鍵十字島 のバックアップソース(No.3)

[[諸国紹介]]

~ここでは、我らが鍵十字島の歴史、風土、最新情報などを記載いたします。
~なお、現在このページに関しては、過去の情報の欠落が激しいため、当時の我が島を知っているものは情報を提供してください!

鍵十字島(英名 KeyCrossIsLand)は、中央ヤーロッパに位置する国であり、西はラフンス・ルクセンブルケ、東はパーランド・チョコスロパキア、南はヘタリア・スヒス、北はオラソダ・ベノレギーなどと国境を接する帝國で、また西と南にはバルト海という海が広がっている。

現在は軍事同盟AXIS POWERSの議長国であり、欠員が出たため、同盟員を募集している。

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~①地理・国土 
~②歴史    
~③政治体制  
~④軍事    
~⑤最新情勢  
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~①地理・国土
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~人口 約180万 
~陸地 11,800万坪 
~深海 20,300万坪 
~都市 83箇所
~農地 114万人規模 3箇所
~工場 110万人規模 3箇所
~採掘場 なし
~防衛基地 9箇所
~海軍技術 約13000(Lv10)

~見ての通り資源が乏しいため、高い技術力による原材料の加工貿易で、国家収入の半分をまかなっている。
~また、現在軍事費が経済を圧迫しており、人口が増える見込みは少ないため、慢性的な経済の停滞が深刻化している。
~対外的には国名は建国当時から『鍵十字島』だが、国内では『鍵十字共和国』『鍵十字第一帝國』などと変化しており、現在は『鍵十字第二帝國』である。
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~②歴史
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~創世期
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~神話によれば鍵十字島がまだ無人島だった頃、ヌルヌルという異民族の長がンビエト連合という大国と戦ったらしい。
~そこで有能で勇猛なその民族は、個々の戦闘では圧倒的な戦闘能力を発揮するがンビエト連合の圧倒的な工業力と人海戦術、国内での裏切り者により敗北
~しかし、一部の人々はこの島に逃げ込み、ンビエト連合に復讐を誓って、この島を拡大した。
~これが本当かどうかはわからないが(嘘だ!!!!!!!)、この神話が書かれた時代に鍵十字島が誕生したのは間違いない。
~当時の国内名称を『鍵十字王国』という。
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~『鍵十字王国』時代
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~この当時第④海域にいた鍵十字島は、まずは国の周りの埋め立てに努力する。
~そして、当時においては5本指に入る200万という人口を手に入れ、第4海域の列強の1国となるが、埋立地の計画性がまるでなく、森林の有効性が当時の国王にわかっていなかったため、火災が多発、それによる人口低下を難民で補おうと、[[鍵十字初陣海戦(サンド島沖海戦)]]をはじめるがそこで致命的な海戦戦術と艦隊計画に失敗し、攻撃は難航。
~しかも火山の噴火による大規模な地盤変動で液状化現象を起こした島が地盤沈下を起こし(つまり陸地が120hexを超えた)鍵十字島は創世当時の領土に戻ってしまう。
~これにより、国王の無計画な戦争計画と埋め立て計画に国民が激怒、海軍のストライキ事件によりそれが爆発し、国王はオラソダに亡命、民衆による平和的な『鍵十字共和国』が誕生する。
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~『鍵十字共和国』時代
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~この時代において、国民の最大の問題は王国時代の地盤沈下による小国状態からの脱却、そして王国時代のような乱雑な都市計画をしないことであった。
~この当時の国民は血がにじむような努力と100ターンほどの年月によって前者の問題は解決するが、後者はいまだ乱雑で森も少なかった。
~この問題を解決するため、第8代大統領クラウス・ミューラーは50ターン計画という都市計画を推進、完璧な計画をしている国から見れば、まだ乱雑であったが森も多くなり、昔のような火災も限りなく0に近づいた。
~しかし、これにより増大した国力によって軍事力を増強、それによって発言力を増した軍部が難民略奪を強く提案し、人口誘致政策の政府と対立、このときに起きた怪獣上陸事件によりカメレオン増強を怠った政府に国民からも非難が集中、これによる政府への不満を背景に軍部のクーデターが起き成功、共和国政府は崩壊し『鍵十字第一帝國』が誕生する。
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~『鍵十字第一帝國』(興隆期)
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~『発展と拡大』がスローガンであった当時の鍵十字島は、軍部が政権を握った事実上の軍事政権だったこともあり、共和国時代以上の急進的な、軍拡を広げる。
~しかし、当時の鍵十字島は、[[鍵十字初陣海戦(サンド島沖海戦)]]においての敗北をいまだ引きずっており、非戦主義者も多く、ルドルフィンも製造できなかったため財政はいつもぎりぎりだった。
~そこで総統、アドルフ・へスは、まず後方を固めるため、いい国つくろう!KAMAKURA幕府 が当時盟主であった×ペルセウス王室騎士団に入る。
~鍵十字島は、色々な演習や略奪戦争を体験し航空機が、この海域において絶対優位であり戦艦や旧式空母などは浮かぶ鉄くずであったことを知る。
~これによりこの時代において、鍵十字島は『航空奇襲ドクトリン』を身に着け、その後の戦争においてこれを『キティ級空母機動艦隊ドクトリン』へ発展させ、完成させる。
~また、技術的にルドルフィンが造れるようになり財政難は解消し、心着なく艦隊建造ができるようになった。
~そして旧第4海域においては要塞トマト島に次ぐ経験地を得ることとなり、人口は300万を超え、グリーン・ブルークリスタルをその戦争の中で得、同盟AXISPOWERSを創設し、その盟主となる。
~この当時において、鍵十字島は人口、軍事力、経済力・軍事ドクトリンにおいて最強の国となり、[[六同盟紛争]]に巻き込まれるまではしばしの繁栄を手に入れる。

