鍵十字島 のバックアップ差分(No.7)


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[[諸国紹介]]

~ここでは、我らが鍵十字島の歴史、風土、最新情報などを記載いたします。
~なお、現在このページに関しては、過去の情報の欠落が激しいため、当時の我が島を知っているものは情報を提供してください!

鍵十字島(英名 KeyCrossIsLand)は、中央ヤーロッパに位置する国であり、西はラフンス・ルクセンブルケ、東はパーランド・チョコスロパキア、南はヘタリア・スヒス、北はオラソダ・ベノレギーなどと国境を接する帝國で、また西と南にはバルト海という海が広がっている。

現在は軍事同盟AXIS POWERSの議長国であり、欠員が出たため、同盟員を募集している。

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**①地理・国土  [#i326a818]
**②歴史     [#x3272806]
**③政治体制   [#r51e6797]
**④軍事     [#e40d8e09]
**⑤最新情勢   [#k57d4e89]
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**①地理・国土 [#qe978e3c]
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~人口 約180万 
~陸地 11,800万坪 
~深海 20,300万坪 
~都市 83箇所
~農地 114万人規模 3箇所
~工場 110万人規模 3箇所
~採掘場 なし
~防衛基地 9箇所
~海軍技術 約13000(Lv10)

~見ての通り資源が乏しいため、高い技術力による原材料の加工貿易で、国家収入の半分をまかなっている。
~また、現在軍事費が経済を圧迫しており、人口が増える見込みは少ないため、慢性的な経済の停滞が深刻化している。
~対外的には国名は建国当時から『鍵十字島』だが、国内では『鍵十字共和国』『鍵十字第一帝國』などと変化しており、現在は『鍵十字第二帝國』である。
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**②歴史 [#qadb1753]
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**創世期 [#mf13b13d]
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~神話によれば鍵十字島がまだ無人島だった頃、ヌルヌルという異民族の長がンビエト連合という大国と戦ったらしい。
~そこで有能で勇猛なその民族は、個々の戦闘では圧倒的な戦闘能力を発揮するがンビエト連合の圧倒的な工業力と人海戦術、国内での裏切り者により敗北
~しかし、一部の人々はこの島に逃げ込み、ンビエト連合に復讐を誓って、この島を拡大した。
~これが本当かどうかはわからないが(嘘だ!!!!!!!)、この神話が書かれた時代に鍵十字島が誕生したのは間違いない。
~当時の国内名称を『鍵十字王国』という。
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**『鍵十字王国』時代 [#m5a127ad]
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~この当時第④海域にいた鍵十字島は、まずは国の周りの埋め立てに努力する。
