薄紅彼岸 のバックアップの現在との差分(No.7)


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[[第2回「編集の基本」]]

#contents
&size(20){&color(red){''薄紅彼岸''};};
&size(20){&color(red){''%%薄紅彼岸%%''};};
~'''長閑けき田舎に背を向けて 清涼な川辺に咲きたる 一輪の彼岸花 '''
~

|国名|薄紅彼岸|
|国つ主|クロード|
|人口|160万人(979T)|
|国土|7700万坪|
|産業規模|165万人|
|戦争経験|1(2)|
|総獲得経験値|144(Lv.6)|
     ↓
|国名|貧食超大国|
|国つ主|弁当|
|人口|8万人(1301T)|
|国土|6800万坪|
|産業規模|180万人(インフラ過多)|
|戦争経験|2(3)|
|総獲得経験値|330(Lv.8)|
戦争二件は共に軍事力による財政圧迫が主因であった。その名の通り貧食が物語られる。
~
*島の歴史 [#h41b8f0a]
~______一昔前には死を司る者達がこの世の悪を裁き、権力統治と治世の一端を担っていた。~
彼らは人の身にして、万人の持たざる権利______すなわち人を死に追いやる力を持っていた。~
法治国家に於ける最大の権力者は誰かと問われれば、其の世の者達は一様にして答えるだろう、『'''死を呼ぶ者。彼らこそ悪魔、彼らこそ死神なり'''』と。~
死神たちは黙々とただ治世の為に鎌を振るい、首を刈り、一身に憎悪と畏怖を浴びて生き続けていたのだ。~
~
ところがある時、革命が起こった。~
津波の如く押し寄せる民衆に、王侯貴族達は成す術もなく白旗を揚げていく。抵抗した城壁は無残にも崩れ果て、ついに王は捕らえられた。~
死神達も同様だった。捕らえられた彼らは問われる。~
歴史なんてなかったんや!~
*『薄紅彼岸』の島の管理を任された者からのコメント 12/4[#g748fd89]~ [#y01488a9]
11/3~
~
『'''王の首を切り落とせ。さもなくばここで自らの首を切り落とせ'''』~
今のところ復興期。というか発展途上国真っ盛り。~
攻めるのは疲れるから、以後守り堅しの方針をとるので、一先ずに人口を150万人に増やした。(現在160万くらい)~
外地にでなくても経験値が手に入る手段をとれば、かねてよりの島作りもより安易に進むことだろう。~
それと、SS、AA、B海域が数ターンで終わる頃合を迎え2おり、反面D海域は残り5000ターン、及び新海域のバグは未だ直らずと言うことで、今後は新勢力(古参勢力)のD海域流入が活発になることと予想される。るるる。~
手練れ相手に何の準備もしないでは、中立を謳っても伸されるだろうことは必須であるからして、今後ともがんばってくださいAさん。~
~
言葉は残酷だった。しかし死神達は答えた。~
~
『'''我々は暴虐な貴方がたに従うことはできません'''』~
11/12~
~
時間的余裕が生まれたのでwiki編集。~
~
こうして、死神たちは自身の首を刎ねた。ただただ治世の為に。私欲に溺れた無知で哀れな民衆の為に。~
彼らの意図するものを理解できなかった民衆は、新たに愚鈍者による政治機構を打ち立て、そして旧来の権力統治に加担した死神の家族らを島流しにしたのであった。~


______時は流れ、現代。~
死神の眷属である一人の少女は、誇りある死神の意思を継ぎ、ここに新たに国を発足した。~
名はクロード。其の顔に悲哀の念はなく、これから起こるだろう波乱にも怖じ気づく素振りもなく。~
世に疎まれることを知りながら、されど満開に咲き誇る、彼岸花を手に添えて______
~
12/4~
~
そろそろ本気で時間がなくなってくるが、なに、自動コマンドで一網打尽。100T分もまとめて投下できるなんて便利な時代だなあ。~
そんなことはともかく、箱庭でふと疑問に思ったことがあり、その疑問を解消するため統計を取ってみた。今回はその一部を整理がてら投稿する。~
ジャンプとかしらんで、下にスクロール~
~
*『薄紅彼岸』の島の管理を任された者からのコメント [#g748fd89]
「え、今の何?」、そう思う方は数多くいらっしゃることだろう。~
名前にある通り彼岸花が好きなのである。厨二ではない。彼岸花の魅力を語ろうか語らないか迷っているうちに創作意欲が沸いたという訳である。厨二病ではない。~
さて、私の創作意欲がどうかは置いて置こう、これは断じて、史実なのであるからして。(二次)~
私は島の管理をクロード嬢より委託された者、管理者『A』である。決して中の人ではない。~
凡そここまでwikiには手を付けないでいたのだが、帳簿を付けるとするならこの様にして島民に周知にできる掲示板が欲しいと思っていたところなのだ。~
丁度私の箱庭海戦史上、いやクロード嬢の初陣が待っているからな、書くことには困るまい。~
そうゆうわけだ。では海戦の皆々様には以後宜しく願いたい。~
(ちなみに、ふざけるのは初回までです故。)
~
1/5~
~
時間も余裕も無いのにwiki編集。~
復興期に入る。これで二敗だよ馬鹿。~
~

