薄紅彼岸 のバックアップ差分(No.16)


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[[第2回「編集の基本」]]

#contents
&size(20){&color(red){''%%薄紅彼岸%%''};};
~'''長閑けき田舎に背を向けて 清涼な川辺に咲きたる 一輪の彼岸花 '''
~
|国名|薄紅彼岸|
|国つ主|クロード|
|人口|165万人(931T)|
|国土|7600万坪|
|人口|160万人(979T)|
|国土|7700万坪|
|産業規模|165万人|
|戦争経験|1(2)|
|総獲得経験値|91(Lv.6)|
|総獲得経験値|144(Lv.6)|

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*島の歴史 [#h41b8f0a]
~______一昔前には死を司る者達がこの世の悪を裁き、権力統治と治世の一端を担っていた。~
彼らは人の身にして、万人の持たざる権利______すなわち人を死に追いやる力を持っていた。~
法治国家に於ける最大の権力者は誰かと問われれば、其の世の者達は一様にして答えるだろう、『'''死を呼ぶ者。彼らこそ悪魔、彼らこそ死神なり'''』と。~
死神たちは黙々とただ治世の為に鎌を振るい、首を刈り、一身に憎悪と畏怖を浴びて生き続けていたのだ。~
~
ところがある時、革命が起こった。~
津波の如く押し寄せる民衆に、王侯貴族達は成す術もなく白旗を揚げていく。抵抗した城壁は無残にも崩れ果て、ついに王は捕らえられた。~
死神達も同様だった。捕らえられた彼らは問われる。~
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『'''王の首を切り落とせ。さもなくばここで自らの首を切り落とせ'''』~
~
言葉は残酷だった。しかし死神達は答えた。~
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『'''我々は暴虐な貴方がたに従うことはできません'''』~
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こうして、死神たちは自身の首を刎ねた。ただただ治世の為に。私欲に溺れた無知で哀れな民衆の為に。~
彼らの意図するものを理解できなかった民衆は、新たに愚鈍者による政治機構を打ち立て、そして旧来の権力統治に加担した死神の家族らを島流しにしたのであった。~


______時は流れ、現代。~
死神の眷属である一人の少女は、誇りある死神の意思を継ぎ、ここに新たに国を発足した。~
名はクロード。其の顔に悲哀の念はなく、これから起こるだろう波乱にも怖じ気づく素振りもなく。~
世に疎まれることを知りながら、されど満開に咲き誇る、彼岸花を手に添えて______
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*『薄紅彼岸』の島の管理を任された者からのコメント 11/3[#g748fd89]~ [#v6e9add0]
*『薄紅彼岸』の島の管理を任された者からのコメント 11/12[#g748fd89]~ [#y01488a9]
11/3~
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今のところ復興期。というか発展途上国真っ盛り。~
攻めるのは疲れるから、以後守り堅しの方針をとるので、一先ずに人口を150万人に増やした。(現在160万くらい)~
外地にでなくても経験値が手に入る手段をとれば、かねてよりの島作りもより安易に進むことだろう。~
それと、SS、AA、B海域が数ターンで終わる頃合を迎えており、反面D海域は残り5000ターン、及び新海域のバグは未だ直らずと言うことで、今後は新勢力(古参勢力)のD海域流入が活発になることと予想される。るるる。~
手練れ相手に何の準備もしないでは、中立を謳っても伸されるだろうことは必須であるからして、今後ともがんばってくださいAさん。~
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11/12~
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時間的余裕が生まれたのでwiki編集。~

*薄紅彼岸沿革 [#d6af010f]
|>|CENTER:薄紅彼岸沿革|
|~500T |未開拓済みの島発見。|
|606T |同盟『GUNGNIR』発足。同時加盟|
|~672T|島の形成計画を概ね完了|
|690|紫宸庭園に宣戦布告|
|~|※『沈黙の艦隊』『GUNGNIR』両同盟の共闘|
|~|本島名『薄紅彼岸』に改名|
|~|クロード嬢による薄紅彼岸統一政府樹立|
|756T|移籍が行われる。同盟解散。D海域に留まる。|
|793T|&color(blue){ソヴュール王国};に宣戦布告(799~888)|
|888|戦争終結。敗戦|
|888~|復興期に入る。|
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*彼岸島戦力 [#q3f22986]
現在979Tに於ける彼岸の主要艦艇は霞(潜,雷,空,地)=(2,5,1,0)、及び零式潜水艦1、及び金剛級戦艦1及びその他船舶となっている。~
艦艇所属隊は主として、①海上保安隊、②海上自衛隊、③旗艦部隊、④外洋編成部隊、⑤執行部隊、⑥餞部隊となっており、~
①は通常漁業船、対獣艇が属し、主に本島の治安維持の任務を行う。また民間船もこれに含まれる。~
②は通時に於ける我が国の主戦力艦艇がこれに属する。主に領海侵犯船、未所属艦の監視、拿捕、及び撃沈を行う。~
 尚③の旗艦隊はこれとは別に編成されるが、通時には海上自衛隊と同様の業務を行う。~
④外洋編成部隊は主にBFへの外征、外国への派遣交流などの際に臨時に編成される部隊である。彼岸政府の認可の一面を持つ。またうっかり海上保安隊が外に行ってしまうことがある。てへぺろ~
⑤外国との有事の際に召集される部隊。クロード様が中世の死刑執行人の末裔であることになぞらえられる。~
⑥『馬の餞』より言葉を借りて、旅立ちの時の無事を祈願して馬の鼻をその方角へ向けることからなる。要するに支援部隊である。~
 ⑤が艦艇が所属するのに対し、こちらは航空機部隊からなる。~
その他に一時部隊として散華部隊が編成された。しかし出兵後二度と戻らない神風攻撃部隊が彷彿されるとの事から、戦争時には潜水艦がこれに所属していたが、兵士らの士気に関わるとの事で彼岸歴史上一度目の戦争よりは編成されないこと決定された。~
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**戦歴 [#h29bf506]
|ターン|布告側|被布告側|勝敗|損得|
|793T(799~888)| |&color(blue){ソヴュール王国};|惨敗|いっぱい|
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○ソヴュール王国…~
実況経過は下リンクに収納~
結果は敗戦。~
[[薄紅VSソヴ経過]]~


