裏切りの賠償戦争 のバックアップ(No.3)


あかよろしとユークトバニア連邦共和国の双方が同意の元に行った演習戦争がこの戦争の原因。
ユークトバニア側の予想していなかった怪獣派遣があかよろしより行われ、
防衛施設に戦車が突入し自爆。この事態にベルカ公国はあかよろしに「報復を受けてもらいます」とコメント。
あかよろしはこれに賠償金で解決しようと試み、ユークトバニアが合意したため終結を迎えた。
しかし、その後ユークトバニアの受けた被害に対する報復のためベルカ公国、オレンジ諸島、ウスティオ共和国、紫(現胡麻塩)らがあかよろしに宣戦布告する。
これに対して、小艦豆砲主義、名無し、*雪月花*(現【CR】創聖のアクエリオン)、ガルテア連邦らがあかよろしの援護側として参戦。
あかよろしにおける戦闘では被害を出しながらも攻撃側を撃退し、これによりあかよろしは各国と停戦交渉が成立する。
一方で、この戦争の一環として*雪月花*(現【CR】創聖のアクエリオン)、ガルテア連邦はウスティオ共和国に侵攻。
あかよろしとの戦闘で艦隊を一部失っていたウスティオ共和国はこの攻撃で艦隊の全滅、及び国土の3分の1~半分あまりを焼失するという被害を受ける。
これに対し、ベルカ公国、真・平和な国がウスティオ共和国に援護艦隊を派遣し攻撃側を退けた。
その後、戦争は停戦が成立し終結した。
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