~そして、当時においては5本指に入る200万という人口を手に入れ、第4海域の列強の1国となるが、埋立地の計画性がまるでなく、森林の有効性が当時の国王にわかっていなかったため、火災が多発、それによる人口低下を難民で補おうと、[[鍵十字初陣海戦(サンド島沖海戦)]]をはじめるがそこで致命的な海戦戦術と艦隊計画に失敗し、攻撃は難航。
~しかも火山の噴火による大規模な地盤変動で液状化現象を起こした島が地盤沈下を起こし(つまり陸地が120hexを超えた)鍵十字島は創世当時の領土に戻ってしまう。
~これにより、国王の無計画な戦争計画と埋め立て計画に国民が激怒、海軍のストライキ事件によりそれが爆発し、国王はオラソダに亡命、民衆による平和的な『鍵十字共和国』が誕生する。
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**『鍵十字共和国』時代 [#td5862a1]
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~この時代において、国民の最大の問題は王国時代の地盤沈下による小国状態からの脱却、そして王国時代のような乱雑な都市計画をしないことであった。
~この当時の国民は血がにじむような努力と100ターンほどの年月によって前者の問題は解決するが、後者はいまだ乱雑で森も少なかった。
~この問題を解決するため、第8代大統領クラウス・ミューラーは50ターン計画という都市計画を推進、完璧な計画をしている国から見れば、まだ乱雑であったが森も多くなり、昔のような火災も限りなく0に近づいた。
~しかし、これにより増大した国力によって軍事力を増強、それによって発言力を増した軍部が難民略奪を強く提案し、人口誘致政策の政府と対立、このときに起きた怪獣上陸事件によりカメレオン増強を怠った政府に国民からも非難が集中、これによる政府への不満を背景に軍部のクーデターが起き成功、共和国政府は崩壊し『鍵十字第一帝國』が誕生する。
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**『鍵十字第一帝國』(興隆期) [#w2d28663]
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~『発展と拡大』がスローガンであった当時の鍵十字島は、軍部が政権を握った事実上の軍事政権だったこともあり、共和国時代以上の急進的な、軍拡を広げる。
~しかし、当時の鍵十字島は、[[鍵十字初陣海戦(サンド島沖海戦)]]においての敗北をいまだ引きずっており、非戦主義者も多く、ルドルフィンも製造できなかったため財政はいつもぎりぎりだった。
~そこで総統、アドルフ・へスは、まず後方を固めるため、いい国つくろう!KAMAKURA幕府 が当時盟主であった×ペルセウス王室騎士団に入る。
~鍵十字島は、色々な演習や略奪戦争を体験し航空機が、この海域において絶対優位であり戦艦や旧式空母などは浮かぶ鉄くずであったことを知る。
~これによりこの時代において、鍵十字島は『航空奇襲ドクトリン』を身に着け、その後の戦争においてこれを『キティ級空母機動艦隊ドクトリン』へ発展させ、完成させる。
~また、技術的にルドルフィンが造れるようになり財政難は解消し、心着なく艦隊建造ができるようになった。
~そして旧第4海域においては要塞トマト島に次ぐ経験地を得ることとなり、人口は300万を超え、グリーン・ブルークリスタルをその戦争の中で得、同盟AXISPOWERSを創設し、その盟主となる。
~この当時において、鍵十字島は人口、軍事力、経済力・軍事ドクトリンにおいて最強の国となり、[[6同盟紛争]]に巻き込まれるまではしばしの繁栄を手に入れる。