*薄紅彼岸沿革 [#d6af010f]
|>|CENTER:薄紅彼岸沿革|
|~500T |未開拓済みの島発見。|
|606T |同盟『GUNGNIR』発足。同時加盟|
|~672T|島の形成計画を概ね完了|
|690|紫宸庭園に宣戦布告|
|~|※『沈黙の艦隊』『GUNGNIR』両同盟の共闘|
|~|本島名『薄紅彼岸』に改名|
|~|クロード嬢による薄紅彼岸統一政府樹立|
|756T|移籍が行われる。同盟解散。D海域に留まる。|
|793T|&color(blue){ソヴュール王国};に宣戦布告(799~)|
|793T|&color(blue){ソヴュール王国};に宣戦布告(799~888)|
|888|戦争終結。敗戦|
|888~|復興期に入る|
||停滞期に入る|
|1181~|&color(blue){永遠学園帝国被布告};|
|1297|戦争終結。敗戦|
|1297~|復興期に入る|
|||
~
~
*彼岸島戦力 [#q3f22986]
現在979Tに於ける彼岸の主要艦艇は霞(潜,雷,空,地)=(2,5,1,0)、及び零式潜水艦1、及び金剛級戦艦1及びその他船舶となっている。~
艦艇所属隊は主として、①海上保安隊、②海上自衛隊、③旗艦部隊、④外洋編成部隊、⑤執行部隊、⑥餞部隊となっており、~
①は通常漁業船、対獣艇が属し、主に本島の治安維持の任務を行う。また民間船もこれに含まれる。~
②は通時に於ける我が国の主戦力艦艇がこれに属する。主に領海侵犯船、未所属艦の監視、拿捕、及び撃沈を行う。~
 尚③の旗艦隊はこれとは別に編成されるが、通時には海上自衛隊と同様の業務を行う。~
④外洋編成部隊は主にBFへの外征、外国への派遣交流などの際に臨時に編成される部隊である。彼岸政府の認可の一面を持つ。またうっかり海上保安隊が外に行ってしまうことがある。てへぺろ~
⑤外国との有事の際に召集される部隊。クロード様が中世の死刑執行人の末裔であることになぞらえられる。~
⑥『馬の餞』より言葉を借りて、旅立ちの時の無事を祈願して馬の鼻をその方角へ向けることからなる。要するに支援部隊である。~
 ⑤が艦艇が所属するのに対し、こちらは航空機部隊からなる。~
その他に一時部隊として散華部隊が編成された。しかし出兵後二度と戻らない神風攻撃部隊が彷彿されるとの事から、戦争時には潜水艦がこれに所属していたが、兵士らの士気に関わるとの事で彼岸歴史上一度目の戦争よりは編成されないこと決定された。~
~

~
**戦歴 [#h29bf506]
|ターン|布告側|被布告側|勝敗|損得|
|793T(799~)| |&color(blue){ソヴュール王国};|||
|793T(799~888)| |&color(blue){ソヴュール王国};|惨敗|いっぱい|
|1175T(1181~1297)|&color(blue){永遠学園帝国被布告};|若|惨敗|沢山|

~
~
○ソヴュール王国…~
D海域、799Tより勃発。現在リアルタイム戦争中。統計好きな私ですから実況がてら編集していきたい。~
戦争目的はD海域に於ける自国の軍事力増強及び、被侵略への牽制。~
実況経過は下リンクに収納~
結果は敗戦。~
[[薄紅VSソヴ経過]]~


