2840|[[ドSドM戦争>【帝国の一存】その3『煽り戦争』]]が始まる(~2960)|
|~|2860|[[ドSドM戦争>【帝国の一存】その3『煽り戦争』]]が終わる(2940~)|
|~|2966|[[北の国から戦争>【帝国の一存】その4『北の国から』]]が始まる(~3030)|
|~|3030|[[北の国から戦争>【帝国の一存】その4『北の国から』]]が終わる(2966~)|
|~|3150|[[晒し戦争>【帝国の一存】その5『晒し戦争』]](3150~)が始まる|
|~|3157|£MIAによる統一が成し遂げられる。|



*第21報 [#dc9dc8e7]

==国外==
**フィクション [#p341391a]
 静かなる島は、紀元前1000ターン頃から「''ロト帝国''」と呼ばれる小国家が存在していたとされており、その当時の資料として「''草戸文書(シャルマンブック)''」が残されている。草戸文書はロト帝国滅亡(紀元前42ターン)直前に作成されたと予測されている。
草戸文書ではロト帝国の初期から滅亡前までの歴史、また当時の地理、ロト帝国の神話、そして内乱と戦争の事が書かれており、その記録量は膨大であった。なお、草戸文書の名前は文書の発見場所に由来する。作成時にはシャルマンブックと呼ばれていたようで、シャルマンと呼ばれる人物が作成したのではないかと言われている。
しかしながらロト帝国の首長、そしてロト帝国の成立に関しての事は記載されていない。
 そしてロト帝国滅亡後、シズカ・ステイルがこの島を再発見し、「ステルグラウンド(still-ground)」と名付け、シーマリン航海団第49号外洋基地として開発を開始し、国土面積の大幅拡張、人口増加政策などを実施し始めた。そしてシズカは政権を形成し、ステルグラウンドを支配するようになった。
しかし、レミエルがこの島へ侵略し、20万人以上が死亡した。そのためシズカは軍拡を行わねばと考え、シズカ政権は第1期中長期軍備計画を発表した。その計画では海軍を設置し、駆逐艦10隻の建造を計画していた。そして対外に国力を示すために地底・地霊殿の侵略を計画しはじめ、駆逐艦7隻までが配備された頃に地底・地霊殿に宣戦布告、この戦争は勝利のうちに終わり、シズカは空母・戦艦の配備を計画。まずは軽空母の建造を開始し、第1次中長期軍備計画からの方針転換(''黒船計画'')を行い、そして地底・地霊殿戦に次ぐ国力を示すための戦争を計画し、その結果、フェザーン・りボスチンへ宣戦布告を行った。しかしフェザーンは当時エルジア連邦との戦争中であり、フェザーンはエルジア連邦へ共同出兵を画策し、これによって静かなる島へフェザーン・エルジア連邦が共同出兵、静かなる島は70万人以上の民間人が死亡する事態となった。この責任を問われたシズカは島管理長辞任を当時の内政維持局長のニボシに迫られるも、シズカは辞任を拒否。これによりシズカ政権は空中分解し、シズカは暗殺される(''六甲事件'')。そしてニボシが島管理長に就任した。
 ニボシは島復興と軍備再建を実施。軍備再建では軽空母から戦艦主体の軍備へ変更された(''ニボシ計画'')。戦艦2隻が完成するとほぼ時期を同じくして蒼月から宣戦布告があり、当時のプサノイ軍部最高司令官は完成したばかりの戦艦2隻で蒼月海軍を撃退し、蒼月殲滅を意気込むも、蒼月海軍を撃退するのに精いっぱいであり、蒼月殲滅の前に講和となった。この講和成立が評価され、ニボシは政権を確立し、その後ニボシはさらなる国力の発展を行い、3隻目の戦艦の建造が始まった。しかしその頃、ニボシは病にかかり、そして長くないうちに死去した。ニボシの死去後、誰が政権を引き継ぐかで大いにもめたが、最終的にプサノイが政権を獲得し、軍国化を掲げていく。そしてまず扶桑皇国への侵攻を計画・宣戦布告し、大侵攻作戦を実行。この作戦は初期こそ少し失敗するも、最終的には大勝利した(''扶桑皇国侵攻'')。この戦争に勝利した静かなる島海軍は当時勃発した世界大戦(''使徒大戦'')に足を踏み入れる。B陣営(対ワルキューレ連合)側への援軍派遣を行ったのである。しかしながら、戦線は拡大していき、F2作戦(''ユーセイトップ侵攻'')実行直後にはA陣営側からの宣戦布告を受け、完全な戦争状態に突入した。しかしこの戦争はなぜか終結した。(''第3回移籍'')
 軍国化を推し進めていったプサノイはF3作戦(''MM神領域攻略作戦'')、F4作戦(''大平和領拡大戦争'')、F5作戦(''スキマ冷戦'')らを計画するも、実際にはほとんどが国中からの猛反発によって途中断念という結果に終わった。それらによって国内からの支持率が低下した事を受け、プサノイはJimmy作戦(''じみお島援護'')の実行を命令し、軍はこれを遂行した。
この事によって支持率が回復したプサノイ政権であったが、ハンドレット/ハムスター計画(''2100戦争'')で大損失を受け(沈没1、大破2)当時の軍部最高司令官マーレイを叱責した。マーレイは「プサノイ氏が今回の作戦を強行するようにと命じた。私はそれに反対したのだが押し切られた。」と話し、プサノイ政権は揺らいだ。しかし海竜に布告されるもこれを外交努力によって解決した事で政権支持率はまた回復した(''海竜危機'')。
 こうした不安定な国内情勢の中、世界大戦が勃発した(''師走の大乱'')。プサノイはすぐさま海外国家との交渉を開始し、ASIX緊急会議を開催し、ASIXとしての方針を決定した。そしてプサノイは静かなる島が枢軸側として参戦する事を国内外に発表し、SNOW FLAKEへの宣戦布告を実施した。この発表で国内からは大きな批判を受けることとなったが、戦争には事実上勝利に近い形で終結し、13兆円もの財政被害と30万人程度の犠牲があったものの、この戦争への評価は戦後高まった。戦争終結のすぐ後にプサノイは引退し、後任にサラン(セントラルファームス管理長)が選出され、サランは内政状況の改善・経済の安定化を目指し、軍縮と内需拡大政策を実施し、経済状況を安定させることに成功し、サラン政権は現在も続いている。
しかしながら、2700ターンが過ぎた頃より国際情勢が悪化し、2750ターン以降は国内での帝国化の動きが活発化しサラン政権への外交方針転換を迫った。サランは帝国化に関して拒絶したが、国内デモの多発・国際情勢のさらなる悪化によってサランは2800ターンに帝国化宣言を発表した(''2800声明'')。サラン政権はこの宣言で帝国化の実施と同盟ASIXからの脱退、海域統一を目指す事を発表した。
 