**この当時の戦争(覚えているものだけ・・) [#ta23381e]
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**[[空母vs航空機戦争]] [#x3c06809]
~鍵十字島vs夢のほほん地域
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~当時、研究中だった『航空奇襲ドクトリン』の実験をした戦争。
~これにより、航空機優勢原則が参謀本部の中で確認され、以後鍵十時島の軍部はこのドクトリンをとる。
~また、当時資金援助の仕方を知らずに夢のほほん地域のルドルフィンをいたずらに壊したことをここで詫びよう。(ごめんなさい・・ごめんなさい・ごめんなさいごめんなさい・・)
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**90式迎撃戦争 [#u315679b]
~鍵十字島vs竜巻
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~当時鍵十字島が行った略奪戦争の1つ。
~『航空奇襲ドクトリン』を駆使し、いつものように海軍を壊滅させたが、敵が腹いせに90式を大量派遣。
~カメレオン・スカイホーク計12機と、王国時代からの古参のLv10戦艦の尊い犠牲によってこれらの全滅に成功する。ここで鍵十字島はグリーンクリスタルを得る。
~
**バルト海沖演習 [#r2174860]
~不沈空母と鍵十字島で行われた対地有りの本格的な演習。
~鍵十字島の派遣に合わせて不沈空母がカウンター派遣。
~鍵十字島の軍港や農場への被害が増大したため鍵十字島が帰還。
~不沈空母が追い討ちをかけ制空権を6~7割取ったところで演習終了
~というのがocean rook(元『不沈空母』)の主張だが、
~不沈空母の防衛施設2~3機破壊するという成果を我艦隊が挙げていたことをここに付け足しておく。
~また、弾薬費用を考慮に入れても、カメレオンのほうが爆撃機よりも優秀であることをここで学び、
~防衛施設のある島の予想以上の硬さに司令部は驚嘆。以後防衛設備の整備に力を入れる。
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**プロイセン攻撃戦争 [#g948e4ad]
~プロイセン王国VS鍵十字島・ほのぼの農場
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~鍵十字島が、同盟国であるほのぼの農場と共にプロイセン王国に対して仕掛けた戦争
~もともとプロイセン王国のクリスタル略奪阻止のためだが、なぜかクリスタルが消滅し、大義名分がなくなる。
~そのため今度は人口、経験値目的に入れ替えて、賠償金をプロイセン王国に終結後に払うことを条件に戦争。
~鍵十字島は当時の最新兵器で第3海域(第4から昇進)でたったの2国しか建造できなかったキティ級空母を艦隊に編成しプロイセン王国に攻撃、二日で当時人口が五位だったプロイセンを開発期間寸前まで追いやり、外国からの非難を買う。鍵十字島はかねてからの予定通り賠償金を払い停戦。
~キティ級空母の威力を自らも恐れた鍵十字島司令部は、以後キティ級空母の運用を極力控える。
~しかし、同時にその威力に注目した司令部は以後、『キティ級空母機動艦隊ドクトリン』を艦隊編成の念頭に置き、以後4機ほどのキティ級空母を島に常駐させる。
~この当時キティ級空母が建造できた、もう一国である要塞トマト島も1~2機しかもっておらず、この『キティ級空母機動艦隊ドクトリン』は当時において最先端のドクトリンだった。
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**『鍵十字第一帝國』(衰退期) [#l2a710f2]
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~鍵十字島は当時、その好戦性と高レベルな多数のキティ級空母から、諸国に恐れられており、また批判にさらされることも少なくなかったが、
~その見えない部分では、毎回戦争を起こすために、予算が貯まらず国庫はいつも2~3兆程度の低水準であり、また都市計画に相対的に時間を割かなかったため、王国時代ほどではなかったが、島は雑然としていた。
~そこで鍵十字島は、島の改築に力を入れようとする。 ちょうどそのとき津波が起こって海軍が5~6機ほど壊滅しており平和であれば、予算も確保しやすかった。
~そう、平和であれば・・・
**[[6同盟紛争]] [#m90cd542]
~この直前鍵十字島は、寒波による作物の不作と地震によって島が混乱していた。
~そんな時期にocean rookが奇襲してきたのだからこれに鍵十字島内は予算不足や10数ターン前の津波もあいまって十分な艦隊が編成できなかった。
~最悪のコンディションでもほかの同盟国よりはまだましで、防衛施設を過剰と思われるほどに固めていたNEW PATRIOTとは違い、AXIS POWERSは経済優先の国々が多く、総生産では勝っていたものの、防衛施設は鍵十字島以外はまったく整っていなかった。
~詳細は[[6同盟紛争]]にあるので省くが、ここでは個々の海戦を掘り下げてみたいと思う。

