連合国逆襲戦争 のバックアップソース(No.2)
|>|CENTER:BGCOLOR(skyblue):''交戦国''|
|&color(orangered){¶新日本大帝国};|&color(#0066ff){ゐタークラ};|
||&color(#0066ff){ゐイースター島};|
||&color(#0066ff){ゐメジ};|
||&color(#0066ff){ゐアルミナ帝国};|
||&color(#0066ff){ゐおもしろ};|
||&color(#0066ff){Бマンション};|
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||&color(#0066ff){クロクロ};((上記国家と交流なし。))|
*発端 [#j1cc9b9f]
この戦争は&color(orangered){¶新日本大帝国};がT4796に&color(#0066ff){タークラ};((当時、ゐポリネシア連合には加盟していなかった。))に対し宣戦布告をおこなったことに始まる。当時、&color(#0066ff){タークラ};は数ターン資金繰りを繰り返しており攻撃艦隊が少なかった。それを見た&color(orangered){¶新日本大帝国};は放置していると認識し、宣戦布告した。だがT4796に&color(#0066ff){タークラ};より『なぜ宣戦布告するのですか？』と記帳があった。それ以降スカイホーク攻撃機を量産しはじめた。当時&color(orangered){¶新日本大帝国};には派遣可能な艦艇は零式潜水艦しかなかった。その為、不利と判断し侵攻を中止した。~
そしてT4800、&color(orangered){¶新日本大帝国};が突如&color(#0066ff){クロクロ};に宣戦布告した。当時&color(#0066ff){クロクロ};は数十ターン資金繰りの状態で軍港11港、金剛級戦艦２艦などがあり経験値獲得が戦争の目的だと思われる。だが次ターンより開発を再開した((整地を行っただけではあるが))~
それ以降は双方とも主な動きはなかった。
*開戦 [#s7fd1510]
T4802 &color(orangered){¶新日本大帝国};VS&color(#0066ff){タークラ}; 戦争勃発！！~
こうして開戦したが双方派遣することはなく艦艇を建造するばかりだった。~
T4806 &color(orangered){¶新日本大帝国};VS&color(#0066ff){クロクロ};戦争勃発！！~
このとき&color(#0066ff){クロクロ};は動かなかったが&color(orangered){¶新日本大帝国};は特殊戦闘突撃艦隊を派遣した。
*クロクロ沖海戦 [#j0d97ca5]
T4806の開戦と同時に&color(orangered){¶新日本大帝国};は&color(#0066ff){クロクロ};に、特殊戦闘突撃艦隊（零式潜水艦７艦,大和級巨大戦艦１艦）を派遣した。&color(#0066ff){クロクロ};は特に対策を行わなかったため、艦艇及び軍港は多大なる被害をうけた。~
この艦隊はT4812に零式潜水艦３艦の増援をうけ、T4830の終戦まで派遣されることになる。~
|>|CENTER:BGCOLOR(skyblue):''戦闘結果''|
|国名|戦果|
|&color(orangered){¶新日本大帝国};|軍港14港、金剛級戦艦3艦、カメレオン対獣艇2艦、零式潜水艦1艦、スパイダー工作艇1艦、豪華客船ルドルフィン4艦|
|&color(#0066ff){クロクロ};|大和級巨大戦艦1艦、零式潜水艦2艦|
-[[箱庭戦史]]
--[[第3A海域の戦争]]