-この当時の戦争(覚えているものだけ・・)
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~[[空母vs航空機戦争]]
~鍵十字島vs夢のほほん地域
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~当時、研究中だった『航空奇襲ドクトリン』の実験をした戦争。
~これにより、航空機優勢原則が参謀本部の中で確認され、以後鍵十時島の軍部はこのドクトリンをとる。
~また、当時資金援助の仕方を知らずに夢のほほん地域のルドルフィンをいたずらに壊したことをここで詫びよう。(ごめんなさい・・ごめんなさい・ごめんなさいごめんなさい・・)
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-90式迎撃戦争
~鍵十字島vs名前を忘れたある国。
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~当時鍵十字島が行った略奪戦争の1つ。
~『航空奇襲ドクトリン』を駆使し、いつものように海軍を壊滅させたが、敵が腹いせに90式を大量派遣。
~カメレオン・スカイホーク計12機と、王国時代からの古参のLv10戦艦の尊い犠牲によってこれらの全滅に成功する。ここで鍵十字島はグリーンクリスタルを得る。
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-バルト海沖演習
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~不沈空母と鍵十字島で行われた対地有りの本格的な演習。
~鍵十字島の派遣に合わせて不沈空母がカウンター派遣。
~鍵十字島の軍港や農場への被害が増大したため鍵十字島が帰還。
~不沈空母が追い討ちをかけ制空権を6~7割取ったところで演習終了
~というのがocean rook(元『不沈空母』)の主張だが、
~不沈空母の防衛施設2~3機破壊するという成果を我艦隊が挙げていたことをここに付け足しておく。
~また、弾薬費用を考慮に入れても、カメレオンのほうが爆撃機よりも優秀であることをここで学び、
~防衛施設のある島の予想以上の硬さに司令部は驚嘆。以後防衛設備の整備に力を入れる。
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~プロイセン攻撃戦争
~プロイセン王国VS鍵十字島・ほのぼの農場
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~鍵十字島が、同盟国であるほのぼの農場と共にプロイセン王国に対して仕掛けた戦争
~もともとプロイセン王国のクリスタル略奪阻止のためだが、なぜかクリスタルが消滅し、大義名分がなくなる。
~そのため今度は人口、経験値目的に入れ替えて、賠償金をプロイセン王国に終結後に払うことを条件に戦争。
~鍵十字島は当時の最新兵器で第3海域(第4から昇進)でたったの2国しか建造できなかったキティ級空母を艦隊に編成しプロイセン王国に攻撃、二日で当時人口が五位だったプロイセンを開発期間寸前まで追いやり、外国からの非難を買う。鍵十字島はかねてからの予定通り賠償金を払い停戦。
~キティ級空母の威力を自らも恐れた鍵十字島司令部は、以後キティ級空母の運用を極力控える。
~しかし、同時にその威力に注目した司令部は以後、『キティ級空母機動艦隊ドクトリン』を艦隊編成の念頭に置き、以後4機ほどのキティ級空母を島に常駐させる。
~この当時キティ級空母が建造できた、もう一国である要塞トマト島も1~2機しかもっておらず、この『キティ級空母機動艦隊ドクトリン』は当時において最先端のドクトリンだった。
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~『鍵十字第一帝國』(衰退期)
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