**鍵十字島奇襲戦(第1時・2時鍵十字島海戦) [#e21146bd]

~前文のような理由で艦隊を満足には編成できなかった鍵十字島は、ほのぼの農場に支援を要請し10機ほどのスカイホークが派遣される。
~それにより何とか自国の防衛が可能だと考えた鍵十字島は、ocean rookに逆派遣しその壊滅をもくろむ。
~しかし、防衛施設の壁は硬く、十分な成果が得られないまま島内の戦況が危うくなったため帰還。
~それにより何とか島内の戦況を覆すが、その後艦隊を再建造した夢のほほん地域とocean rookが艦隊を再派遣、一気に苦境に陥る。
~しかし、長い説得により何とか戦争参加を表明した暗黒が、援軍を派遣。これにより第1時・2時鍵十字島海戦を持ちこたえることに成功。
~これにより奇襲に失敗したNEW PATRIOTはAXIS POWERS全島に宣戦布告、戦争は長期戦の一途をたどる。

**ocean rook攻城戦 [#j9bf06e1]

~ocean rookの奇襲を何とか乗り切った鍵十字島だが、NEW PATRIOTはすばやく艦隊を建造し、AXIS POWERSを再度攻撃しようと虎視眈々と狙っていた。
~これに対し鍵十字島は、NEW PATRIOTの盟主ocean rookさえ倒せば、何もしなくても敵が停戦を請うと考え、同盟全体によるocean rook攻撃計画を同盟会議で提案、認証される。
~しかし、当時鍵十字島は2回にも渡る敵の攻撃に疲弊しきっており、このまま攻撃すれば数ターンでカメレオンの弾薬費によって、島の予算が尽きると言う参謀もいた。
~そこで鍵十字島は、ほのぼの農場に資金援助をしてもらう約束を取り付ける。また、攻撃前に鍵十字島沖でクジラが出現、これを倒すことにより予算の問題は一気に解消した。

~鍵十字島、ほのぼの農場、暗黒による連合艦隊(食料銀行は当時自国の防衛に精一杯だったため不参加)を派遣する計画が整った。
~自信はあった、このような大規模な海戦のために虎の子のようにかわいがってきたLv10キティ級空母4隻の威力は強大で、耐久力12という、戦艦並みの硬さを誇った。
~当時、鍵十字島の強みであったブルークリスタルによって、鬼のような能力を持つ空母はさらに射程1HexUPという金棒があり、30艦隊以上の艦隊を編成し、派遣することも可能であった。
~とはいえ、相手にも援軍が派遣されることが十分考えられ、この作戦で連合艦隊が壊滅した場合それはAXIS POWERSの敗北を意味するものであったが、これが成功しocean rookが崩壊した場合、当時の鍵十字島はNEW PATRIOTが降伏すると考えていた(後でそれは甘い幻想であったことがわかる。)AXIS POWERSは乾坤一擲の思いでこれを派遣する。
~ちなみにこの作戦が失敗した場合、賠償金を払ってでもNEW PATRIOTに降伏すると同盟掲示板には宣言していた。
~その当時、ocean rookは一回壊れた防衛施設を直すため(推測であり、またはほかの理由)固定砲台を除く艦隊は微量であった。
~・・・・
~ああ、時間がない・・・予定の半分も進まなかったけど今日はここまでです。
~その当時、ocean rookは一回壊れた防衛施設を直すため(推測であり、またはほかの理由)固定砲台を除く戦闘艦隊は微量であった。
~海戦の序盤で、空母のうちの1機が沈没し司令部は少々動揺するが、
~ocean rookの右辺はキティとカメレオンの猛攻により崩壊、一旦ocean rookにクリスタルを奪われるもすぐに取り返す。
~また、防衛施設付近に怪獣が現れ、ocean rookが自爆を恐れ撤去(これがなければもう少し苦戦しただろう・・・)
~このため、ocean rookの北西を除く全ての土地が破壊された。
~これに総統は狂喜し、この日を国民の休日にしようとも検討したという。
~また、この戦争に生き残ったキティホーク3機はその後も鍵十字島の主力として、ミッドウェル海戦までNEW PATRIOTを恐れさせる。(恐れさせたと思う?)
~しかし、NEW PATRIOTのカウンター作戦が相次いだため、鍵十字島は撤退。これによりocean rookの開発期間送りという最大の目的を達成できず、
~停戦交渉における強みを持つことができずに、このまま戦争は続くこととなる。
~・・・
~やっと更新しました! ちょっと色々忙しかったもんで・・まあ当時奇襲はどの国でもやってたから不当ということは確かにないな・・だったら一番悪いの俺だし・・・
**我々はなぜ負けたのか (敗戦の原因を探る。) [#zb2c4b7c]