*島内域統計 [#o26e86c0]
**人口推移 [#rde8f976]
#ref(人口03.JPG);
~
1~5T    相手主戦力は軍港9、潜雷空地各(1,5,0,0)及び零式1(建造中)。海防6。~
(799~803) 対する彼岸側は潜雷空地各(1,3,2,0)及び零式2~
       戦争開始ターンに戦闘機のみの派遣。相手の戦力を見守る。~
       2ターン目に主力艦隊を派遣。ホークを2機同行させる。この時、海戦に不慣れな為か、出遅れた艦が見受けられた。~
       幸いほぼ密集した状態で派遣された為、以後密集体系のまま敵艦隊を無力化していく予定。~
       ちなみに潜水艦は自動操縦もできないのかと怒り心頭の嬢様が対潜霞の船上で嘆いておいでである。~
       これを呼んでいる相手国の中の方、この潜水艦は炉利です。やさしく愛で上げてください。~
       ちなみに実況が出来るからといって暇なわけではない。管理委託者『A』は片手に数学チャートを持ち、あくせ勉学に励んでいる。~
       齢18の若手実力派委託者である。~
       ちなみに彼は本島の防衛施設内にいたが、先ほどいのらに占領されたため、軍港に避難している。~
       閑散とした内海では『A』の連絡を受けた漁業船が目を血走らせていのらの元へと航行中である。~
       …もはや戦歴ではない、日記である。
~     
~
6~17T        零式を2隻残して全艦を一時帰還。~
(804~816) 体力系と予想される敵からの被ダメージを鑑みると、全く相手への脅威にもならなかった様だ。~
       戦略ミスに思わず赤面するような戦い方だった。~
       旗艦におわす嬢の御身をも危険に晒す事になってしまった。~
       そこで一時帰還し、相手に確かな打撃を与える戦略を練っていくことにする。~
       現在の両国の兵力はソヴュール王国(以下、相手)は潜雷空地(2、4、0、0)及び零式1。(潜2雷1工期中)~
       対する彼岸は潜雷空地(2、5、3、0)及び零式3。(雷1零式2工期中)~
       相手の潜水艦が竣工したようだ。対潜要因もより重要なキーとなってくるだろう。~
       現在一艦の潜水艦が相手領海上で奮闘しているが、対の艦が沈められたのは非常に惜しいことをしてしまった。~
       然しながら、外地となると、孤軍や力が分散していては撃力に欠ける。およそ忌むべき存在は軍港だろう。守りに強しとは当にこのことを言う。 ~
**産業規模推移 [#zf7b1ed4]
#ref(産業規模推移01.jpg);
~
18~29T   現時点、相手潜雷空地(2,4,0,0)及び零式1。彼岸は(2,6,2,0)及び1。                                                              (817~828) 私がヘタレなお陰で主要艦隊は以前の零式潜水艦(21)のみの沈没のみとなっている。~
      しかしながら戦争開始から既に29ターン。未だこちら側としては何の進歩も無い事に、私に指令をお任せくださっているクロード嬢が業を煮やしているように感じる。~
       気のせいだろうか……。~
      しかし生温かったこの『A』の戦略も、29ターン目を迎えて漸く終焉を遂げることになるだろう。~
      一先ずここまで竣工を遂げた計10隻の霞級駆逐艦を始め、もうじきに零式潜水艦も2艦竣工することになる。~
      また、相手側の軍港との連携、ホーク攻撃機の守備網を脱するため、こちらも軍港を建造し、補給網を確保する予定だ。~
      相手は潜水艦の猛威と水雷霞の圧倒的火力に終には本土爆撃をも甘受する羽目になるだろう。~
      ここまで来て、公海上に終結しつつある我らが主力艦隊に対し、ソヴュール王国はいずれの判断を下すのか、見ものである。~
      ・・・余談だが、防空霞の使えなさはどうにかならないものだろうか。~
      制空権を確保するために呼んだというのに、むしろ制空権を確保してから出なければ使えないような代物ではないか!~
      なんだ、あの射程の短さは!これではホーク如きにやすやす撃沈されてしまうではないか!
~
**資源調査 [#id47f913]
BFにて資源基地を展開した。やった!これで金銭や食料には困らないぞ!~
 と思った矢先のこと、はて、心なしか採掘量が少ない。~
既存の採掘量といい、採掘基地の経験値にもよるのか、資源規模の少なさも相まってBFの資源基地は貧相に思われた。~
Aは思った。もしかすると他にも要らない裏設定があるのではないか?~と。~
そう思うが早い。このExcelたんを利用して、我々調査隊は数字のジャングルへと足を踏み入れるのだった______←ここまでが説明。~
~
*島内域統計 [#o26e86c0]
**人口推移 [#rde8f976]
#ref(人口01.jpg);
~
本調査目的…採掘基地及び定置網より見込まれる資源量に対する外因を測定。基地の個数、展開された順が与える影響を調査~
調査方法…一定単位のターンを利用して、恒常的に採集量を記録。今回は50T区分にて行う。第一回目終了後、新たに基地を展開し、その後50T経過を見守る。~
     加えて資源が途中で枯渇しないこと天道様に願を掛けただただ願うのみである。~
調査時期・・・第一回目、D海域1031T~1080Tにて実施。~
      第二回目、1081T(1093,94)~現在。 尚括弧内は採掘基地竣工T、及び定置網竣工T。~
~
**産業規模推移 [#zf7b1ed4]
#ref(産業規模推移01.jpg);
調査報告…第一回目~
●採掘基地採集量分布図~
#ref(Sv01.JPG);
~
全体を通して大きく上下しているが、上下限が少なくとも存在することが伺える。~
~
~
●採掘基地平均分布図~
#ref(Sv02.JPG);
~ 
||(7,7)1173|(3,17)1107|BF(13,2)868|全体|
|AVG	|547.46|611.62|331.64|1490.72|
|予想平均|586.5|536.5|434|1574|
|差|-39.04|75.12|-102.36|-83.28|
|MAX|1001|1074|593|2171|
|MIN|122|69|65|908|
|MAX/予想|>|>|1.691652749|1.169223617|
|MIN/予想|>|>|0.162131532|0.439330544|
|MAX/AVG|>|>|1.790839945|1.631130928|
|MIN/AVG|>|>|0.177219379|0.61289015|


