離 のバックアップソース(No.47)
[[諸国紹介]]
*離島(5258T改訂) [#a1ec1e0c]
|島名|CENTER:離|
|代表|CENTER:雛|
|人口|CENTER:約1,260,000人|
|面積|CENTER:11,300坪|
|農場規模|CENTER:1,180,000人規模|
|工場規模|CENTER:300,000人規模|
|採掘場規模|CENTER:1,200,000人規模|
|建造可能レベル|CENTER:12|
~
~
*概要 [#t67b40fd]
**歴史 [#i8008de8]
離島が発見、命名された時期についてはその当時に歴史を記すという習慣がなかったため、現在でも不明となっている。
この歴史が残されていない状態は近年まで続き、伝聞による不確かな情報しか存在していない。そして近年になりマスメディアの発達により新聞といった形で情報が残されているが、最近は主観が多く入っているため信頼性を得ない内容となってきている。
** [#cf478051]
**戦争 [#w017316a]
~
|CENTER:名前|CENTER:対戦相手|CENTER:時期|CENTER:勝敗|
|[[ナチス━ラピュタ航空大戦]]|CENTER:複数|CENTER:中期|CENTER:引き分け|
|[[オブーナ戦争]]|CENTER:複数|CENTER:中期|CENTER:引き分け|
|[[災害戦争]]|CENTER:島の島|CENTER:4525~4599|CENTER:引き分け|
|[[ギャラルホルン大戦]]|CENTER:複数の島|CENTER:4727~|CENTER:負け|
|[[ブルークリスタル争奪戦争]]|CENTER:Southern Cross|CENTER:5269~|CENTER:|
*艦艇販売に関する説明 [#sc150867]
**値段の内訳 [#y09d3fd3]
艦艇の値段×艦艇レベル/島レベル+艦艇の値段/10+特別費~
~
特別費とはゲームバランスを考えて低レベルの島が高レベルの艦艇を買いにくくさせる費用のことである~
9レベル以下の島が10レベル以上の艦艇を買う場合は3000憶追加~
11レベル以下の島が12レベルの艦艇を購入する場合は+5000憶~
~
尚、これらはその時の気分しだいで大幅に安くなったりする~
*メディア [#wd47e254]
**新聞 [#s713748c]
中央新聞・宵闇新聞の2大新聞社がある。中央新聞は島内のことを宵闇新聞は島外のことを報じることが多い。
**放送 [#g497feba]
現在、報道が可能なところは雑務省所属のテレビ局だけであり、放送される内容は軍関連や災害状況などリアルタイムの報道が多い。
**&size(18){ニュース一覧}; [#x9bf575d]
~
--&size(20){号外};
---戦争開始
---T2843より戦争が開始されることに伴い国内の防衛体制を第4級防衛体制から第3級防衛体制に移行すると政府より緊急発表があった。~
~
--&size(20){中央新聞-朝刊};
---異常気象！？農作物に影響が！
---T3137ターンに突如離島周辺に発生した低気圧により著しく気温が低下、そのため気温が零下となることが多く、これにより農作物が育たなくなり収穫が半減するという事体が続いております。~
政府は昨日行われた会見において「備蓄食料は十分にあるので心配はない。」と緊急時の食料配給に心配はないと発表。しかし一部の備蓄庫では消費期限の切れた食品が発見されており実際の貯蔵量はそれほど多くないのではないかという見解も在ります。~
~
--&size(20){宵闇新聞-夕刊};
---またもやクリスタルは発見されず。
---BF2においてクリスタルの存在が確認されたことにたいし、政府はクリスタル探索用の艦隊を編成したことは記憶に新しいが、今回4度目の派遣においてもクリスタルは発見されず、また護衛として送られた大和2艦がいずれも帰還を果たせなかったため、損失額は過去最悪の6兆7千2百億、累計額は約9兆円に上った。これに対し金融庁は多少の損失は仕方がないとあきらめ半分に答えた。~
~
--&size(20){中央新聞-朝刊};
