SS海域作成について のバックアップ(No.1)

第11回移籍～T5400～(v02)




このページについて

このページはSS海域新設について、どのような方針で新設に至ったか、当時の移籍担当のユーリが説明するページです。
解答できる保障はありませんが、意見は参考にしていくので御自由にコメントしていって下さい。

なぜSS海域を新設するのか

当時、最上位海域であるAA海域の上位と下位の移籍ptに歴然とした差がついていました。
これは研鑽を積んでいるか積んでいないかといった差と捉えれば自然ですが、実際の所は明らかな能力の差があり、レベルによって海域を分ける移籍システムとは合っていない状態でした。
このレベル差については元々AA海域の人数を多くする移籍方針の意図していた所であり、下位であっても下位同士で連携することによって、上位に、もしくは統一体制に立ち向かってもらう自由を与えたつもりだったのですが、その肝心の下位の方同士の連携が見られず(これは外交マニュアル等を用意しなかった移籍担当である自分のミスですが)、ただ上位に狩られている状況に気がついたので、修正を図るべく上位に該当するであろう移籍ptを設定し、その基準以上の島にSS海域に移籍してもらい、その解決を図るという目的があります。
では下位の方を最上位海域から下らせれば良かったのではないか、という事になると思いますが、運営方針と移籍方針により、C・D海域で新規登録出来る状況からC海域は下り移籍用、D海域は新規登録用にするという決定の元、今いるC・D海域の島を全てC海域に統合する事になっていたので、AA以下の海域は既にいっぱいいっぱいになっていたのでこれは出来ませんでした。
また前回A海域が統一されAA海域がスタートした時に統一時の対応が決定されていなかったので、次の統一時には最上位海域を凍結させるという決定を富嶽さんとの間で交わし、最上位海域の凍結という方針にはAA海域の多人数は合わない為、その理由もあって統一用としてSS海域を用意しました。


クリスタルがSS海域行きの人だけ特別扱いなのはなぜか