蜘蛛の戦争 のバックアップ(No.2)


navy02 B海域の戦争 これまでの来客数は759です。

あなたは、本日1人目(昨日1人)



[戦争の概要]

仝大日本帝国連合艦隊★うま味紳士★に対し経験値及び人口確保目的で宣戦布告し始まった戦争。
★うま味紳士★は人口の割りに水上艦はスパイダー工作艇45隻他カメレオン数隻しか保有しておらず、対して仝大日本帝国連合艦隊は金剛や零式などを揃えて戦力差は歴然であった。
通常のように戦闘を行えば簡単に決着が付いたであろう戦争であり、それがために始まった戦争。
しかし★うま味紳士★側がスパイダー工作艇による破壊工作戦を展開した為、宣戦布告側の目論みは達成されず仝大日本帝国連合艦隊は敗北した。


  • 仝大日本帝国連合艦隊
    中堅的な島であり戦争中の軍事レベルは6~7、金剛、零式、霞級駆逐艦他軍港多数を保有しており仝大東亜共栄圏の盟主である。
    島の形は右下に端寄せであり軍港は島の周囲と沖に分散配置されていた、また海底鉱床は2箇所とも島より離れた場所に存在した。
    食料生産能力及び資金収入が保有軍備に対して少ないと見られた。


  • ★うま味紳士★
    島は中央配置で軍備は軍港を数港しか保有していなかった、前大戦で負けた為1000ターン以上開発期間に引き篭もり内政を楽しんでいた。
    スパイダー工作艇は戦争の抑止力として大量配備していた。

[戦争の経過]

  • 第一次大日本帝国連合艦隊侵攻
    ★うま味紳士★が開戦直前の1ターン前T2502に友好設定をして仝大日本帝国連合艦隊を強襲した。
    仝大日本帝国連合艦隊側は迎撃機等を上げておらず、防衛艦隊も分散配置されていた為に有効な迎撃体制を取れていなかった。

これにより仝大日本帝国連合艦隊側は海底掘削基地2箇所及び軍港2港が破壊された。
対して★うま味紳士★は損失艦は無かった。
そして次ターンには★うま味紳士★艦隊は撤収し、人口調整により開発期間に入った。


  • 第二次大日本帝国連合艦隊侵攻
    第一次侵攻以降仝大日本帝国連合艦隊はホーク攻撃機を常時上げ迎撃体制を取っており、また、破壊された海底掘削基地2箇所は新たに建造されていた。
    しかし数十ターン後にホーク攻撃機は上がらなくなった為、★うま味紳士★が再度侵攻し新たに建造された仝大日本帝国連合艦隊の海底掘削基地2箇所及び定置網1箇所を破壊し次ターンに撤収した。
    ★うま味紳士★は損失艦は無かった。


  • うま味紳士侵攻
    仝大日本帝国連合艦隊★うま味紳士★に霞級駆逐艦数隻の艦隊で侵入。
    開発期間中な為、戦闘は行われず★うま味紳士★内の所属不明艦を撃沈などした。

  • 第三次大日本帝国連合艦隊侵攻
    一時を置いて★うま味紳士★仝大日本帝国連合艦隊に侵攻。 ★うま味紳士★側はコマンドミスにて1ターン何もしなかった為、スパイダー工作艇3隻が喪失。
    しかし仝大日本帝国連合艦隊も迎撃活動を見せなかった為、それ以上の戦果は出なかった。
    ★うま味紳士★は再び建造されていたcolor(orangered){仝大日本帝国連合艦隊}; の海底掘削基地2箇所を破壊及び軍港1港を撤去して撤収した。

  • 戦闘終了 T2556にて仝大日本帝国連合艦隊★うま味紳士★に停戦を持ちかけ戦闘は停止した。


[停戦交渉]

T2556から停戦交渉が行われたが二島間で温度差があった為、最後まで上手くまとまらなかった。
最終的に★うま味紳士★の破壊工作費80000億返済を前提に「停戦条件は賠償金100000億円、および霞水雷3隻の破棄」と言うことで合意されたが
しかし停戦交渉では仝大日本帝国連合艦隊は上手であり、言葉上手にいろいろな御託を並べ支払いを延期を提案しさらに★うま味紳士★に対しオーレリア連合国が宣戦布告し(冷たい戦争)状況が一変した為、支払われる賠償金は即納の代わりに50000億に減額となった。
またチャットにて

”【五十六】:まあ、最終的にあそこがオーレシア連合に宣戦布告されたときに払えないといって、手数料込みの5兆円の支払いまで減らしたけどね [02/15 19:59] ”


とあるように、停戦交渉では仝大日本帝国連合艦隊が勝利したと言える。



[スパイダー工作艇の問題点]

スパイダー工作艇の集団運用を前提にして書く、スパイダー工作艇による破壊活動は以下の点に気を付ける。
通常の戦争では人口や経験地などを目的に戦うが、スパイダーによる破壊工作では何れも得られず費用だけ掛かる。
また、宣戦布告の必要も無く侵攻可能であり、敵島が開発期間に入ると敵島にて敵艦を撃沈できなくなり一方的な防衛戦になる。
などの問題点がある。

  • 対処方法
    執筆中