雷雨島沖戦争 のバックアップ(No.4)


概略

T3547に☆ユグドラシル雷雨島に宣戦布告し始まった戦争である。
当時、雷雨島は人口約3,200,000人の第二海域1位の島、宣戦布告側の☆ユグドラシルも人口約2,800,000人で第二海域5位の島ということで大国同士の戦争となった。

戦争勃発

宣戦布告

T3547に☆ユグドラシル雷雨島に宣戦布告。
☆ユグドラシル雷雨島の観光者通信に

ターン3546:Shem > 次のターン人口と経験値目的で宣戦布告します。1対1でお願いします。 (☆ユグドラシル)

と記している。

巨大怪獣

宣戦布告前、雷雨島北部にはいのら三兄弟が防衛施設に接近している状態だった。
☆ユグドラシルはいのら三兄弟が防衛施設を自爆させてくれれば攻めやすくなると考えたのかもしれない。
また、宣戦布告後のT3550には☆ユグドラシルにもいのら三兄弟が出現するも出現場所の関係により2ターンで倒している。

開戦

一次派遣

T3553☆ユグドラシルは開戦と同時に艦隊(カメ4シュミ2赤城2フォートレス2フェニックス2)を派遣。
目的は雷雨島の艦隊を削ることと防衛施設の破壊が目的だった。
ところが同じくT3553に☆ユグドラシルにギガントメカが出現し、その後上陸してしまう。
事態を重く見た☆ユグドラシルは艦隊を一時帰還しギガントメカの討伐に力を注いだ。
一次派遣での両者の艦隊の被害は
雷雨島:カメ2漁船1金剛級1スカイ1客船1
☆ユグドラシル:カメ2シュミ2赤城1フォートレス2
である。

二次派遣

艦隊帰還後、☆ユグドラシルは防衛施設の自爆によってギガントメカを倒し、再び攻めるべく艦隊を再編成した。
一方、雷雨島もこの隙にいのら三兄弟を倒し、艦隊の再編成や破壊された防衛施設の再建設など☆ユグドラシルを迎え撃つ準備を整えた。
そして迎えたT3569、☆ユグドラシルは再度雷雨島に艦隊(カメ5シュミ2赤城3フェニックス2)を派遣した。
しかし、☆ユグドラシルはあまり被害を与えられないままT3574に艦隊を帰還させる。
二次派遣での両者の艦隊の被害は
雷雨島:カメ1シュミ2漁船1
☆ユグドラシル:カメ5シュミ2赤城2フェニックス1
である

三次派遣

艦隊が帰還し、両者は次の戦闘に向け再び軍隊を整える。
そんな中、雷雨島に津波が起き、シュミ4、客船1が沈没する。
また雷雨島には再びいのら三兄弟、☆ユグドラシルにはメカいのらが出現する。
メカいのらを倒し海軍編成を終えた☆ユグドラシルはT3583に雷雨島に艦隊(カメ6、シュミ5、フェニックス1)を派遣した。
雷雨島では派遣と同時に火山が噴火。雷雨島は軍港を☆ユグドラシルはシュミット1機を失った。
さらに次のT3583、雷雨島に出現していたいのら三兄弟が防衛施設に到達。北部の固定砲台が壊滅する。

進行中

第2海域の戦争
箱庭戦史