第1回軍事演習 のバックアップソース(No.1)
#setlinebreak(1) オレオ島がプックリンに対して、共同軍事演習を提案。プックリンが受け入れたため実現!! 970ターン オレオ島がプックリンへ主力である敵地殲滅艦隊17艦を派遣する。難民82400名、防衛施設破壊2基という戦果をあげるが、これは予想された戦果のはるか下のものであった。 プックリンの防衛機能は高く、わずが3ターンで17艦→3艦のほぼ壊滅状態に陥る。この間のプックリンの主力艦隊への被害はほぼ皆無であった。 そのため、オレオ島は自島へと敵地殲滅艦隊を転進させる。 その後、敵の来襲に備え、シュミット戦闘機を量産し待ち受ける。 981ターン、プックリンが第2艦隊11艦、982ターンには第4艦隊2艦をオレオ島に派遣。オレオ島は軍を中心に防衛。被害は防波堤1、防衛施設1基、新米パイロットの味方誤射によるスカイホーク1のみであり、自島の防衛力はデータ水準を満たしていた。 985ターン、プックリンが演習終了の打診をし、オレオ島が受け入れ、第1回軍事演習は終了となった。 [[演習一覧]]