しかし、その試みもも軍部の無能さによって、失敗に終わり、[[晒し戦争]]・[[ヴァルプルギスナハト]]によって、S海域は£MIAに統一された。~
 
 
 
南アフリカ帝国との戦争を回避 
 
 
 (24日、ハイテマーク) 外交局は24日、南アフリカ帝国との交渉で静かなる島との戦争回避がなされたことを発表した。南アフリカ帝国とは貿易や不可侵条約の認識について一部違いがあったことから、戦争に発展しかねない状況であった。しかしながら島、CUBEといった他国の仲介によって戦争は回避された。
 
 南アフリカ帝国は、同盟StarWarsの一員として、先の大戦で静かなる島とは敵対関係にあり、大戦終結に向けた取り決めのなされた直後に静かなる島が南アフリカ帝国を刺激する事になった。これに対して島などは「終結直後であり、相手国を刺激することは好ましくない」との見解を示し、静かなる島外交局の無能さを非難した。外交局は「今後このような貿易摩擦が生じたりしないように貿易については今後行わない方針で行きたい」とし、経済安定化の基盤として期待された貿易について自粛する構えを示した。

 貿易については現在【夢】のほほん島、カナリア、夜の騎士団と貿易を行っており、一部では摩擦が発生する事態となっており、外交局は一刻も早い貿易取り締まりを求められている。
 
 
 政治 シズカ政権(758~1350)[開発の時代]→ニボシ政権(1350~1478)[躍進の時代]→プサノイ政権(1478~2437)[変革の時代]→サラン政権(2437~)[安定の時代]→第2次サラン政権(2800~)[混沌の時代]
 
 軍備 霞計画[駆逐艦主体]→黒船計画[空母主体]→ニボシ計画[戦艦主体]→マル8計画[戦艦/駆逐艦主体]→ソドー計画[戦艦主体]→四季計画[戦艦/駆逐艦主体]
 
 人口 開発期(758~1249)→第1戦乱期(1250~1458)→終息期(1459~1734)→第2戦乱期(1735~1797[急上昇])→平和期(1798~2099[全盛期])→低迷期(2100~[緩やかな下降])→帝国期(2814~[変動期])
 
 
【夢】のほほん島との貿易摩擦で9000億円?!
 