---巨大怪獣出現！政府の対応効果なし
---近頃、離島周辺に出現するようになったいのら3兄弟。その原因は不明で専門家も頭を悩ませている。政府はこの状況にカメレオンで対応したようだが、たいした効果も出せずにあえなく失敗した。仕方なく防衛施設の爆破も行ったようだがこれも効果なし。ついには戦艦が出撃する事態となった。~
~
--&size(20){週刊スクープ-特集};6/22
---ついに戦争勃発か！？
---本誌のつかんだ情報によると政府は近々戦争を起こすことが判明した。政府はこれまで「経済が安定するまでは戦争を行わない」と表明をしていたが最近、島の北西部において数度、演習が行われているのが確認された。演習が行われたと言うことは戦争が近いのではと本誌は判断している。~
~
--&size(20){某テレビ局-臨時ニュース};6/26
---番組の途中ですが臨時のお知らせを行います。
---先ほど海軍が大農場付近に出現した艦艇を攻撃した際、誤って大農場を誤爆。これにより食糧生産量が著しく減少。また付近にいた住民に多数の死傷者がでたもようです。~
~
--&size(20){某テレビ局-臨時ニュース};
---テロップ
---先ほど開かれた定例会において政府は「海軍への攻撃にとどめること」を条件に大戦への参戦を表明~
~
--&size(20){宵闇新聞-夕刊};
---目標発見できず
---政府は4107Ｔにパルチザンに対して金剛級戦艦と護衛用イージス艦などからなる多目的部隊を派遣した。敵艦隊を沈没させるも、目標としていたクリスタルは発見されずに終わった
。今回の派遣によって旗艦の金剛級2艦が沈没、他の艦も修復が必要なほどに被害を受けた。
今回の損失額は2兆円あまりに上ると見られている。~
--&size(20){中央新聞-朝刊};
---国庫の半分を援助
---政府は昨日開かれた会見において国庫の半分となる6兆円を緊急時送金法に基づいてベルカ公国に送金することを発表した。これを受けて本日未明に客船を使い送金を行ったところ、付近を巡回していた護衛艦の誤射により沈没。幸い乗組員は全員救助された。
--&size(20){中央新聞-朝刊};
---ギガントメカ上陸！
---農場付近に出現したギガントメカが昨日夕方ごろについに上陸した。湖に待機していた海軍が撃退作業中だが、隣接する区画には農場があるため作業は困難を極めると思われる。
--&size(20){中央新聞-朝刊};
---方針発表
---政府は昨日行われた会見において本土の復興計画を発表。工期の終了は4500Ｔになる見込み。それと同時に他国への侵攻を行う考えもあると発表し、これに対して一部で反対デモ
が行われました。
--&size(20){宵闇新聞-夕刊};
---無謀な派遣か？
---政府はAsgard島に対して宣戦布告を行い多目的艦隊を派遣すると発表した。人口が不安定である中での派遣という事もあり、島民たちの間では無駄足に終わるのではないかという見方で占められている。
--&size(20){臨時放送};
---島内の危険度をレベル2に移行
---島の島に布告されたことに伴い、自衛軍が撃退を主とした軍事活動を行うことを発表。それに伴い島の警戒レベルが注意に移行。
--&size(20){中央新聞-朝刊};
---ついに終戦
---4523~4599Tの間行われた戦争がようやく終了し、被害総額などが明らかになった。今回の戦争で少なくとも被災者は約60万人、施設などの被害が約7兆に上るとみられている。戦争による被害よりも災害による被害が多いため災害戦争と命名された。
--&size(20){中央新聞};
---
---政府はこの度の戦争に対して非人道的ながら、対怪獣対策での撃退もやむをえないと発表した。そのほかに、自衛軍の軍力低下に関しては防衛を目的とした艦隊を優先的に建造することを発表した。戦争を継続したため支持率が下がる今、政府の今後の対応が注目されている。（注：本紙にて集計）
--&size(20){中央新聞};
---被害内訳（4791Ｔ）
---現時点で戦災者は30万人以上に上り、海上の防衛施設もいくつかが破壊されており、海軍も半分以上を損失した。現在、島内の防衛を行っている海軍の中に熟練者はほとんどいないため、都市防衛は防衛施設頼みとなっているのが現状だ。
