裏切りの賠償戦争 のバックアップ(No.8)


あかよろしユークトバニア連邦共和国の双方が同意の元に行った演習戦争がこの戦争の原因。
ユークトバニア連邦共和国側の予想していなかった怪獣派遣があかよろしより行われ、
防衛施設に戦車が突入し自爆。この事態にベルカ公国あかよろしに「報復を受けてもらいます」とコメント。
あかよろしはこれに賠償金で解決しようと試み、ユークトバニア連邦共和国が合意したため終結を迎えた。
しかし、その後ユークトバニア連邦共和国の受けた被害に対する報復のためベルカ公国オレンジ諸島ウスティオ共和国(現胡麻塩)らがあかよろしに宣戦布告する。
これに対して、小艦豆砲主義名無し*雪月花*(現【CR】創聖のアクエリオン)、ガルテア連邦らがあかよろしの援護側として参戦。
あかよろしにおける戦闘では被害を出しながらも攻撃側を撃退し、これによりあかよろしは各国と停戦交渉が成立する。
一方で、この戦争の一環として*雪月花*(現【CR】創聖のアクエリオン)、ガルテア連邦ウスティオ共和国に侵攻。
あかよろしとの戦闘で艦隊を一部失っていたウスティオ共和国はこの攻撃で艦隊の全滅、及び国土の3分の1~半分あまりを焼失するという被害を受ける。
これに対し、ベルカ公国真・平和な島ウスティオ共和国に援護艦隊を派遣し攻撃側を退けた。
その後、戦争は停戦が成立し終結した。

本当に今更だがユークトバニア連邦共和国の悪行を曝すために。(筆者の主観だが)
24戦争を上手く立ち回り被害を最小限に留めていたユークトバニア連邦共和国はさらなる覇権拡大の為に
所属している£オーレッドの弱体化を目論む。
そんな最中あかよろしが理解不足により怪獣を派遣。
ユークトバニア連邦共和国は即座に盟主であるベルカ公国に制裁を要請。
あかよろし側からの賠償金を受け取りながらもベルカ公国を煽り、
「自分は賠償金を受け取ってしまった」という口実に当事国にも関わらず事態を静観する。
小艦豆砲主義名無し*雪月花*(現【CR】創聖のアクエリオン)、ガルテア連邦の介入によりベルカ公国らが苦戦するもなお事態を静観
結果として余力のあった強国が軒並み弱体、事態を静観していたユークトバニア連邦共和国が一大強国として台頭した。
(採掘場人口は一年経った今でも歴代ランキングに残る程)

その後ユークトバニア連邦共和国£オーレッドを脱退。
友好国であり戦友である新型リヴァイアサンに宣戦布告、海軍を壊滅させ国土を焦土としている。
ユークトバニア連邦共和国の通信欄はいつも極秘通信で埋まっており (筆者も何度か裏切りや奇襲を提案された)
多くの戦争に参加していたにも関わらず被害を最小限に留め続け、
戦争勃発の要因になりながらも矛先を変えさせるその狡猾さと外交手腕は長い戦史にも類を見ない。(筆者の主観だが)

雑文な上筆者の主観が多々入っているので清書を求む。