 
 (24日、ハイテマーク) 【夢】のほほん島との間で発生している貿易摩擦について、外交局は【夢】のほほん島へ撤退を要請した。しかしながら、【夢】のほほん島は撤退の代償として9000億円を提示したが、外交局はこれは高いとして、3000億円を提示するも、【夢】のほほん島は「それでは我々は大赤字だ」との声明を発表し、外交局は改めて6000億円を提示し、交渉成立した。
*リンク [#db761d76]

 これによって、【夢】のほほん島との貿易摩擦が解消されると見込まれるほか、夜の騎士団との貿易も終了し、外交局は貿易禁止を可能とした。

 現在、経済は安定化に向かっているが、貿易による経済混乱は未だ未知数である。
[[しずかの部屋]] 
[[SFC>しずかちゃんファンクラブ]] 
[[ASIX]]
[[R.S]]
 
 
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*第20報 [#l05c8eaf]
 
 
 
 
==国内==
 
 
 
 
経済状況が上向きへ
 
 
 (22日、ハイテマーク) 静かなる島内政維持局は一時3000億円を割り込む事態となった貯蓄資金が10000億円台にまで回復し、現在も上昇を続けている事を発表した。これは軍備整理と貿易による収入で、一時的なものとしながらも今後の経済安定化の地盤を築くための第1歩とした。
 
 しかしながら、先の大戦の被害を修復するためにはまだまだ資金が不足している状態であり、貿易レート安定化と軍備のさらなる整理を実施する方針を固めた。軍備整理では1軍港の払い下げが決定している。また、戦艦「松羽目」の破棄売却も検討されていたが、こちらは見送られる事になっている。
 
 軍備整理、質の上昇のために、現在各地での演習を取り付けている軍部であるが、その弊害として国力を削いでいる一面もある。内政維持局との摩擦が懸念されている中で、「ソドー艦隊再編計画」などのさらなる軍拡事業を推し進める方針を貫けば、いづれ国家破綻に追い込まれるであろう。内政維持局が提案する「離軍縮計画」との折り合いをどうつけるか、今後の進展を見守っていきたい。
 
 
 
 
 
 
==国外==
 
 
 
 
 
カナリア沖での演習を開始 
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↓閲覧者のコメント
- 訴えてやる -- [[桐]] &new{2010-12-21 (火) 19:54:00};
- 訴えてやる -- [[kajisawa]] &new{2010-12-23 (木) 16:39:03}
- 訴えてやる -- [[貿易島島主]] &new{2010-12-24 (金) 11:56:23};
- 訴えてやる -- [[海斗]] &new{2010-12-25 (土) 09:34:27};
- 訴えてやる --  &new{2010-12-25 (土) 10:05:56};
- このページの意味が分からない人はとりあえず訴えてみるよいいよ -- [[海斗]] &new{2010-12-27 (月) 21:00:48};
- ちょっと訴えてやる。僕のコメントが訴えているぞ-- [[海斗]] &new{2010-12-29 (水) 10:10:21};
- 訴えてやる --  &new{2010-12-29 (水) 15:37:09};
- 訴えてやる -- [[紳士]] &new{2010-12-29 (水) 18:13:11};
- 訴えてやる --  &new{2011-01-05 (水) 18:06:18};

 (22日、ハイテマーク) 静かなる島軍部は同盟国であるカナリア沖での軍事演習を開始した。今回の軍事演習では戦艦「松竹」「松羽目」の2隻をカナリアへ派遣し、定置網と採掘基地を破壊する予定となっている。
 
 しかし、定置網の破壊に難航している模様で、対策としてカナリア海軍艦艇への攻撃による間接的攻撃を提案した。 

  
 
 
南アフリカ帝国との関係悪化
 
 (23日、ハイテマーク) 静かなる島が南アフリカ帝国より宣戦布告を受けた件について、外交局は「南アフリカ帝国との貿易摩擦が発生し、静かなる島が対策を怠ったがために起こった布告である」と発表。しかしながら、南アフリカ帝国と静かなる島の間には不可侵条約が締結されており、軍部は「条約無視だ」と訴え、戦争突入の意思を見せたが、外交局および内政維持局の緊急会議により、「現在戦争を起こすことはメリットとならない」との決定が下り、静かなる島外交局は南アフリカ帝国への謝罪と貿易の中断をした。 
 