**①奇襲されたこと。 [#x38a1095]
~まず、NEW PATRIOTの奇襲が戦局の大勢を決めたのは疑いようがない。
~我々がしっかりとNEW PATRIOTがいつ攻撃に出るかがわかってさえいれば、このような無様な敗戦をするようなことはなかっただろう。
~とはいえ、AXIS POWERSが逆の立場でNEW PATRIOTに奇襲をしたとしても、防衛施設の整ったNEW PATRIOTを倒すのは難しい。
~また、このようなケースは④で語るような理由で、AXIS POWERSには不可能だった。

**②AXIS POWERSの防衛網が薄かったこと。 [#c29cdbfa]
~AXIS POWERSとNEW PATRIOTの大きく違うところとして、これが上げられる。
~鍵十字島は最初の頃、防衛施設の多い国はそのぶん人口の発展が阻害され、多量の資金が必要となる長期戦には向かないと考えていた。
~しかし、実戦となるとその逆で、短期間では爆撃しても人口が大きく下がらない防衛施設の多い国のほうが強く
~逆に短期間で島が破壊されてしまう経済至上型のほうが長期戦では不利だったのである。

**③NEW PATRIOTの結束が非常に固かったこと。 [#if0085db]
~これに関しては、NEW PATRIOTを手放しで賞賛したいと思う。
~最初の頃、枢軸司令部はNEW PATRIOTの親玉である、ocean rookさえ壊滅させてしまえば、戦争を終結させることができると思っていた。
~この不当な奇襲を提案したのは、(多分)ocean rookであり、『さよなら第二海域キャンペーン』などといって宣戦してきたため、
~この奇襲を提案したのは、(多分)ocean rookであり、『さよなら第二海域キャンペーン』などといって宣戦してきたため、
~これを逆に壊滅させれば、ocean rookの面子は丸つぶれであり、同じ目にあいたくないNEW PATRIOTの同盟員たちは統率を失い、早々に降伏すると思っていた。
~しかし、親玉を壊滅させても、NEW PATRIOTは統率を失わず、逆に見事なカウンター戦術でがら空きになったAXIS POWERS諸国を攻撃した。
~また、NEW PATRIOTの同盟掲示板の記入数は250を超えていたという、これは平均1ターンに一回以上を記入していたこととなる。
~このように素晴らしい結束を持っていた同盟は少なくとも当時の第二海域にはなかった。
~彼らならばどんなに戦局が不利になろうとも、同盟国を見捨てるようなことはなかっただろう。

**④それに対してAXIS POWERSの自由度の高さ。 [#b7e3c823]
~当時のAXIS POWERSは帝国主義国、平和主義国、経済至上主義国、発展途上国を抱擁していた、いい意味で自由度の高い、悪く言えばバラバラな同盟群だった。
~もちろん戦争となると、どの国も軍備を整え始め、ある一定レベルの統率をもってこれに対峙したが、
~もしもAXIS POWERSから戦争を仕掛けようという提案があったなら、大きな反対にあっただろうし、逆にいったん戦争をやめ、発展重視に切り替えようと提案しても、聞く耳は持たなかっただろう。
~また、一定レベルの統率といっても、盟主中心の中央指令型であり、盟主が崩壊した場合、それは即AXIS POWERSの敗北を意味し、
~実際に鍵十字島崩壊後、AXIS POWERSは降伏した。

**⑤時代の変化 集団戦の時代へ・・・ [#b7045a06]
~当時の第4海域において、強い国が弱い国を滅ぼしその人口、艦隊経験値を奪うことは褒められた事ではなかったが
~よほどの友好国でもない限り他国は介入しなかった。
~そういう1VS1の時代において、鍵十字島は当時最強だった(と思っている!)
~ocean rookも、【夢】のほほん地域も、1VS1でいえばそれほど恐れるような国でもなかっただろう(抹茶風味公国は微妙・・・)
~しかし、時代は集団戦の時代へと進化していた。 そういう時代においては個々の国力よりも、どれだけ統制が取れているか、という技術が重要になる。
~そういう時代において、同盟掲示板もろくに活用できなかった総統は時代遅れだったのだ!