--&size(20){中央新聞};
---避難勧告
---本日未明、政府より東部全域に対して避難指示が発令されました。これにより、事実上東部の放棄が決定したものとみられます。これにより現在放棄された地域は4か所に上り、避難対象の住民は20万人に上るとみられています。
--&size(20){中央新聞};
---停戦案合意
---2月の13日、政府はギャラホルン対戦の停戦合意書に署名したことを明らかにした。これにより書面上、離はギャラホルン対戦から退いたことになった。国民からは賛否両論の声があがりました。
--&size(20){中央新聞};
---カウントダウンの開始
---政府は中央広場にて各催しごとまでのカウントダウンを始めることを明らかにした。今のところ海域終了と、ある国の開発期間脱却までのカウントダウンを行うとしている。
--&size(20){宵闇新聞};
---異例の発表
---政府は離島方針会の会場で復興のためならば人口目的での戦争もやむを得ないと話した模様です。人口目的での戦争は過去に例がなく、非人道的だと一部批難の声も上がっています。
--&size(20){中央新聞};
---ＢＦにおける途中成果報告会
---ＢＦにおいて行われた賞金を懸けた戦いに赴いた海軍の戦果報告が昨日、省庁において行われました。報告によるとＢＦ１において施設破壊２、破壊確定１、ＢＦにでは被害：零式潜水艦１、戦果：撃沈１、ＢＦ3において退治１とのことです。ＢＦ3においては対怪獣用の精鋭航空機を送りましたが、正体不明の前に会えなく撃沈。期待以下の戦果となりました。代表はクリスタルを獲得するにはＢＦ３だと発言し、ＢＦ３への追加派遣を決定した模様です。~
--&size(20){宵闇新聞};
---艦艇輸出法制定
---昨今の経済不況の波をうけて代表は他島への艦艇輸出を決定した。これにより急きょ輸出法が制定された。輸出法とは艦艇の値段、輸出禁止国家などを定めたもので一般には艦艇の値段が公開されている。~
--&size(20){中央新聞};
---代表、想定はしていた
---今朝がた、いのら３兄弟の退治を行っていた駆逐艦が３兄弟の体内からブラディ・クリスタルを発見したとの連絡がありました。これに対して民衆は、「ブラディは龍炎島がらみの戦争を引き起こした原因でもあるため、クリスタルの恩恵ともに不安を感じます」と答え不安をあらわにしました。~
-&size(15){戯言、小言、自己感想};~
--&size(15){ここのニュース紹介よりもかえるけろけろさんのニュース紹介の方がわかりやすいな･･･};
--&size(15){6/28のニュースは無かった事にされました};
--&size(15){最近動きがないな…};
~
#comment(below)
- 楽しんでいただけたようでなによりです。宣伝の手伝いと告知ページの用意ありがとうございました。 -- [[雛]] &new{2008-03-29 (土) 23:41:03};
- イベント良かったですよ。 ｙ～＠＠＠ -- [[シャンク]] &new{2008-03-29 (土) 21:36:04};
&size(10){これまでに&counter(total);人の方がこの記録を見ました。};
//個人的なβに関してのノート
//**貿易 [#j7b98ece]
//いまだに条件など細かいことが分かっていないがひとまず、私が考えている仮説を載せておきます~
//食糧輸出の条件：自島の食料が5,000,000t以上で相手の島の食料はいくらでもかまわない~
//食糧輸入の条件：相手の島の食料が5,000,000t以上で自島の食料はいくらでもかまわない~
//双方の食糧が5,000,000tを超えている場合は少ない方が多い方から輸入（輸出）~
//***輸出と輸入の違い [#a7a48c8c]
//輸出とは相手の島に客船を送って食料を売ること~
//輸入とは相手の島に客船を送って食料を買うこと~
//***難しく考えた客船の利用方法 [#u964475a]