・AVGとはAVERAGE(平均)のことであり表には最終的な平均値を、グラフは1T経過ごとにその時点までの平均を取ったものの推移を記録した。~
・また予想平均とは、資源相当数((7,7)地点なら1173)を2で割ったものである。~
・左二つは自島に数百ターン前から存在しており、且つその竣工順番が分からなかったため、順番は不問である。~
これらは共に資源相当数が1100近くであり、殆ど差は無い。AVGと予想平均の差を示すと、上図のようになった。~
一方BF(13,2)地点の採掘基地では、予想される平均が434であるにもかかわらず、平均値は331とその差は100を上回った。~
・50Tという短期間であるため、確実な値を取れているかは疑問であるが、ここで予想される事は、「竣工順番」が何かしら関係があるのではないか、ということである。~
・下四段は予想平均値とAVERAGEからみた最大値、最小値の割合である。~
全体以外を包括した値は、各々のMAX/予想などを取った上で、その平均値をとったものである。また全体は、各々のMAX、MINを足した上で予想平均値とAVGで割ったものである。~
ここから読み取れることは、~
 ・個体から産出される資源量は、その平均値の0.17~1.7倍の間であるということ~
 ・全体的に見れば0.6~1.6倍の間であるということ。~
1Tに見込まれる総資源数は0.6~1.6倍であることが読み取れる。~
但し、ここでは中央値については考慮しておらず、実際はより狭い範囲で産出されるであろう。~
         
~
●定置網採集量分布図~
#ref(Sv03.JPG);
~
~
●定置網平均分布図~
#ref(Sv04.JPG);
~
||(6,1)1416200|(16,18)1470700|BF(12,3)1267700|全体|
|AVG|748240|707968|521904|2000861.364|
|予想平均|708100|735350|633850|2077300|
|差|40140|-27382|-111946	|-76438.63636|
|MAX|1227300|1384900|950700|3117600|
|MIN|138800|220600|68600|962400|
|MAX/予想|>|>|1.705477438|1.5007943|
|MIN/予想|>|>|0.201412737|0.463293699|
|MAX/AVG|>|>|1.806003451|1.558128942|
|MIN/AVG|>|>|0.20951326|0.480992845|
~
基本は採掘基地と同様であるが、食料は数値が大きいだけにその差は顕著である。~
差の項を見ると、左から右へ行くほどに予想される平均よりも大きく下回るようになる。~
採掘基地の項で述べたような、竣工順番が関係している可能性が濃厚である。もしくはその個数か。~
いずれにせよ、単純に数が多ければいい、と言うわけにはいかないようだ。~
~
~
経験値ごとの産出値も調べてみたい。第二回目で新規に基地を建造する予定なので、今度は其方の面でも調査をしてみよう。~
続きは第二回目にて。~
~
			