*島内域統計 [#o26e86c0]
**人口推移 [#rde8f976]
#ref(人口03.JPG);
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**産業規模推移 [#zf7b1ed4]
#ref(産業規模推移01.jpg);
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*箱庭海戦で発見したこと [#s4724e2f]
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**霞級駆逐艦 [#m5b17475]
・防空霞は殆ど使えない。~
 ・ホーク>防空>シュミット つまり、軍港を防空で固めれば後はホーク派遣しまくりで俺TUEEという戦法を考えてみる。~
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**島形成計画 [#aa25f410]
・浅瀬を多様した環礁型の有用性。~
 舟艇と戦闘機の侵入は防ぐことが出来ないが、艦艇の侵入はほぼ100%の確立で座礁に至らしめる。~
 浅瀬は防衛戦に有用と推測される。海運の関係から仮に浅瀬を減らすとしても、有事に際して戦略的浅瀬攻撃(笑)ができるような形作りが望ましい。~
 (陸地を点在させ、敵艦派遣と同時にその周辺海域を浅瀬で埋め立ててしまう、など。この際工作艇の破壊を防ぐため、陸地は点在且つ密集しているという位置が望ましい。)~
 ・挫傷すると工期に戻るため、この状態で攻撃を受けると永遠に後期は終わらない。しかも、破壊されて払ったお金は 戻 っ て こ な い。~
  ミラー級とかになると射程が6?程に到達するため浅瀬を有効性は薄れるが、序盤は大いに活躍するだろう。~
・隅寄せ形の島は、公海を広く開けることになるので相手に悠々と準備されやすい。戦争時はターンが経てば経つほど不利となる。~
 なぜならば、ホーク攻撃機は軍港の隣でしか発進できないため、遠くの海に駐留する敵艦に攻撃を加えられないから。~
 ・但し攻撃側も同時に相手国の準備期間を与えてしまう。なるだけ電撃戦に臨むべし。~
**戦争で経験した話。 [#z9c1aecd]
・広く言われるとおり、戦力は相手の艦隊と同等では勝ち目なし。攻める側なら尚更。軍港と内海の利点はその回復力。~
 攻めるなら対艦攻撃を阻止し、且つ火力を高く保たなければならない。ここで潜水艦は有用。対潜型霞ともほぼ互角に渡り合える。~
・潜水艦の攻撃(水雷系)は、海防(防衛数6)では防ぐことができない。(要調査)~
・戦うくらいなら引きこもった方が無難。初心者は戦争を吹っ掛けない方が絶対的にベスト。~


*コメント欄 [#c571a873]
徒然に、また誰に憚ることなく心赴くままに物申し給へ。~
そねみ、さがなき物言いは悪童のなせる業なり。心し給へ。~
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- まあ厨二設定なんか箱庭じゃザラだしな --  &new{2012-10-19 (金) 16:07:38};
- いいと思うよ --  &new{2012-10-19 (金) 16:07:52};
- ありです。ゲームをやるからにはこの位楽しみたいものです。 -- [[クロード]] &new{2012-10-19 (金) 22:05:37};
- 防空はシュミットには効くで!範囲が狭いのがちょっと難点やけど! あと、魚雷系攻撃は防がれんけど、防衛数一発削るで! -- [[シャーク]] &new{2012-10-22 (月) 01:43:54};
- 浅瀬はスパイダで撤去できるよ --  &new{2012-10-22 (月) 02:55:33};
- コメありです。浅瀬撤去はコマンド(破壊2000億)でしたか?金がかかるなら安易には使えないとは思います。そしていつの間にか下のカウンターが改変されていた件w -- [[クロード]] &new{2012-10-23 (火) 20:49:37};

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今日は&counter(today);人~
昨日は&counter(yesterday);人。~
そして&counter(total);人は俺が殺したァーーーーッッッ!!しかしそのうちの一人は生き残ったーーーーーーーッッ~
since 2012:10:22