群雲の刹那戦争 のバックアップ(No.2)


この戦史は渇翔島が主筆のため、宣戦布告側の情報に乏しかったり、多少の観点の偏りがあります。
宣戦布告側の情報や、内容を大きく変えない程度に中立的な編集をして下さる方は歓迎します。

概要

群雲の刹那戦争(むらくも-の-せつなせんそう)とは、T5766のAA海域で開始される戦争である。
海域第4位同盟の箱塾所属3島が、海域8位同盟のclock民団所属4島へ宣戦布告し、始まった同盟戦争。

宣戦布告側被宣戦布告側
箱塾clock民団
トランク(渇翔島)*1
北極の猿イズモマテリアル
イベリア半島テクル
天保山大海田帝國

被宣戦布告側島の状況と余談

(渇翔島)は被布告当時、3島以外にもオンドゥル島と交戦状態にあった。
また、採掘基地は壊れ、鉱床は2つとも機能していない状況にあった。
大海田帝國は大きな痛手を負っており、島の左側は焦土と化していた。
というのも、ブラディ・クリスタルの防衛戦で多くの国に攻撃されていたからであって、クリスタルを失った被布告当時もいまだ攻撃を受けていた。


さて、余談
clock民団の盟主、(渇翔島)の島名は何故空白になっているのだろうか?
それは少し前の戦争で空白同盟に大敗し、その停戦条件として島名を空白にすることになったのだった。
(渇翔島)は島名を元に戻したいと思っているが、なかなか話すチャンスが無いらしい。

開戦以後

まだ開戦してませぬ


*1 本来は、半角スペース5個の島名