白い薔薇戦争 のバックアップ(No.2)


概要

白い薔薇戦争(しろいばら-せんそう)とは、C海域にてT2845に渇翔島ジム島に布告し、
T2851に開戦した、渇翔島人口と経験値を目的とした2国間戦争である。

宣戦布告側被宣戦布告側
clock民団無所属
渇翔島ジム島


開戦と航空機部隊~大和級巨大戦艦~

T2851の開戦と共に、渇翔島はフォートレス6機とシュミット4機で編成させた航空機部隊をジム島に派遣した。
フォートレスは割と陸地付近に派遣され、ジム島の国土を脅かした。一方のジム島は迎撃機を揚げることは無かった。*1
T2852にジム島は大和1隻を渇翔島に派遣する。派遣地点は、孤立した軍港と定置網が隣接し、陸地にも遠くはなかった。
大和は隣接していた軍港を圧倒的な火力で砲撃。渇翔島は周辺にいた霞級を逃がした。

ジム島に派遣されている航空機はT2854にシュミットが帰還し、フォートレスは爆撃を続けているが、未だ被害は大きくない。
T2857に渇翔島のフォートレスが帰還し、ジム島は爆撃の被害があった地域の一部を地ならしした。

ジム島渇翔島に派遣中の大和は軍港を破壊直前まで砲撃したが、耐久残りわずかで、渇翔島が軍港を払い下げ。反復攻撃も虚しく破壊とはいかなかった。


*1 ジム島と渇翔島間には大きな経験値の差があったため、たとえ1機でも落とされるとジム島の経験値は大きく減少する