鍵十字島 のバックアップの現在との差分(No.2)


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[[諸国紹介]]
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~ここでは、我らが鍵十字島の歴史、風土、最新情報などを記載いたします。
~なお、現在このページに関しては、過去の情報の欠落が激しいため、当時の我が島を知っているものは情報を提供してください!
ちょっと紹介ページ・ノートの古いものを削除しておく、新しいバージョンが始まっているしね…  ちなみに一応昔の奴も自分のメモ帳にバックアップしていたりする。 

鍵十字島(英名 KeyCrossIsLand)は、中央ヤーロッパに位置する国であり、西はラフンス・ルクセンブルケ、東はパーランド・チョコスロパキア、南はヘタリア・スヒス、北はオラソダ・ベノレギーなどと国境を接する帝國で、また西と南にはバルト海という海が広がっている。

現在は軍事同盟AXIS POWERSの議長国であり、欠員が出たため、同盟員を募集している。
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~①地理・国土 
~②歴史    
~③政治体制  
~④軍事    
~⑤最新情勢  
**①地理・国土  [#i326a818]
**②歴史     [#x3272806]
**③政治体制   [#r51e6797]
**④軍事     [#e40d8e09]
**⑤最新情勢   [#k57d4e89]
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~①地理・国土
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#ref(keycloss.png)
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#ref(keycross.png)


~人口 約180万 
~陸地 11,800万坪 
~深海 20,300万坪 
~都市 83箇所
~農地 114万人規模 3箇所
~工場 110万人規模 3箇所
~採掘場 なし
~防衛基地 9箇所
~海軍技術 約13000(Lv10)
*⑥鍵十字日記 [#f4b667e3]
昔やっていたとはいえ、今の新バージョンでは初心者同然なので、新システムに慣れるまで何日かに一回の割合で日記…というより一口メモのようなものをしたいと思う。~
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とりあえず何かの参考になれば幸い… 色々と分かりづらいところは確かにあるからね…~

~見ての通り資源が乏しいため、高い技術力による原材料の加工貿易で、国家収入の半分をまかなっている。
~また、現在軍事費が経済を圧迫しており、人口が増える見込みは少ないため、慢性的な経済の停滞が深刻化している。
~対外的には国名は建国当時から『鍵十字島』だが、国内では『鍵十字共和国』『鍵十字第一帝國』などと変化しており、現在は『鍵十字第二帝國』である。
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~②歴史
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**231ターン目 [#y37d4c7c]
初めて1ターン経過、実は最初は別の島名で始めようかと思っていた。~
すぐに資金が尽きそうであったため、開発は長引くかと思っていたが、箱庭wikiを30分くらい調べたところ、:&size(25){【資金繰り】};コマンドが初期において非常に強いことに気づく、2000億はでかい。~
ちなみに前verでは高速埋め立て費用が1500億でくらいであったため、:&size(18){高速埋め立て→資金繰り}; で普通の埋め立てよりも黒字が取れるのではないかと一瞬考えたが、~
高速埋め立て費用も2150億に上がっていた。『2150』である辺り富嶽さんも分かっておられるのだろう。~
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とりあえず最初は~
全荒れ地の地ならし→大農場建設→資金繰り→埋め立て×n→資金繰り→埋め立て×n→資金繰り→…~
の流れが鉄板のようである~
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さて、その後に島の形を考えるわけだが今回は端寄せ型の島も艦艇除籍廃止によって少しデメリットが出来たようだ。それでも中央型よりは防衛は固そうだが…どうしようか…~

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~創世期
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**248ターン目  [#ka3f1852]

