(スペース)島の悲劇 のバックアップ(No.1)


開発当初から端寄せしての開発+名前を半角スペースにすることによって自国状況を知られないようにしていた (スペース)島
しかし、その優れた開発力故にユークトバニア連邦共和国に目をつけられた。
ユークトバニア連邦共和国(スペース)島が開発期間を抜けると同時に「同時に宣戦布告致します><」とコメント。
宣戦布告をし、ほぼ全軍で(スペース)島を襲撃した。
(スペース)島の海軍が壊滅後も降伏勧告、和平交渉を一切せず地上を焼き続け、(スペース)島は島を放棄。
ユークトバニア連邦共和国がこのような大胆な行動に出た要因として当時はまだオーレッド以外に軍事同盟が確立しておらず、
自身も強国であった為に歯向かえる国はいないと判断した為であろう。
ユークトバニア連邦共和国は歴史に残る悪であるのにも関わらずこれまで注目されなかったのはこのように潰す国は放棄に追い込むまで一切手を緩めないの徹底的で容赦の無い攻撃に一因があると思われる。
これもまた一例に過ぎず、さらにユークトバニア連邦共和国の悪行が暴かれることを願う。

ユークトバニア連邦共和国(旧神聖ブリタニア帝国)