美しいミウの戦い のバックアップ(No.4)


navy02 B海域の戦争

この戦争はミウがLV1経験値3のすみれに対し宣戦布告したことによって、それに乗じた他2島が同じく戦線布告。
3島から攻撃目標にされ高レベル島に対しまだ対抗力を持たないすみれに援護要請を受けた美しい国が護衛にまわる事によって始まった戦争である。

1.経緯

680ターン位からすみれと美しい国との間で軍事演習をする予定であったがすみれは突如ミウへ宣戦布告される。
同時に2島も乗じてすみれへ戦線布告する
まだ始めたばかりのすみれにとって3島からの戦線布告は反撃の余地の無い状況に追い込まれk結果となり
苦渋の決断からすみれは援護要請を美しい国へ打診し、美しい国はそれを受諾した。
軍事演習をする予定であった両国は一旦演習を中止し、美しい国は戦線布告した島に対し、すみれはまだ始めたばかりの島なので、一旦戦線布告を撤回するよう交渉するも、それを無視した島ミウに対し止むを得ず、またその結果当然の成り行きとして美しい国は707ターンにミウへ宣戦布告する。
その数ターン後、太陽の奇跡Aceの情報に加盟していたカモメは援軍を要請、白虎が参戦
YGGDRASILLに加盟していた美しい国は同盟員である絶対無敵防衛線や海南島、友好国のガンハンマーGOとともに防衛にあたる。

2.序盤戦

開戦数ターン後に美しい国はミウへ多数の爆撃機を派遣する。
対応に遅れたミウは甚大な被害を受ける。
人口が減り艦隊を維持できなくなったミウは攻撃をあきらめる。
高レベル島対し戦うすべを知らないすみれは美しい国の後方支援に専念する。

3.中盤戦

ミウは幾度にも渡る爆撃を耐え開発期間入りをま逃れる。
しかしカモメ達が参戦した頃にはミウは攻撃能力を失い防衛に専念していた。
カモメ達はこの状況を打破するべく美しい国に攻勢をかける。
しかしこの攻撃は建造中の潜水艦が数隻破壊されただけで戦局を展開させることはできなかった。
先の攻撃により艦艇を多数失ったカモメは攻撃手段を失い防衛に専念せざるおえなくなり美しい国から頻繁に爆撃を受けることになる。

4終盤戦と結果

ミウ側の攻勢が終わり各島は個々に停戦するがミウ、カモメは美しい国との停戦に応じなかった。
美しい国は一人で2島と戦わなくてはならなかったがどちらも戦闘意欲を失っていて蹂躙するのは難しいことではなかった。

両国の人口を根こそぎ奪った結果、美しい国の順位はB海域の1位まで上昇する。


  • 初めてにしては上出来じゃないかな。 さて偏見にまみれた戦史を修正してもらわないと -- あべしっ!? 2010-04-24 (土) 02:25:18