NAMAZI同盟 のバックアップ(No.2)


同盟紹介

序章 前身K&Yholdings時代

空気を読まないことを目標とし、旧△アライアンスに対し戦線布告するも、敗戦する。それにより各島の治安が悪化し、住民は新たな支配地を求めて箱の端に移り住んだ。そして、それぞれの島で来たるべき大戦に備えるべく、島を整備している。
しかし、それは長くは続かなかった。島民の移動による事故が相次ぎ、良かれと思ってやったことが失敗、空気を読まずに政権を続けることが困難になる。そこで、NAMAZIが登場することになる。

2章 NAMAZI同盟

同盟のすべての島で反乱が起こる中、4島の反乱軍が結集する。その軍の統帥者はなまじといった。かえるけろけろ島の元艦隊司令官であったが、前の戦争による国土消失に反感を持ち、反乱を起こす。それは沈静されたが、国土移住に反感を持つ人々を味方につける。そして、空気を読む新しい同盟が誕生した。

3章 規約

其の一 盟主をなまじと呼ぶこと
其の二 自給自足ができるようにすること
其の三 安定した収入が得られること。また、国民に向上意欲があること
其の四 戦争は制限しないが、内乱はできるだけ避けること。また、戦争に参加する場合はなるべく同盟で1つとなって参加すること
其の五 なまじを崇拝すること
其の六 軍隊常備、島防衛の強化をしているもの。
其の七 同盟掲示板をよく見ること、また、緊急会議(前日に伝達する)にはできるだけ参加すること。
其の八 極秘通信が来た場合は、必ず掲示板に書き込むこと。
其の九 当たり前ですが、ネットマナーを守ること。
其の十 傭兵契約を結ぶときの注意
   ①なるべく前払いで。支払いは必ず済ませること。
   ②友好国設定を忘れない。
   ③敬意を持って接すること。信頼を深めるためにもこれは重要である。
   ④無理な御願いはしないこと。
其の十一 戦争で対立することになってしまった島への暴言は決して吐かないこと。敬語を使うこと
其の十二 様々な要請について
   ①援助要請 同盟内の誰かが災害もしくは怪獣で自給自足が困難と思われる場合にのみこれを申請することができる。すべての同盟員はこれに対応しなければならない。ただし、まったく急を要さない場合は拒否することができる。
   ②援護要請 これは外部からわが同盟に戦争の援護があった場合である。もし援護要請が来た場合は、速やかに会議を開き、十二ターン以内に返答をするものとする。
其の十三 なまじに一定の理解を持っているもの




現在、同盟旗製作中。 問題点などありましたらnoteへ書いておいてください