GIANTS VS STAR RIVER島 のバックアップ(No.2)


第4海域の戦争

自然災害防止同盟員GIANTSが経験値と人口を目的に、907TにSTAR RIVER島に宣戦布告。
同同盟主どこかのも、3T後の910Tに宣戦布告したため、2対1の様相となった。
(どこかのとSTAR RIVER島との戦闘については、どこかのVS STAR RIVERを参照のこと)

913Tの開戦と同時に、GIANTSはSTAR RIVER島に海軍消滅艦隊
フォートレス3、スカイ1、金剛1、赤城3、シュミ13、カメ2の計23艦
を派遣。対するSTAR RIVER島は、開戦までに対艦攻撃の出来ない霞1、カメ1を除籍&撃沈。
そのため、開戦時には戦力は僅か赤城1、シュミ1、カメ2の計4艦(他に非戦闘艦隊:底引き15艦)
という圧倒的戦力差であった。

翌914T、GIANTS側は猛攻により、シュミ2(自軍)、カメ1、軍港1の戦果と多数の都市への攻撃に成功し、
難民約7万を得る。STAR RIVER島側は、抵抗として自ら破壊必至だった軍港2とカメ1と数個の都市を破棄。
戦果は僅かシュミ1にとどまる。また、人口は開戦時の約133万人から約114万人になった。

915Tでは、GIANTSはスパイダー1(所属不明)、シュミ2(自軍1)を撃破し、また難民数万人を獲得。
STAR RIVER島はシュミ1を撃破するが、人口は約103万人になる。
916T、GIANTSのフォートレスが自軍フォートレスを誤差で撃沈。
また、このターンにどこかのがSTAR RIVER島へ先発艦隊を派遣してくる。

これを受け、917TにGIANTSはSTAR RIVER島内で艦隊移動を行う。これが功を奏し、
迎えた918T、GIANTSは零式1(所属不明)、シュミ2(自軍)の他、またもや難民数万を獲得。
しかし、919Tに自軍のカメ2を誤差で破壊し、920Tに全艦隊を帰還させた。
この間、STAR RIVER島はハリボテによる洋上デコイ作戦やら、焼け石に水状態の防衛施設建設を行うが、
大した成果は得られず、最終的に人口は90万人を割ってしまった。

STAR RIVER島は、GIANTSの艦隊帰還を見て、921Tに停戦打診。
結果、賠償金5000億の支払いを条件にGIANTSが停戦合意し、926Tにこの2島間の戦争は終結した。

箱庭戦史