~神話によれば鍵十字島がまだ無人島だった頃、ヌルヌルという異民族の長がンビエト連合という大国と戦ったらしい。
~そこで有能で勇猛なその民族は、個々の戦闘では圧倒的な戦闘能力を発揮するがンビエト連合の圧倒的な工業力と人海戦術、国内での裏切り者により敗北
~しかし、一部の人々はこの島に逃げ込み、ンビエト連合に復讐を誓って、この島を拡大した。
~これが本当かどうかはわからないが(嘘だ!!!!!!!)、この神話が書かれた時代に鍵十字島が誕生したのは間違いない。
~当時の国内名称を『鍵十字王国』という。
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~『鍵十字王国』時代
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18ターン経過、人口は約24万、陸地面積は4300~
まだまだ埋め立て作業中なので特筆できることはない。~
海底鉱床は、まとまった面積になり次第採掘しようと思う。~
現在図を使った箱庭海戦のチュートリアルを作ろうと計画しているが…初期画面の基本の説明だけでも時間がかかりそうだ。 
エクセルの動かし方が良くわからないだけなんだけどね!!~

~この当時第④海域にいた鍵十字島は、まずは国の周りの埋め立てに努力する。
~そして、当時においては5本指に入る200万という人口を手に入れ、第4海域の列強の1国となるが、埋立地の計画性がまるでなく、森林の有効性が当時の国王にわかっていなかったため、火災が多発、それによる人口低下を難民で補おうと、[[鍵十字初陣海戦(サンド島沖海戦)]]をはじめるがそこで致命的な海戦戦術と艦隊計画に失敗し、攻撃は難航。
~しかも火山の噴火による大規模な地盤変動で液状化現象を起こした島が地盤沈下を起こし(つまり陸地が120hexを超えた)鍵十字島は創世当時の領土に戻ってしまう。
~これにより、国王の無計画な戦争計画と埋め立て計画に国民が激怒、海軍のストライキ事件によりそれが爆発し、国王はオラソダに亡命、民衆による平和的な『鍵十字共和国』が誕生する。
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~『鍵十字共和国』時代
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**272ターン目 [#hf9ba86e]
42ターン経過、人口は58万。陸地面積は5300~
もうそろそろ採掘作業に入る、4つの海底鉱床開発の後は大体1500置くほどの収入が見込めるだろう。この作業には30ターンほどかかる見通し~
さて、C海域の戦争を観戦していて思ったが、~
***①爆撃機を建造できるまでは対地能力は低い。[#j6739c8e]
***②シュミットによる制空権なしで他の航空機を送るべきではない。 [#fde9c914]
***③今回の箱庭では軍港・戦艦の耐久力が高い。 [#l9bbd1d6]
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①が原因で自衛同盟側は攻めあぐねているようだ。自分なら鉱床破壊を最優先に動くところだが、この考え方も間違っているかもしれない。~
②は制空権がない状況で送られたスカイホークが即座に撃墜されたことから明らかである~
③はS海域の戦争を観戦していて前から思っていた事なのだが…ただ軍港と戦艦の健造までの資金と期間を考えると仕方がないことかもしれない。 だが戦艦と対になるはずの空母はもう少し強くした方がいいような…~
何か意見があったらノートにでも書いてくれると嬉しいかも…

~この時代において、国民の最大の問題は王国時代の地盤沈下による小国状態からの脱却、そして王国時代のような乱雑な都市計画をしないことであった。
~この当時の国民は血がにじむような努力と100ターンほどの年月によって前者の問題は解決するが、後者はいまだ乱雑で森も少なかった。
~この問題を解決するため、第8代大統領クラウス・ミューラーは50ターン計画という都市計画を推進、完璧な計画をしている国から見れば、まだ乱雑であったが森も多くなり、昔のような火災も限りなく0に近づいた。
~しかし、これにより増大した国力によって軍事力を増強、それによって発言力を増した軍部が難民略奪を強く提案し、人口誘致政策の政府と対立、このときに起きた怪獣上陸事件によりカメレオン増強を怠った政府に国民からも非難が集中、これによる政府への不満を背景に軍部のクーデターが起き成功、共和国政府は崩壊し『鍵十字第一帝國』が誕生する。
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~『鍵十字第一帝國』
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