*箱庭海戦で発見したこと [#s4724e2f]
~
**霞級駆逐艦 [#m5b17475]
・防空霞は殆ど使えない。~
・浅瀬は防衛戦に有用。本土に近づかせない。座礁したところをbれあkどwn。~
・隅寄せ形の島は、公海を広く開けることになるので相手に悠々と準備されやすい。戦争時はターンが経てば経つほど不利となる。                              なぜならば、ホーク攻撃機は軍港の隣でしか発進できないため、遠くの海に駐留する敵艦に攻撃を加えられないから。~
 ・ホーク>防空>シュミット つまり、軍港を防空で固めれば後はホーク派遣しまくりで俺TUEEという戦法を考えてみる。~
~
**島形成計画 [#aa25f410]
・浅瀬を多様した環礁型の有用性。~
 舟艇と戦闘機の侵入は防ぐことが出来ないが、艦艇の侵入はほぼ100%の確立で座礁に至らしめる。~
 浅瀬は防衛戦に有用と推測される。海運の関係から仮に浅瀬を減らすとしても、有事に際して戦略的浅瀬攻撃(笑)ができるような形 作りが望ましい。~
 (陸地を点在させ、敵艦派遣と同時にその周辺海域を浅瀬で埋め立ててしまう、など。この際工作艇の破壊を防ぐため、陸地は点在且  つ密集しているという位置が望ましい。)~
 ・破壊工作回避不能。~
 ・挫傷すると工期に戻るため、この状態で攻撃を受けると永遠に後期は終わらない。しかも、破壊されて払ったお金は戻ってこな   い。~
  ミラー級とかになると射程が6?程に到達するため浅瀬を有効性は薄れるが、序盤は大いに活躍するだろう。~
・隅寄せ形の島は、公海を広く開けることになるので相手に悠々と準備されやすい。戦争時はターンが経てば経つほど不利となる。~
 なぜならば、ホーク攻撃機は軍港の隣でしか発進できないため、遠くの海に駐留する敵艦に攻撃を加えられないから。~
 ・但し攻撃側も同時に相手国の準備期間を与えてしまう。なるだけ電撃戦に臨むべし。~
・蜘蛛恐い。~
・財政破綻。~
**戦争で経験した話。 [#z9c1aecd]
・広く言われるとおり、戦力は相手の艦隊と同等では勝ち目なし。攻める側なら尚更。軍港と内海の利点はその回復力。~
 攻めるなら対艦攻撃を阻止し、且つ火力を高く保たなければならない。ここで潜水艦は有用。対潜型霞ともほぼ互角に渡り合える。
 攻めるなら対艦攻撃を阻止し、且つ火力を高く保たなければならない。ここで潜水艦は有用。対潜型霞ともほぼ互角に渡り合える。~
・潜水艦の攻撃(水雷系)は、海防(防衛数6)では防ぐことができない。(要調査)~
・戦うくらいなら引きこもった方が無難。初心者は戦争を吹っ掛けない方が絶対的にベスト。~
~
~
~
* [#k2bd3e9d]



*コメント欄 [#c571a873]
徒然に、また誰に憚ることなく心赴くままに物申し給へ。~
そねみ、さがなき物言いは悪童のなせる業なり。心し給へ。~
~
- まあ厨二設定なんか箱庭じゃザラだしな --  &new{2012-10-19 (金) 16:07:38};
- いいと思うよ --  &new{2012-10-19 (金) 16:07:52};
- ありです。ゲームをやるからにはこの位楽しみたいものです。 -- [[クロード]] &new{2012-10-19 (金) 22:05:37};
- 防空はシュミットには効くで!範囲が狭いのがちょっと難点やけど! あと、魚雷系攻撃は防がれんけど、防衛数一発削るで! -- [[シャーク]] &new{2012-10-22 (月) 01:43:54};
- 浅瀬はスパイダで撤去できるよ --  &new{2012-10-22 (月) 02:55:33};
- コメありです。浅瀬撤去はコマンド(破壊2000億)でしたか?金がかかるなら安易には使えないとは思います。そしていつの間にか下のカウンターが改変されていた件w -- [[クロード]] &new{2012-10-23 (火) 20:49:37};

#comment

~
~
今日は&counter(today);人。~
昨日は&counter(yesterday);人。~
&counter(total);は輪になって数を数える。~
since 2012:10:22