 
 南アフリカ帝国は「不可侵とは敵対行為の禁止を意味する」とし、条約無視を行ったのは静かなる島側だと主張。国民からは南アフリカ帝国への嫌悪感が一時蔓延するも、内政維持局、外交局公式発表により、一部の国民の暴徒化は免れた。
 
 
 南アフリカ帝国は静かなる島の停戦打診に未だ応じていないものの、外交局は「停戦は必至。南アフリカ帝国側もこの戦争へのメリットは感じてはいないだろう」との見解を発表した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
#comment
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**2400ターン(2010年12月22日) [#b25f544d]

***SNOW FLAKEと停戦協定成立 [#m37a3f3b]

(20日、ハイテマーク) 静かなる島が所属する同盟ASIXとSNOW FLAKEの間に停戦協定が成立し、停戦作業が行われた。SNOW FLAKEへは30ターン程度の戦争期間となっている。 
 2392ターン停戦:¢虹色の汽車島、¢グアム、¢支那
 2394ターン停戦:¢みかん、¢ツナミ、∀グレニスト次世代大要塞都市


***師走の大乱から事実上撤退へ [#lea091e1]

(22日、ブルックリン) S海域全域にわたって行われていた第3次S海域大戦(通称、師走の大乱)から静かなる島は事実上の撤退となった。これは静かなる島の経済力、軍事力から見てこれ以上の戦争継続は不可能との判断による。また、MIAも停戦作業に入っており、第3次S海域大戦も間もなく終結すると予測されている。 

***戦争被害を報告 [#w6f4641d]

(22日、ハイテマーク) 静かなる島軍事維持局は今戦争での現在までの被害総額を発表した。

シュミット15機 12000億円
ホーク1機 1200億円 
フォートレス2機 4000億円 
駆逐艦3隻 48000億円 
カメレオン1隻 400億円 
軍港1港 12000億円 
採掘基地2基 24000億円 
海上防衛施設1基 12000億円 
弾薬費 15000億円 

合計:約128600億円 

(戦果:約30400億円) 

なお、負債も非常に多く抱えており、島の貯蓄残高も非常に少ない状況であるため、一刻も早く状況打開策を打ち出す必要がある。 

**2370ターン(2010年12月17日) [#sd9fbc6e]

***本土にSNOW FLAKE連合軍が襲来 [#qe6cc238]

静かなる島近海に2365ターン未明、SNOW FLAKE連合軍が襲来していることが確認された。 
軍部は既に援軍を要請し、戦闘を行っている模様。なお、島南西部ではすでに14万人程度の民間人が砲撃によって死亡した。 
連合軍の戦艦6隻が確認されており、島南西部沖では激しい戦闘が展開されているほか、北西部でも激しい戦闘が予測されている。 


***£島援護部隊で痛い損失 [#n18419b2]

£島へ2353ターンより大艦隊が襲来し、静かなる島軍部は援護部隊として、戦艦6隻、駆逐艦6隻を派遣するも、駆逐艦「春風」をはじめとする3隻の古参駆逐艦(建造から1000ターンは以上は経過)が撃沈された。撃沈されたのは「春風」「夏風」「朝陽」の3隻。 
どれも『公明計画』により建造された駆逐艦7隻のうちの1隻。これにより、『公明計画』で建造された駆逐艦は全て無くなり、しばらくは「新星」「流星」「輪廻」の3隻の駆逐艦が運用される予定。 
なお、「流星」「輪廻」は現在も£島へ派遣中。 

***ソドー艦隊再編計画が無期限凍結へ [#q556f318]

静かなる島軍事維持局は、静かなる島国内の財政、生活状況が悪化していることについて、軍拡計画であった「ソドー艦隊再編計画」を無期限凍結することを発表した。 
ソドー艦隊再編計画では空母4隻の新造の他、戦艦2隻の破棄などが盛り込まれていたが、計画予算26兆円のほか、維持費・維持食糧の大幅拡大により、島財政・生活状況にさらなる圧迫を掛けることとなるため、凍結を決定した模様。 
また、£島沖海戦により喪失した駆逐艦3隻の補充や、本土防衛戦での損失の回復が急務とされるために、ソドー艦隊再編計画とは別の計画が立案・実施される可能性も示唆した。