100ターン間小規模戦争 のバックアップ(No.8)


第1海域の戦争

時刻列

ターン【夢】のほほん地域の戦力Asgradの戦力出来事
3132メドゥーサ2(埋込2)、航空機17(埋込5)、金剛1、経済艦10航空機11、金剛1、カメ3、経済艦15開戦
3140メドゥーサ2(埋込2)、航空機7(埋込5)、金剛1、経済艦10航空機6、金剛0、カメ2、経済艦15第一回派遣収束
3165メドゥーサ2(埋込2)、航空機11(埋込3)、金剛1、カメ4、経済艦10航空機11、カメ4、経済艦15怪獣対応による不干渉
3186メドゥーサ1(埋込1)、航空機12(派遣1、埋込5)、金剛1、経済艦9、怪獣2航空機8(派遣1)、カメ4、経済艦7、怪獣2【夢】のほほんシュミ派遣
3206航空機4(埋込2)、カメ2、経済艦6、怪獣2航空機5、カメ4、経済艦8、怪獣1終戦



内容

 戦前
  【夢】のほほん地域は長期的な平和状態にいた。
  埋込シュミはLV10に至り、LV上げにも飽きていた。
  そんなおり、海域間交流の話が持ち上がる。戦争をしなければ下り移籍。
  戦争をしかける状況はそろっていた。
  Asgardもまた長期的な平和状態にいた。
  (続く)
 序盤
  3132Tに【夢】のほほん地域はAsgradに宣戦布告した。
  戦争をしかけた理由は明確でない。(戦車のテストをしたかったとの説がある)
  開戦直後に【夢】のほほん地域は航空機10機、Asgradは金剛とフォートレスを派遣。
  Asgradは”停船”のまま派遣したこともあり、埋込航空機の餌食となる。   【夢】のほほん地域の航空機もまた、Asgradの堅い守りに思うような成果はでなかった。
  3140Tから、【夢】のほほん地域は戦車を送り込む
  だが、指令ミスがあり、自身の領土にも戦車を送ってしまう。
  またAsgradも戦車を送り込んだ
  Asgradにはイノラ3兄弟、【夢】のほほん地域にはレッドイノラが出現したこともあり、
  両者は怪獣対応のため、一時守りに入る。
  このころ、3232Tで停戦することをお互い合意する。これにより、100ターン間小規模戦争となった。
 中盤
  怪獣もひと段落し、Asgradは【夢】のほほん地域にシュミット8機、シュミット4機を立て続けに送り込んだ。
  しかし、埋め込みシュミの的となり、【夢】のほほん地域のシュミット2,3機を落とすにとどまった。
  これにより、Asgradは大半の航空機を失なった。
  さらにAsgradにダークイノラ、サンジラが出現
  チャンスとみた【夢】のほほん地域は、航空機・戦車を送ろうとしたが、またも自分自身に送ってしまうというミス
  三度【夢】のほほん地域で防衛施設の自爆スイッチが押された。その被害は甚大だった。
 終盤
  一方Asgradもまた怪獣に悩まされていた。【夢】のほほん地域から送られた戦車が防衛施設と接触。
  大爆発を起こし、被害を出した。
  そんなおり、大地震がAsgradを襲った。これにより、防波堤20程度が破壊。
  防波堤による防衛を主としていたAsgradにとって致命的ともいえる被害であった。
  この災害に乗じて送られた戦車、金剛、シュミットに、Asgradの防衛網は崩れてきた
  【夢】のほほん島はまだ怪獣に悩まされ続けていた。   Asgradから送られてきた戦車を撃破できず、上陸させてしまっていた。
  このように、お互いが崩壊の危機を迎えていた為、【夢】のほほん地域が早期停戦を提案。
  Asgradもこれに同意し、100ターン間戦争は100ターンという期日をまっとうせずに終了した
 戦後
  互いに被害が大きく、復興にはかなりの時間(100T~200T)がかかる見通しだ。
  【夢】のほほん地域は、これを機会に島の改造を検討していたが、連続して戦争に突入することとなる。
  (続く)