//まず前提条件として、各島には食料のレート（売り買いの値段）というものが存在する~
//たとえばレートが1のときは食料10,000tで資金10憶との交換となる~
//このレートは島の食料の量によって変動する~
//食糧がMAXだとレートは0,1~
//食料が5,000,000t（最大の10分の1）だと大体2，5～2，8（250憶～280億）~
//食料が2,000,000tくらいだと24～25（2400憶～2500億）となる~
//これを利用して食糧の多い島から輸入を行い、食料の少ない島へ輸出を行うだけで数百万～数千万の利益が出る~
//~
//***客船を利用した戦争 [#cc71d262]
//戦争時に相手の島に客船を送れば攻撃されないので、安全にあいての食料を奪うことができる~
//そして相手の食料が多ければ輸入費用も数十億で済む~
//輸入量があいての生産量-消費量を上回ればあいての食料は減少に向かい食糧売却での資金確保ができなくなる~
//他にもこちらの主力艦のそばに客船を置いておけば誤差により撃沈した場合に相手から賠償金を奪える~
//***客船を派遣された時の対処法
//まず、客船を派遣した相手の目的というのは食料を安値で買うか高値で売るかのどちらかとなります~
//戦時などではごく稀に賠償金目当てで派遣する方もいるかと思われます~
//ケース１ 食料が高値でかわされている時~
//これは相手の島が食料をある程度持ち自分の島に食糧が少ない時によく起こります~
//対処法としては食料が少ないわけですから早急に輸入を行いレートを下げる必要があります~
//しかし、登録したばかりのときなどは資金が少なく満足に食糧を輸入することができません~
//そういう時は漁船を作り怪獣のいるBFにでも送り込みましょう~
//運が良ければ数百万トンの食料が手に入ります~
//他にも相手が輸入と輸出を行っているのであれば食料の輸入先に自分も客船を送ることで早急に食糧を安値で確保することができます~
//ケース2 食料が安値で買われている時~
//これは相手の島が自分の島よりも少ない食料のときに起こります~
//せっかく食料を最大までためてもレート0.1（１万トンで１億）などで買われてしまいます~
//対処法としては食料が多いので早急に食料を売り払う必要があります~
//せっかくためた食料を売るのは嫌かもしれませんが相手に安値で買われるよりかはましです~
//さらに、深夜など相手が対処できないときに1ターンの間に対象の食料を売れば相手はレートが上がった食料を購入するはめになります~
//これを繰り返せば相手は輸入をやめるでしょう（注：相手の食料数を下回ってはいけない）~
//他にも相手が食料を輸出している島に自分が客船を送り込めば食料を食料をかわされている島の資金をつぶして相手の貿易を妨害することができます~
//ただし、これを行うと食料をかわされた島から非難が来るかもしれないので行うのであれば様子を見てからどうぞ~
//~
//**鉱床に関して~
//前提条件~
//n=鉱床の値段 k=採掘基地の経験値 S=期待できる収入~
// S=n(1~120+k)/240~
//よって利益が出る鉱床の最低額は201億～（採掘基地の経験値が120）~
//***鉱床の奪い方~
//さて、ゲームも中盤に来るとどの鉱床も海防と駆逐艦などで固められているがそれを奪う方法を検証してみよう~
//まず、相手の採掘基地の近くに軍港1、駆逐艦（水雷）2、海防2と仮定しよう~
//これを崩すには、まず軍港を崩す必要があると考える（単に奪わないで採掘基地を破壊したいときは多めの潜水艦か水雷で攻めれば問題ない）~
//仮に水雷や潜水艦で海防から崩しに行くとしよう、その場合軍港によって攻撃したそばから耐久を回復させられる~
//たかだか１の回復と思うかもしれないが、こちらの破壊力が2であったときは1に、1であったときは相殺されてしまう~
//海防など本来なら10ターン以内で崩せるものが倍近くかかってしまう~
//よって私は軍港から落としに行くべきだと思う~
//むろん、強力な対艦性能のある戦力をもっているのであれば無理やりにでも海防から崩した方が最終的には早く片がつく~
//書きかけ～~
//~
